現在校舎全面改築中の相愛中学校、高等学校から年間の入試関連イベントのお知らせが届きました。必要最小限のシンプルかつスタイリッシュなチラシです。

見習って、このブログも今日はシンプルにしてみたのでした。
詳しくは学校のHPをご確認ください。

現在校舎全面改築中の相愛中学校、高等学校から年間の入試関連イベントのお知らせが届きました。必要最小限のシンプルかつスタイリッシュなチラシです。

見習って、このブログも今日はシンプルにしてみたのでした。
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2014年から2015年にかけてNHKで放送されていた朝ドラ「マッサン」の主人公は「ニッカウヰスキー」の創業者、竹鶴政孝をモデルにしたものだというのは知られていますが、当時からウィスキー製造で世界的にも有名だった竹鶴政孝氏、実は1年間だけ化学の教員をしていたことがあります。その学校というのが桃山中学(現:桃山学院高等学校)だったのです。今を思えば何と贅沢な話でしょう。
それはさておき、桃山学院中学校・高等学校は、今から139年前の1884年、川口外国人居留地(現:大阪市西区川口)にイギリス聖公会の宣教師によって開かれた男子校の小学校がルーツです。その後高等英学校となり、1912年に現在の校地に移転し、学制変更を経て現校名となり、2001年から共学化、現在の姿となります。
多彩な学校行事や部活動やサークルも多く、とても楽しい学校なのですが、進学校としての実績も、国公立に221名、関関同立に460名(2022年度実績)と立派なものとなっています。

入試関連イベントの年間予定が送られてきました。説明会も大切ですが、生き生きとした在校生の姿をご覧になるのもお勧めですので、オープンキャンパスやクラブ見学・体験会の日程などもチェックしておきましょう。
今から101年前の1922年(大正11年)に急増していた商業人需要に応えるべく、大阪市北区福島に「福島商業学校」が開校されました。修学旅行は朝鮮半島から満州国を訪れるという当時最先端のグローバルな感覚を持っていた学校でした。その後時代は戦争に突入していき、戦時中には当局の命令によって多くの商業系の学校が工業学校(という名の軍需物資工場)に転換しましたが、この学校の理事長は強固にその命令に反対し、廃校に追い込まれます。しかし終戦翌年には履正社高等学校として再興します。その後豊中市に移転、中学校を開校して、現在に至ります。
かつては校庭にブルートレイン(国鉄20系3段B寝台最後尾車両)があって、合宿所として使われていましたが、今は2017年に完成した新たな校舎が生徒の学び舎となっています。
多くのプロ選手の輩出で有名な硬式野球部に加えて、硬式テニス、サッカー、陸上競技、剣道、柔道、女子バレーボール、女子硬式野球、吹奏楽も強化クラブとなっており、Ⅲ類の生徒たちが活躍しています。
大学進学でも国公立20名、関関同立189名(いずれも2022年度、既卒生含む)と素晴らしい実績を上げています。

ここの中学校は大学受験まで6年間学ぶコースと、高校受験で外部受験を目指す3か年独立コースに分かれており、選ぶことができます。受験生はそのあたりを詳しく聞いておく必要はありそうですね。というわけで、こちらの入試イベント、第2回目、第3回目もありますので、ご興味のある方はご参加ください。
因みに、鉄道ファンの皆様、残念ながら校庭にあったブルートレインは老朽化のため既に撤去されております。また会いたいな、という方は鉄道博物館(さいたま市大宮区)で急行「あさかぜ」で活躍したナハネフ(ナ=中型ボギー車、ハ=普通車、ネ=寝台車、フ=最後尾車両)22形(履正社に有ったのと同型)がお待ちしております。
今から119年前の1904年(明治37年)に浄土宗によって烏丸松原(烏丸四条よりちょっと南の東側)にある因幡薬師(平等寺)に設立された「高等家政女学校」という女子校がルーツです。その後生徒の増加に伴って1916年(大正5年)当時四条寺町にあった大雲院(現在の高島屋の一部。その大雲院は大倉財閥が所有していた岡崎公園南の地に1973年に移転)に、さらに1930年に岡崎公園南の日清紡績工場跡の現在地に移転しています。
因みに明治期の京都市街には鐘ヶ淵紡績(今のカネボウ)や東洋紡績、日清紡績などの大規模な紡績工場が多数存在し、繊維人材育成のために官立の京都高等工芸学校(現在の京都工芸繊維大学)が設立されたほどです。現在左京区松ヶ崎にある京都工芸繊維大学は1968年まで右京区花園の、現在の京都先端科学大学附属中高と府立山城高校の間にあったので、今でも嵯峨野に桑畑を持っていたりするのですが、そのキャンパス跡地は現在花園団地となっています。先に述べた各紡績工場の跡地も今では高野団地や京都大学熊野寮、花園大学などとして利用されています。
閑話休題、高等家政女学校はその後、「京都家政学園」となり、学制改革後も中学校、高等学校、幼稚園、短期大学、短期大学付属小学校、大学を次々に設立していきましたが、1995年には「京都文教」と法人名称を変更し、校名も順次変更されました。中高は創立以来女子教育が行われていましたが、100周年を迎えた2004年から共学化しています。

