• 【募集好調でも】東京理科大学 組織改編【改革します】

    今春の入試でも志願者が伸びた東京理科大学ですが、2023年度から組織改編を含む学部名称の変更が発表されました。

    ①理工学部が「創域理工学部」と名称変更

    最先端領域の創出を目指して、履修内容のリニューアルが行われます。

    それに伴い、例えば物理学科は「先端物理学科」に、土木工学科は「社会基盤工学科」になるなど、10の学科のうち、7つもの学科が名称変更となります。

    ②先進工学部が5学科体制へ

    従来は、「電子システム工学科」、「マテリアル創成工学科」、「生命システム工学科」の3学科体制だったのですが、そこに「物理工学科」と「機能デザイン工学科」が加わり5学科体制となります。それに伴い、理学部の「応用物理学科」は募集停止となります。

    これらの変更に伴って、募集人数の変更も行われます。出願に関しては最新の募集要項をご覧ください。

    このように時代の変化を先取りするべく、さらに進化していく東京理科大なのでした。

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  • 早稲田大学 一般選抜 志願倍率推移

    最も募集枠の大きい、一般選抜の志願倍率(出願数を募集人数で単純に割ったもの)の推移です。

    ここ数年、早稲田大学は入試のハードルを上げ続けています。日本語と英語両方の長文読解など独自の試験を導入し、共通テストの数学を必須にした看板の政治経済学部や同じく共通テストを必須にした国際教養学部やスポーツ科学部、出願数は減っていますが、確実に力のある学生を集めています。一方、10年前に改編した文学部・文化構想学部は2年生から専門分野に分かれるカリキュラムや就職支援、大規模校なのにゼミは少人数といった手厚さが支持され、志願者はプラスに転じています。一方早稲田の中での安全志向もはたらいているのでしょうか、教育や人間科学も増加に転じています。その結果、早稲田の中での難易度の差は縮まっているといえるでしょう。

    詳しくは、7月19日からオンラインで開催されます「関西8大学大研究/関東大学進学ガイダンス」をご覧ください。

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  • 東京難関私大(MARCH=明治、青山学院、立教、中央、法政)志願者数推移

    学部改編や大幅な定員変更の無い(というよりできない?)東京の難関私大の志願者数(共通テスト利用入試含む一般選抜のみのデータで、2部・夜間主コース含む)の確定値が明らかになりましたので、過去7か年分をグラフにしてみました。

    今年だけをみますと、法政と青山学院が大きく伸びています。青山学院は昨年の減少からの揺り戻しとなっています。法政はグローバル教養と現代福祉以外の学部で伸ばしており、募集人数は少ないのですが情報科学部は一般A方式で志願倍率31.1倍を記録するなど大盛況となりました。また、最も募集定員の多い経営学部で2600名以上(一般A方式)も志願者が増えたことも大きく伸びた要因です。

    一方、中央大学は2019年をピークに減少傾向が続きます。看板の法学部の都心への移転などプラス材料があったにもかかわらず、受験料値上げと併願割引の縮小と、共通テスト難化に伴う共通テスト利用出願者の減少が響いた形です。

    詳しくは、7月19日からオンラインで開催されます「関西8大学大研究/関東大学進学ガイダンス」をご覧ください。

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  • 【同志社丸ごと】同志社 合同学校説明会【大集合】

    学校法人同志社が運営する合同説明会が、 烏丸通に近い、同志社大学の新しい建物で開催されます。

    【幼稚園】同志社幼稚園

    【小学校】同志社小学校・同志社国際学院

    【中学校】同志社中学校・同志社国際中学校・ 同志社女子中学校・同志社香里中学校

    【高等学校】同志社高等学校・同志社国際高等学校・同志社女子高等学校・同志社香里高等学校

    【大学】同志社大学・同志社女子大学

    と、書き出してみると、とんでもない巨大組織です。

    これらの学校の合同説明会とはどのようなものになるのかといえば、ご覧のように中高で20分枠となっていますので、個別相談への参加も含めてタイムスケジュールを考えておいた方が良さそうです。同志社にあこがれる皆様、7月3日は今出川キャンパスに集合してください。

