• 【兵庫県】D-ジャーナル主催 私立中高 個別進路相談会【今回はイオンモール神戸北】

    今年の兵庫県私立中学高等学校連合会主催による私立小中高の個別学校説明会は終わってしまいました。これに参加できなかった受験生の皆さん、ご心配なく、神戸市とその周辺を対象に地域情報誌を発行している「D-ジャーナル」主催による合同説明会が開催されます。今回は16の私立中学校高等学校が参加予定となっております。

    予約優先との事ですので、できればGoogleフォームから申し込んでおいた方が良いのですが、当日参加も可能だそうです。効率よく個別相談に臨むには事前に当日質問したい内容をメモしておくのがお勧めですよ。

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  • 【ふりがな付き】金蘭会中学校 オープンスクール【6年生以外も大歓迎】

    高校バレーボール部はインターハイで優勝した金蘭会から、中学校のオープンスクールのお知らせが届きました。ふりがなが付けられた、かわいらしい案内です。クイズ大会の形式の体験授業も行われますので、一応対象は小4~小6との事ですが、姉妹でいらっしゃる場合はもっと下の学年の方が一緒にいらっしゃっても大歓迎とのことです。以前、このエントリーで紹介した安心・安全の学習環境金蘭会中学校・高等学校にお邪魔してきました(安心・安全編) « 学校選びの道しるべ|開成教育グループ 入試情報室 学校・入試情報ブログ (kaisei-group.co.jp)も、ぜひ見てみましょう。詳しくは学校HPをご覧ください。

    と、いつものようにほんわかした文章で終わろうと思いましたが、左下に「新たに導入される『1教科入試』についてもご説明いたします。」の文字が・・・。元は同じ法人だった金蘭千里中が昨年導入した1教科入試の成功をこちらでも取り入れようという事でしょうか。どの日程で導入されるのかなど、とても気になりますね。6年生も是非この説明会に参加して最新情報を入手しましょう。

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  • 【経済的に大変でも】近大附属「子どもの未来サポートプラン」【近畿大学附属にいらっしゃい】

    突然ですが、クイズです。

    学校法人近畿大学にはいくつの学校があるでしょうか

    大学は1つ

    短期大学は2つ

    工業高等専門学校は1つ

    附属高校は7校(東大阪、和歌山、新宮、豊岡、福岡、福山、東広島)

    附属中学校は6校(上記福岡以外の6校)

    附属小学校は1校

    附属幼稚園は2園

    専修学校は附属看護専門学校の1校

    というわけで、合計21校となります。改めて数えてみるとやはりすごいです。

    その附属中高で寮が併設されている豊岡と新宮の2つの中学校・高校で、収入制限等条件を満たしていれば3年間経済的なサポートが受けられる制度ができました。それが「子どもの未来サポートプラン」です。

    その支援内容というのが・・・

    【支援内容】

    学 費:入学金、授業料等を原則3カ年間免除

    寮費等:入寮費、寮費(光熱水費含む)、食費等の免除

    諸経費:<入学時>教科書、制服、体操服、学級費、タブレット、修学旅行費等

        <2年次>教科書、学級費等

        <3年次>教科書、学級費等 他

    というわけで、お金を払わずに寮に住んでご飯食べて制服や体操服、教科書やタブレット端末まで頂いて授業を受けて修学旅行にも行ける、という夢のような支援です。

    詳細の条件はHPでご確認ください。

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  • 【小学生向け】昇陽中学校 英検対策講座【無料!】

    小学校での英語が教科化されたこともあり、英検受検の低年齢化が進んでいますが、私立中学校入試では入試科目に英語が選択できる、英検による加点など、英語力があると有利な制度が広がってきています。

    さて、大阪市此花区の昇陽中学校についてのお話です。昇陽中学校では習熟度別少人数授業で英語力を伸ばす取り組みをしていますが、英検に向けた対策授業も行っています。そのノウハウを小学生にも体験してもらいたいとの事でしょうか、今回無料の英検対策講座が開催されるようです。 無料講座といっても、本来なら結構なお値段のオンライン学習ができるIDまで頂けるとの事ですので、これはお得。ともかく学校HPからお申し込みください。

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  • 【2024年から】滝川中学校 滝川高等学校 共学化

    1918年(大正7年)に「日本のマッチ王」と呼ばれた実業家、瀧川辨三氏によって設立された神戸市須磨区の男子進学校、滝川中学校・高等学校は、阪神電鉄・山陽電鉄・神戸市営地下鉄の「板宿」駅から徒歩5分という、交通至便な場所にあります。中学校から「医進選抜」、「サイエンスグローバル一貫」、「ミライ探究一貫」という3つのコースに分かれており、2021年度も卒業生217名に対し、国公立に65名(既卒含む)合格するなど進学校としての実績も素晴らしい学校です。

    で、その男子校が何と2024年度から女子も募集するとのお知らせが届きました。つまり現在の小5、中2が最初の対象学年となります。兵庫県の私立といえば、男子校・女子校といった別学校が共学校よりも多いのですが、共学化の動きが進んでいくのでしょうか。情報に注意しておきます。

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  • 立命館附属校からの進路状況2022

    学校法人立命館には4つの中学校高等学校がありますが、その4校の進路状況をまとめてみました。まず立命館大学+立命館アジア太平洋大学(APU)への進学者とそれ以外をグラフにしてみました。北海道にある立命館慶祥高校からの進学者は約半数ですが、それ以外の3校は88%前後の卒業生が立命館かAPUに進学しています。

