• 東京(392校)VS近畿圏(617校) 東大+京大ランキング(その1)

    サンデー毎日4月18日号の速報値でのランキングを作ってみました。「いやぁ東大ランキングなら週刊誌で見たわ」というお父さん、ちょっと待ってください。近畿圏から東京の大学に進学するというのは経済的な負担やアウェイ感から不利なのですよ。 そこで、まず学校の規模による影響を補正するために、東大+京大の実績数を卒業生数で割って割合を算出し、そのランキングを作ってみました。しかし、東京に対して大阪だけで戦うことになると、兵庫や奈良の強豪校が入らなくて不利になるので、近畿は2府4県で束になって戦うことにしました。え?ずるい?うっせーわ。

    さて、東京のベスト30をグラフにしてみました。ほとんどの学校では京大へ行く方が少数派。但し都立西は例外。都立西の入試問題も思考力や記述力が要求される自校作成なので、探究活動を志向する生徒が集まっています。制服は無く、バイク自動車通学の禁止以外に校則らしきものは存在しない自由な学校です。部活が47団体(音楽系だけでも、吹奏楽・管弦楽・ゴスペル・軽音楽・アコースティックギターなど5つ以上・・・)存在するなど部活も盛んな楽しそうな学校ですので、京大を選ぶのでしょうか。(続く)

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  • 【残念】大阪私立中学校フェア2021 開催中止

    5月9日にグランキューブ大阪で開催予定であった、「大阪私立中学校フェア」の中止が発表されました。緊急事態宣言に伴い会場が休館となったため、やむを得なく開催ができなくなったようです。完全予約制・入替制など万全の安心安全体制づくりのために準備を行ってきた中高連の事務局や実行委員の教職員の方々の落胆、当日を楽しみにしていた受験生や保護者の失望を考えると残念でなりません。昨年9月の当社主催「開成進学フェア」(滋賀会場)も、予定していた施設がコロナ軽症者療養施設として借り上げられたために閉館、そのためにオンラインに切り替えざるを得ませんでしたので、主催者としての悔しさも痛いほどわかります。

    本年度の「開成進学フェア」はオンラインで開催します。今年は昨年と全く異なり受験生も楽しめるようなゲーム的な要素やSNS連携など、業界初の新たな仕掛けを考えています。9月25日から9日間、特設サイトの中で、学校紹介動画や各種セミナーを見つつ、わくわくの学校選びをみんなでできる特設サイトを準備中です。こちらは会場の都合に左右されず開催可能ですので、是非お楽しみに。

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  • 【スクープ】大阪信愛学院中学校高等学校 共学化

    女学校として開校したのが1908年との事ですので、110年以上の歴史を持つ女子校、大阪信愛中学校高等学校が2022年度から共学化です。2018年に小学校を共学化した時に「大阪信愛女学院」の「女」が抜けたので、中高もそろそろ共学化?と思っていたのですが、当時聞いた話によると、その小学生が中学校に上がる2024年を目途に共学化するかも、との事でした。それが、予定よりも2年早く2022年入学者から共学化するとのことです。 併せてコース改編や制服のリニューアルも行うとの事ですが、まだ詳細は入っていません。

    そういえば以前、学校にお邪魔して合唱部の練習を見せていただいたのですが、キャンディーズの「年下の男の子」を歌っていました。生徒さんはその頃から知っていた???

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  • 【やっぱり】京都光華中学校・高等学校 新校舎建築中【新築はええわぁ】

    1940年、つまり81年前に開校した、京都の西京極運動公園近くの京都光華中学校・高等学校では現在校舎を新築中です。幼・小・中・高・短大・大が五条通の両側に集結していますが、(と書きながら、こんなに多くの種類の学校が揃ったのは1968年。つまり28年の間にこれだけの学校を作り上げて運営していることにちょっと驚き)その中で中学校の校舎の横に新たな建物を建築中です。

    2022年完成との事ですので、次に入学する中学生はまっさらぴんの校舎が使えるわけです。多彩な学習活動に活用できそうなスペースも盛りだくさん。これは楽しみですね。

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  • 京都橘中学校「ドリーム☆スクール」【春の入試関連イベント情報】

    近畿圏の私立中学入試では、実は約半数が募集定員を充足していないのですが、そんな中で5年連続定員以上の入学者を迎え続けている中学は京都では京都産業大学附属と京都橘の2校のみ。で、今回はこのように人気を集め続けている2校のうちの一つ、京都橘中学校から、その魅力をさらに広めようという体験型のオープンスクールの案内が届きました。

    まず、間に☆が入ったイベント名からきらきら感満載です。詳しくは案内、若しくは学校のホームページを見ていただければと思いますが、いずれも工夫満載のイベントが多数用意されています。定員が決まっていますので、ご興味のある小学生のご家庭はお早めにお申し込みください。

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  • 【スクープ】城星学園 中学募集停止+校名変更

    大阪城の南、緑も多く落ち着いた文教地区に佇む創立62年の城星学園中学校から驚きのお知らせが入りました。

    ①中学校募集を停止します  確かに規模の大きな学校ではありませんが、習熟度別の授業や個別対応の補習など面倒見の良さは定評があった中学校が、次年度からの募集を行わないことになりました。非常に残念です。