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  • 【総合型選抜は】畿央大学 リーダーシップ選抜【もう始まってます】

    先日、畿央大学の説明会に参加してきました。各種資格や就職率の高さなど、さすが資格の畿央だなぁ、と感心。10余名の中退者(そもそも少ないですけど)がなぜ中退したのか、その後どうなったのかまで紹介され(そんなことまで紹介している大学はここだけでしょう)、学生に対する面倒見の良さも印象付けられました。会の最後に在校生インタビューコーナーがありまして、大阪学芸高出身の看護師を目指す学生と、府立春日丘高校出身の養護教員を目指す、共に4年生女子2名が登場。大学の良さ、目指したきっかけ、コロナ禍の中での学校生活等についてしっかりと話していただけました。このようなご時世ですのでここに限らず説明会で学生が登場する機会はほぼなくなっていましたので、こちらも久しぶりに新鮮で良かったです。

    それはさておき、畿央大学では「リーダーシップ選抜」という総合型選抜を行っています。1次、2次と2段階の選抜で、特にセミナー方式の方は60分の学部別の授業を聞いて、60分でレポートを作成する形式です。過去問も公開されていましたが、各分野に必要とされる力を測る内容で、それなりの準備が必要だと思われます。というわけで、必ず説明会に出席して情報を手に入れておきましょう。

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  • 【やったぜ】私立大学 定員厳格化 緩和か?

    以前、このブログで私立大学の定員厳格化について、批判的な記事を書きましたが、

    私立大学 「定員厳格化」を検証する(1) « 学校選びの道しるべ|開成教育グループ 入試情報室 学校・入試情報ブログ (kaisei-group.co.jp)

    文科省の方々、このブログを読んだのでしょうか、なんと、定員厳格化を緩和するとの報道がなされました。(読売新聞等)

    これまでは、単年度での定員超過率を元に補助金カットを行っていましたが、学内定員で判断する、つまり、単年度で超えても、次年度以降で絞り込めばセーフ、というルールになる、との内容です。これで各大学が入学手続き状況を見ながら発表していた追加、補欠合格が減少することとなりそうです。新聞記事には〈受験生が入学金の「二重払い」を余儀なくされるケースが目立つ〉、と書かれていましたが、実際には追加合格となっても、保護者の経済的負担を考え、繰り上げ校への手続きを言い出すことができない受験生もおり、もやもやしたまま入学式を迎えるというケースも少なくありません。従って今回の方針変更はありがたい事ではありますが、ここ6年間、受験生やそのご家庭に無用な経済的・心理的負担をかけた責任は感じていただきたいと思います。

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  • 【大学】附属・付属・系列校からの入学割合ランキング

    昨年も同じようなランキングを作りましたが、2021年度の結果をもとに作り変えました。入学者の中で、附属・付属・系列の高校からの進学者がどのくらいの割合を占めているのか、という数値です。その中から10%以上の24大学(入学者が1000名を超える大学)のみ紹介しましょう。

    1位、東海大学 

    19もの学部を擁する東海大学は全国に14の系列高校(別法人の3校含む)を持っています。大学には医学部も含めて幅広い専門分野があるわけですから系列校から他の大学に進学しなくてもよさそうですね。しかし、入学者の35%のお席が既に埋まっているというのもかなりの占有率です。

    2位 創価大学 

    東京都八王子市の創価大学の系列高校は東京都小平市にある東京創価高等学校と大阪府交野市にある関西創価高等学校の2校しかありませんが、そのまま内部進学する割合は高く、大学入学の約3割がこの2校の卒業生で占められている、というわけです。創価大学には8つの学部がありますが、すべて授業が英語、全員が留学する国際教養学部や数学や情報の教員免許が取れる理工学部なども魅力なのでしょう。

    3位 日本大学 

    学生数では日本で最大、16の学部を持つ日本大学には26もの系列高校・中等教育学校が存在します。そのなかで静岡県三島市の「日本大学三島高等学校」は1学年700名前後のマンモス校ですが、そこからも半数以上が日本大学に進学します。