前置きがやたら長くなってしまいましたが、「京都文教中学校」が今月、学校説明会を開催します。受付は本日から始まっています。ご興味のある小学生は是非お申し込みの上、100年ほど昔にはここには紡績工場があったんだな、前の道には路面電車が走っていたんだな、この学校はそれよりも古い歴史をうけついでいるのだな、と過去に思いを馳せながらご参加ください。
「女子中学校フェア」(その昔は「女子中学校フェスタ」)というのは大阪府下の私立女子中学校合同の入試イベントです。毎年この時期に開催されていました。しかしコロナ禍のためにしばらく開催ができていなかったのですが、今年はようやく復活です。大阪府下の女子中学校12校の相談ブースがあり、各学校に関する最新情報が手に入る貴重なイベントです。小学生女子は是非参加してみましょう。(対象学年は小学4年生以上となっておりますが、保護者同伴でお願いします。)



箕面自由学園中学校で毎年行われているこの体験イベントは、在校生のお兄さん、お姉さんがプレゼンターとなって運営される人気の体験講座です。今年は9種類の講座の中から3講座が一組になったセットが8通りあって、その中から選んで受講、というシステムです。このようなご時世ですので、参加者は同じグループの人と3コマ受講し、他のグループと混ざらないように、という配慮ですね。対象学年は小学校4年と5年となっています。詳しくは中学校のHPをご覧ください。
このエントリーで何度か紹介した元気な進学校、常翔学園中学校から現小学3年生~5年生を対象とした学校説明会のお知らせをいただきました。常翔学園高校は多くのラガーマンを輩出している事でも知られていますが、2011年に開校した中学校による教育力の高さもあり、昨年の大学進学実績は国公立(大学校含む)127と、進学校としての地位も確立されてきました。

今回の説明会は大阪工業大学梅田キャンパス(OIT梅田タワー)では4回開かれますが、枚方、千里中央、東大阪でも開催されます。いずれも先着順となっており、日程によっては締め切られているかも知れませんが、合計7回の機会がありますのでトライしてみましょう。
1月29日(日)午前10時に、大阪府公立中高一貫3校の合格発表が行われました。
今年も水都国際中学校5.18倍、咲くやこの花中学校3.98倍(4コース平均)、富田林中学校2.52倍と狭き門でしたが、当グループの生徒達もがんばってくれました。
水都国際中学校 80名募集の内、60名合格
咲くやこの花中学校 80名募集の内、51名合格
富田林中学校 120名募集の内、6名合格
富田林中学校の近くには当グループの教室が少ないため、合格者が少なくなっていますが、大阪市の2中学については例年通りの占有率を誇ることができました。
来年もがんばるぞ。
そろそろ大勢が判明した近畿圏の中学入試で、今年も募集が好調だった追手門学院大手前中学校からポップなご案内が届きました。次の年度の中学受験生に向けてのイベントです。ご覧のように授業やクラブの体験に加えて、校舎見学や個別相談も可能なイベントとなっているようです。既に受付は始まっております。急ぎましょう。ところで大阪城ミステリーツアーってなんだろう。興味があるぞ。

大阪府教育委員会のHPにこのような発表が掲載されていました。

令和6年度入試、つまり今の小学校5年生が受験する年度から、英語のリスニングを導入するという第一報です。

大阪市立だった「咲くやこの花中学校」と「水都国際中学校」は今年度から大阪府に移管されたわけですが、もとから大阪府立だった「富田林中学校」とは入試に関して科目も問題も異なっていました。しかし富田林中と水都国際中で英語リスニング導入という今回の発表から、この3中学で入試科目や問題の共有化がなされる可能性も出てきたといえるでしょう。
今後の大阪府教育委員会の発表に注目です。