    で、気になるのは残りの生徒はどうなったのかというところなのですが、ここで驚きの事実が・・・

    立命館=既卒合わせて46名(現役では38名)が国公立に合格していますので、浪人する場合もあるようですが、大半が国公立に合格しているようです。

    立命館宇治=海外の大学への合格件数が51との事ですので、大半が海外大学に進学しているようです。世界ランキングで東京大学よりも上位の大学に13名合格しています。

    立命館慶祥=国公立に78名合格していますが、なんと現役での東京大学理科三類、京都大学医学部医学科を含む医学部医学科に34名もの合格実績となっています。

    立命館守山=国公立19名、早慶7名東京理科7名など難関私大にも合格しています。

    というわけで、立命館大学に行けるだけではなく、それ以外の大学にも進学できる学校ですよ、というお話でした。

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  • 【多様な入試で】金蘭千里 前期E入試 帰国生入試【大歓迎】

    進学校として57年の歴史を誇る金蘭千里中は高校募集をしない完全中高一貫校ですが、昨年から算数のみ、国語のみ、といった1教科入試を取り入れるなど、ある分野に秀でた生徒向けの入試も行っています。昨年入試の「中期M(算数のみ)」試験での合格者平均点は120点中101.6点(84.7%)と高水準の受験生が集まったようです。もちろん「前期A(算国理社)」がメインなのですが、それ以外にこんな入試もあるよ、というお話です。

    【前期E入試】

    2020年度から導入した「前期E(算国英+英語リスニング)」です。内容は英検3級程度との事ですが、こちらも今春の合格者平均点は360点中252.7点(70.2%)と「前期A(算国理社)」の68.6%よりも高くなっております。というわけで、算数と国語の対策もお忘れなく。

    【帰国生入試】

    海外生活をしていた受験生対象の試験です。こちらは「日本語」と日本語での「集団面接」「適性検査」となっており、入学後日本語での受講やコミュニケーションか可能かどうか判断する内容となっています。こちらは今春17名出願、16名受験、13名合格(1.23倍)となっております。試験日は「後期入試」と同じ1月16日午前ですから、後期との併願はできませんが、前期(1月15日午前)や中期(1月15日午後)との併願は可能です。英語圏からの帰国なら「前期E」入試との併願もお薦めですね。

    というわけで、多彩な入試方式を取り入れている金蘭千里なのでした。

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  • 【大阪】高校別大学合格実績ランキング2022(その3)

    今回は卒業生数で割った占有率でランキングを作ってみました。実際には既卒生もいるはずですが、学校の規模による有利不利を補正するため、合格件数÷卒業生数でのランキングです。占有率10%以上の20校をリストにしてみました。

    まず東京阪神ですが、まあ、何で並べても北野・天王寺の1・2フィニッシュ。北野高校ってこの4大学に学年の6割も合格できるのですね。さて、3位には大阪星光学院。卒業生数が180人前後の学校ですから、割合にすると高くなるわけです。大教大付属も上の方に来ますね。

    関関同立は、一人で複数合格があり得ますので、100%を越えます。というわけで、100%越えの24校をリストにしてみました。春日丘・大手前は卒業生数の2倍以上の合格を出している計算になります。やりすぎです。24位の金光八尾、伸び率でも実数でも40位以下なのですが、実は卒業生が少ない学年だったようで割合にすると上位に来るというわけです。大学の合格実績という数字は、学校の経験値で判断したいのであれば実数を、学校全体の雰囲気を重視するのであれば占有率を、過去と現在を比較するのであれば伸び率をみれば良いわけです。因みに伸び率に関しては追手門学院のように探究活動や課題解決型の授業展開を積極的に取り入れるなど、教育改革が進んでいる学校が上位に来ているような気がします。このように同じ数字であっても、分析することで多面的に学校の様子がわかるというお話でした。(大阪以外の地域は現在頑張って入力中なので、もう少しお待ちください。)

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  • 【大阪】高校別大学合格実績ランキング2022(その2)

    同様に関関同立での実績ランキングを作ってみました。

    こちらは合格件数合計150以上の48高校のランキングです。府立高校が10位までを占めます。こちらのランキングではTOP10を押しのけて、春日丘、三島が10位以内に入っています。北摂恐るべし。私学も負けていません11位に桃山学院、12位に清教学園と上位ランクインです。

    さて、同じようにこちらも伸び率ランキングも作ってみました。すると新校舎に移って多彩な教育が充実の追手門学院が伸び率No.1です。そして3位には教員力も自慢の箕面自由学園が。8位には新校舎完成、部活も解禁された履正社が追い上げています。北摂の私立、頑張っています。これらの学校の人気が高いのは、進学に向けた教育力の高さも評判になっているという事でしょう。

    (続く)

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  • 【大阪】高校別大学合格実績ランキング2022(その1)

    今年も毎日新聞社から「大学入試全記録」という本が出版されました。この本の数値はサンデー毎日、大学通信などが共同で調査し、4月頃の週刊誌に掲載された数値なのですが、元の数値は各大学が発表したものと、高校へのアンケートによる速報値との事で、各高校が最終集約した数値と一致しないケースも多いのですが、ひとまずこの数値が毎年同じ基準で作られているので、こちらでランキングを作ってみました。

    まずは今年度の「東京大・京都大・大阪大・神戸大」の4大学合計の合格者数が30以上の22校です。ご覧のように大阪では北野高校がトップ。2位の天王寺高校も150ラインはキープです。以下、茨木、三国丘と府立が続きますが、この22位までにTOP10高がすべて入っているのには驚きです。私学も10校ランクインしています。

    この22校を(2021年と2022年平均)÷(2018年から2020年の平均)という計算をして近年の伸び率で計算してみました。するとご覧のように順位が大きく変わります。附属池田の2018年のデータが欠損していますので、そこだけは2か年平均との比較になりますが、私立では高槻、清風南海、桃山学院の躍進が目につきます。(続く)

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