• 【大学改革】京都女子大学 新学部設立【急加速】

    1899年に創始された顕道女学院をルーツに、1910年に高等女学校として創立された京都女子大学ですが、新制大学になってから50年間、途中で2部を設置していた時期もありますが、学部としては2学部で運営されてきました。1999年からは、10年間かけて現代社会学部、発達教育学部、法学部を増設するという緩やかな変化を見せていましたが、ここに来て一気にペースアップ、今年から新規募集のデータサイエンス学部に加えて、次年度は心理共生学部の認可申請中とのお知らせが来ました。あっという間に7学部体制となりそうです。

    入試でも大きな動きがあるかもしれません。女子の皆さん、京都女子からのお知らせにも気を付けておきましょうね。

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  • 【今からでも】常磐会学園大学 総合型選抜入試【まだ間に合う】

    以前このエントリーでも紹介した、

    常磐会学園大学 総合型選抜 エントリー開始 « 学校選びの道しるべ|開成教育グループ 入試情報室 学校・入試情報ブログ (kaisei-group.co.jp)

    幼稚園教諭養成で歴史のある 常磐会学園大学からご案内が届きました。

    総合型選抜入試に絞っていたけれども、いい結果とならなくてがっかりしている幼児教育系の進学を希望する受験生の皆さん。朗報です。今からでも出願できる「総合型選抜」入試があるよ、という朗報です。

    しかも今年は入学金が半額になるそうです。出願は13日まで。まだ間に合います。

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  • 関西大学 2023年度 一般選抜分析(理系)

    同様に、理系学部についてもグラフ化してみました。

    【全体的に変動は少ない】

    例えば環境都市工学部の建築学科はご覧のように倍率、合格最低得点率、共に理系最難関ゾーンに位置しています。関西学院大学の学部改編の影響も受けなかったということから、阪神間~北摂よりも、大阪市内~大阪府南部の受験生が多いということでしょうか。また、化学生命工学部の化学・物質工学科(グラフ中では「化・化」と省略)を見ると、倍率は1.9倍から2.3倍とほぼ変動がなく、合格最低得点率もほぼ変わりません。生命・生物工学科に比べて女子が少ないといわれていますが、昨年の入学者で30%と年々増加していますので、化学を志す女子の皆さんもご心配はありません。

    というわけで、新高3の皆さん、そろそろ学部選びを始めておいてくださいね。

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  • 関西大学 2023年度 一般選抜分析(文系 その2)

    (昨日と同じグラフを貼っておきます)

    【総合情報と社会安全学部の倍率変化】

    データサイエンス人材に対する社会の需要は高まりつつありますが、総合情報は倍率、合格最低得点率共に上昇基調にあります。また、共に千里山キャンパスではありませんが、リスクマネジメントに関する幅広い研究が行われている社会安全学部も実質倍率は上昇しています。それでも合格最低得点率は6割前後ですので来年も狙い目ではないでしょうか。

    【学国語学部の人気は続く】

    コロナ禍の影響で国外との往来が制限されたこともあり、多くの大学で志願者が減少した国際系、語学系ですが、関西大の外国語学部はその影響をあまり受けず、合格最低得点率だけをみると、2021年度、2022年度入試でも社会学部に続く難関となっています。先に述べたように今年は社会学部が下がったことから、法学部と並ぶ文系最難関を維持しています。

    言語分析や地域言語文化といった研究領域と、通訳や異文化コミュニケーションといった実践領域を組み合わせた教育プログラムの魅力が受験生に伝わったということでしょうか。

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  • 関西大学 2023年度 一般選抜分析(文系 その1)

    関西大学から2月に行われた一般選抜の合格最低点が発表されました。

    そこで、全日程の平均得点率と全日程の平均実質倍率で散布図を作成してみました。

    すると・・・

    【社会学部と法学部の激変】

    2021年度、2022年度には合格最低得点率が60%程度だった法学部が、一気に文系学部最難関に躍り出ました。競争倍率も3倍台から一気に7倍となっています。その一方で常に文系学部の中では最難関に位置していた社会学部が倍率こそ変動がないのですが、合格最低得点率が文系学部の真ん中になっています。今年から得点調整の方式が変わったようですので、その影響も多少あるかとも思いますが、ちょっと変動が大きすぎます。因みに塾生データからは関西学院や立命館に受験生が流れたとも考えにくく、今まで関西大の社会学部を志願していた上位層が就職に強い法学部に流動したのかもしれません。(続く)

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  • 【新課程入試】京都産業大学 2025年度 共通テスト利用方式(共通テストプラス)概要

    京都産業大学も、2025年度の新課程入試に関する情報を公表しました。

    現段階では共通テストのみで合否を判定する「共通テスト利用入試」と、共通テストと大学一般選抜の英語の試験を併用する「共通テストプラス」と呼ばれる方式についての情報です。

    まず、「共通テスト利用方式」の方ですが、文系学部のみ表にまとめてみました。要するに英語はどの方式でも必須で、文系学部なら地歴・公民・理科・情報の中に高得点科目があれば有利、但し国語が必須になる学部や方式も有り。経済学部は数学ができておいた方が有利、といった感じでしょうか。