    4位 慶応義塾大学 

    高校に関しては、高等部、志木高等学校、女子高等学校、湘南藤沢高等部、ニューヨーク学院(高等部)の5つが後期中等教育機関となりますが、それぞれの高校からの内部進学率はほぼ100%ですので、この割合になるわけです。

    5位 日本女子大学 

    系列校は神奈川県川崎市のよみうりランド駅近くの緑の中にある日本女子大学附属の1校のみですが、2021年度は卒業生の78%、290名が内部推薦で進学しています。昨年この附属高校の横に在った人間社会学部は目白に統合されましたので、この290名はリニューアルされた目白キャンパスの真新しい施設で勉強していることでしょう。

    内部推薦による入学は、早く進学先が決まるという利点だけではなく、単位の先取りや入学金の割引などの制度が設けられている場合もあります。大学系列校の人気が高いのも納得できますね。(参考:AERAムック「大学ランキング2023」朝日新聞社刊)

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  • 「外務省専門職員」に近い大学

    各地域で混迷を深めている国際社会ですが、そんな中で存在感が増してきているのは外交官です。軍事的な国際紛争になるのを未然に防ぐことができる最後の手段が外交ですので、国益を守るどころか、世界の平和を守るための砦ともいえるこの職種、実は大変な難関です。令和2年度(2020年度)には368名が申し込みましたが、合格者は51名(うち女性は23名)と7.2.倍の狭き門です。このような国家公務員試験には東京大学が強いのかな、と思いながら調べてみると、なるほどのランキングとなりました。

    1位 東京外国語大学 10名 なるほどこの試験は、英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、アラビア語、ペルシャ語、ミャンマー語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、中国語、朝鮮語の15種類の言語から1つ選択することになっていますから、外国語大学が有利なのですね。

    2位 早稲田大学 6名 国際化の指標も高いこの大学、外交官を目指す人が多いのも納得です。

    3位 大阪大学 5名 大阪外国語大学をルーツに持つ外国語学部にはハンガリー語やスウェーデン語など、日本でここでしか学べない言語の専攻があることでも知られています。こちらもなるほどですね。

    4位 慶応義塾大学 3名 海外在住経験のある学生も多く、一般入試でも日本最高レベルの英語試験を課す慶応義塾大学、法学部の学生でも一般の公務員ではなく、外交官狙いという学生もいるのでしょう。

    5位以下となりますと、2名ずつなので省略します。

    というわけで外交官になりたい方は、これらの大学を目指してみては如何でしょうか。

    (参考:AERAムック「大学ランキング2023」朝日新聞社刊)

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  • 【受験料の】大阪青山大学 オープンキャンパス【割引付き】

    大阪府箕面市、大阪平野が一望できる高台にある「大阪青山大学」についてです。管理栄養、看護、こども教育の3分野を持つ大学で、就職率の高さでも知られている学校ですが、今年も在学生も一緒に運営するオープンキャンパスが行われます。大学紹介やミニ講義、キャンパスツアーといったお楽しみプログラムに加えて送迎バス、午前の部は無料ランチ付きという至れり尽くせりのおもてなしを受けることができます。それに加えて、なんとこのオープンキャンパスに参加した受験生は「検定料が15000円割引」となります。いいですか?受験生の皆さん、箕面に15000円が落ちているっていう話ですよ。参加されぬのはいかにぞや(現代語訳)参加しないのはどういうわけであろうか。

    詳しくは大学HPをご覧ください。

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  • 【1万円お得】常磐会学園 オープンキャンパス【受験料割引付き】

    幼児教育の分野では伝統のある「常磐会学園」からオープンキャンパスのお知らせが届きました。なるほど、体験授業やキャンパスツアーなどが行われるのね、と思いながらチラシをよく見ると「オープンキャンパス参加者 入学検定料割引制度」の文字が・・・。オープンキャンパスに参加するだけで1万円がお得になる制度のようです。この大学を受験する可能性が少しでもある受験生は絶対参加しましょうよ。だって1万円って大金ですよ。参加するだけで割引ですよ。行かなければ損しますよ。

    事前予約制となっております。詳しくは大学HPからご確認ください。

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