    ②学校名が変わります  城星学園は2022年から「ヴェリタス城星学園」となります。つまり高等学校は「ヴェリタス城星学園高等学校」となり、併せて2022年~2023年の2年間しか存在しない中学校も「ヴェリタス城星学園中学校」と改名します。「ヴェリタス」というのはラテン語で「真理」という意味ですが、「ヴェリタス城星」という学校の愛唱歌もありますので、在校生にとってあまり驚きはなさそうです。但し、50音順に学校名が並んでいる弊社発行の入試情報誌「パスツール」では最初から7番目に来ます。(普通科が無くなる「アナン学園」が掲載を取りやめると、6番目に来るかも)

     近年中学校募集を停止した大阪産業大学付属は、設備や人的資源を高校教育に集中させた事で、在校生の満足度も上がり、高校からの入学希望者も増えたという効果がありました。というわけで、新生「ヴェリタス城星学園」の今後の発展を信じております。

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  • 【スクープ】龍谷大学付属平安中学校 適性検査型入試を取りやめ

    次年度募集に関するニュースが飛び込んできました。 京都の龍谷大学付属平安中学校が、適性検査型の入試を次年度から取りやめる、との事です。京都府立洛北中学校、京都市立西京中学校などの公立中高一貫受検者は、合科型(複数の科目が融合された問題)で記述力が要求される「適性検査」の対策は欠かせませんが、私立中学校を併願しようと思えば、それに加えて受験算数や受験国語の準備が必要になるはずです。 従って公立中高一貫校との併願受験者にとっては適性検査型を採用している私立中学校がありがたかったのですが、適性検査型の入試は作問も採点も、教科型の試験よりもはるかに大変だと思います。そこからの入学者数が限られるのであれば無理に続ける必要は無いとの判断だったのでしょう。

    現時点で次年度の募集要項は発表されていませんが、昨年と同様なら、京都府下では京都光華・大谷・京都先端科学大学付属・京都橘・花園に適性検査型が残るはずですので、公立中高一貫校の併願者はそちらの情報に気を付けておいてください。 中学校入試は入試科目の選択や判定方式、日程が年々多様化し、学校側の負担も増加する一方ですが、あえて優先順位を付けて取捨選択した龍谷大学付属平安中学校の決断にも敬意を表したいと思います。

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  • 大阪薫英女学院中学校 Kun-ei Kids(ジュニア向け英会話教室)【春の入試関連イベント情報】

    24年前に大阪薫英女子から大阪薫英「女学院」と名前を変え、中学を設置し、国際コースを作り、本格的な長期海外留学制度を採り入れ、ほぼ全員が英検2級以上を取得、中には在学中に英検1級合格も!というわけで、英語力をつけたい女子は、まずは薫英女学院を調べてみる必要があるでしょう。 今回は小学生向けの体験授業です。英語の楽しさを感じてもらえると良いですね。 お申し込みは学校HPからどうぞ。

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  • ノートルダム女学院 中学高等学校 オープンスクール【春の入試関連イベント情報】

    京都の学校からもオープンスクールのご案内を頂きました。 以前このエントリーでも紹介しましたように、大きな規模の学校ではありませんが、ともかく生徒さん方が元気です。落ち着いた環境の中にありますが、京都でいち早くオンライン英会話を取り入れ、昨年春の休校期間には生徒全員にオンライン授業が提供されるなど、最先端の学習環境が整えられています。加えて指定校推薦の充実や語学教育、華道や茶道などの文化講座も充実。音楽が好きなお子さんには先日定期演奏会が開かれた全国レベルのオーケストラクラブもお勧めです。(音楽経験者には「オーケストラクラブ推薦」といった入試制度もあります。)

    というわけで、来週末はこちらに出かけてみましょう。(こういったご時世ですので予約制となっております。学校HPからどうぞ。)

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  • 【大阪】関関同立合格実績ランキング【高校別】

    昨日に続いて、今度は関関同立でのランキングを作成してみました。同じく元資料はサンデー毎日4月18日号(4月6日発売)です。

    まず、1位は安定の茨木高校。同志社大学、立命館大学で200件以上の合格数となっています。2位は東京阪神でも躍進していた三国丘。こちらは関西大学の合格数が昨年よりも50以上増加しています。3位は春日丘。茨木高校とJR茨木駅の反対側ですが、どちらも立命館大学OIC(大阪いばらきキャンパス)から徒歩圏内の学校ですが、2校とも立命館から200以上の合格となっています。4位は高津、こちらも三国丘と同じく関西大学で50名以上増加しています。5位は昨年から221名プラスの千里。伸び数では大阪最大です。関大プラス55、関学プラス45、立命館プラス108。いったい何が起こったのでしょうか。6位は昨年2位だった豊中。逆にこちらは、昨年よりも95もマイナスになっています。単なる集計の遅れなら良いのですが、上位5校がいずれも昨年よりも増やしている中で、ちょっと信じられないような結果です。7位の大手前も47名減となっています。

    というわけで、今年12位までの学校に関してランキングの推移を作成して見ると、今年12位に顔を出している高槻以外は公立の戦い。しかも安定の茨木高校を除くと、東京阪神の推移と違って乱高下となっています。国公立をメインに考えていた受験生が、関関同立も複数回受験するなどの安全策を取ったのかもしれませんし、関西大学の日程増加の影響を受けたケースもあるでしょう。次年度はこのランキングがどのようになるのか、注目です。

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