    「共通テストプラス」方式でも、理学部の物理科学科と宇宙物理・気象科学科以外では「情報Ⅰ」が選択できるようになっています。「情報Ⅰ」は新しい科目なので対策が難しいのですが、ここで高得点が取れればとても有利になりますので、「情報Ⅰ」の準備をあまりせずに共通テストを受験する、という考えはもったいないようです。

    一般選抜に関する情報は今後の発表を待ちましょう。

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  • 【祝】フリーステップ 関関同立合格実績 過去最高か?【祝】

    どうやら個別指導学院フリーステップの関関同立合格実績が、過去最高を更新しそうです。昨年の個別指導部単独実績が過去最高の1,367でしたが、昨夜の時点で1,350。まだ途中経過ですが、きっと昨年を超えることでしょう。合格率も上がっているようです。いやぁ、みんなよく頑張った。

    グループ全体の実績でも現時点で1,660。昨年最終が1,704でしたから、こちらも良い感じです。

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  • 【受験しておけばよかった(涙)】関西大学 共通テスト利用入試【えっ?まだ出願できるのか!】

    関西大学が3月入試を廃止してしばらくになりますが、実は共通テスト利用入試は残っています。国公立大学に絞っていたので関西大学の受験を考えていなかったけど、どうも心配になってきた、というそこのあなた、関西大学がこんなに優しいチャンスをくれていますよ。

    【ポイント1】得意科目だけで判定してもらえる(英語で失敗していても心配ないぞ)

    【ポイント2】一番得意な科目はさらに2倍(100点×2を3科目に最高得点の科目の得点がさらに100点×2プラスされて800点満点で判定)

    【ポイント3】入学検定料の納入は、国公立前期の結果を見てからどうぞ(おサイフにも優しいぞ)

    詳細はQRコード、または大学HPからどうぞ。

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  • 【公務員試験だけでなく】大阪経済法科大学 就職状況速報【弁護士・公認会計士も】

    大阪府八尾市東部の高台に本部がある大阪経済法科大学は、1971年に開学しました。2012年に八尾駅前に新キャンパスを開設したあたりから拡大路線が始まり、今では4学部体制で募集定員880名、収容定員3,400名の規模に成長しました。以前このブログでも紹介しましたが、資格取得や就職といった「出口」に非常に強い大学でもあります。そちらから今年の公務員試験の状況速報が届きました。

    おお、公務員に94名合格。すごいぞ。そればかりか・・・

    司法試験に11名(3か年合計)、公認会計士試験にも3名(こちらも3か年累計)合格しており、近畿圏での公務員就職率ランキングでは2位となっております。

    (昨年11月に書いたこちらのブログもご参考に)

    【法学部】公務員試験に強い近畿圏の私立大学はここだ!【公務員就職率ランキング】 « 学校選びの道しるべ|開成教育グループ 入試情報室 学校・入試情報ブログ (kaisei-group.co.jp)

    このように、とてもお得な大学があるよ、というお話でした。

    (ここからは航空ファンの方向けの内容となっております。)

    それはさておき、八尾市といえば、主滑走路がちょうど真東真西(09-27)になっている八尾空港があることでも知られています。滑走路の侵入方位は磁北=360度から時計まわりに回転した角度の10分の1の2桁の数字で表します。東西向きの滑走路は侵入方向が真西から真東だと90度、反対方向からだと270度となりますので、滑走路の西側の先端にはその10分の1の09、反対側の東端には27の数字が書かれています。NHKの朝ドラ「舞いあがれ!」のロケ地となった航空大学校帯広分校の滑走路は17-35、つまり南向きの180度と磁北の360度より共に10度少ないので南北よりも反時計回りに10度傾いていることになります。

    人工島に作った神戸空港も(09-27)ですが、元からある地盤の上にある空港では伊丹空港は磁北から東に40度(14-32)、但馬空港も東に10度(01-19)傾いており、人工島であっても関西国際空港は離着陸時の騒音を考えて海岸線と平行にしたため、西に60度(06-24)傾いているなど、きっちり4方位に向いている滑走路を持つ空港というのは珍しいものです。因みにウクライナで昨年被弾焼失した世界最大の貨物機アントノフ225(ムリーヤ)が2020年に立ち寄った中部国際空港セントレアも人工島という利点も生かして18-36と、南北になっています。早く戦争終わってムリーヤを再建してくれないかなぁ。セントレアでお会いしたいものです。

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  • 【国立初】電気通信大学 令和7年度(2025年度)入試から情報Ⅰを2次試験で

    新課程初年度となる2025年度入試での新たな教科「情報Ⅰ」の扱いについて、各大学の対応が分かれているという記事を書きましたが、なんと電気通信大学が2次試験に「情報Ⅰ」を導入するというニュースが飛び込んできました。その後はさておき、2025年度は英語と数学は必須。物理、化学、情報の3科目から2科目選択という形で、既卒生への配慮もできています。すばらしすぎます。

    しかも、特別選抜(総合型選抜と学校推薦型選抜)では情報ⅠをCBT(コンピューター利用テスト)で行うそうです。つまり試験場に用意したパソコンで問題を解くわけです。ここから先は私の妄想ですが、プログラミングのデバッグ(不具合を探して解決する事)といった実践的な試験ができるかも。

    ともかく今後の詳しい発表が楽しみです。

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