小学生・中学生・高校生対象の学力アップ・中学受験・高校受験・大学受験志望校合格を目指す個別指導の学習塾

自分の限界じゃないとその壁を超えることはできない

瀬田駅前教室 学習プランナー

古堅和也先生

趣味:ドライブ
好きな食べ物:お寿司と餃子
休日の過ごし方:車に6歳の長男と2歳の長女を乗せて、プラプラ買い物してます(笑) 途中いろいろ寄り道したりして、1日掛けて遊んでいます!
最近はまってること:上の子供とガンバライド(仮面ライダーのカードゲーム)のカード集めを一緒にやってます・・・(苦笑)

子供達の受験などの人生の大事な節目にお手伝いを出来ることが何よりの生きがい

私がこの教育業界に入ったきっかけは、大学生になって私自身が通っていた塾の恩師からの誘いでした。それまでは全く塾で教えることなどに関心がなく、とりあえずやってみるかって感じで仕事を始めたことを思い出します。ですがこの仕事が大変重要で責任ある仕事ということに気付くには時間はあまりかかりませんでした。まず感じたのが本当にいろいろな子供がいるなという事でした。性格はもとより、子供本人の勉強に対する価値観の違いなどなど・・・。子供と話すことに当初はいろいろ戸惑っていました。本当にこの仕事でやっていけるだろうかと自問自答の日々でした。ではなぜ今なおこの仕事を続けているかというと様々な子供と触れ合うことが楽しくなったからです。明るく積極的な子・スポーツが得意な子・読書が好きな子・・・などなどまさに子供は十人十色。その様々な性格の子供達といろいろな話をしながら受験などの人生の大事な節目にお手伝いを出来ることが何よりの生きがいなのです。

『何事にも全力投球!』これは常日頃から自分自身にいつも言い聞かせている言葉です。よく聞く言葉ですが、これこそまさに“言うは易し 行うは難し”で人ってどこかで妥協したり、諦めたり、手を抜いてしまいがちです。私自身も今までの人生を振り返って、いつも全力投球だったかというと・・・。ではなぜ今でもこれを意識して指導をしているかというと、子供達に自分の限界を感じて欲しいからです。まず自分の限界を感じないとその壁を越えることは出来ないし、その手段も手にすることは出来ないと私は考えています。ただ自分の限界を感じるにはそれ相応の労と気力が必要です。それを引き出してあげることが自分の今の仕事でもあると感じています。
このことは私の教室のスタッフ(講師)にも徹底しています。なぜかというと、こちらが手を抜けば、子供達はそれを察知し子供達も手を抜いてしまう。子供は敏感です。子供に表面だけの嘘は通じない。ならばいつも全力でいようと強く思っています。授業をする時も進路指導する時も、その子のためと思うなら時には生徒を泣かせてしまうぐらい厳しく接することも必要と思っています。そうすることにより、子供達にも全力で何かをすることの大切さを身に着けてくれればと思います。だから私は生徒が入塾する時に必ず聞くのが、よくありがちな「勉強好き?」などは聞きません。なぜなら、ほとんどの子供が勉強の楽しさや努力することの大切さをまずわかっていないからです。そもそも勉強が好きな子っておそらく問題の解答を出すのがどこかパズルをしているような感覚で、実際勉強をしているという感覚ではないと言います。では子供達に何を聞くかというと、それは「今自分でどんな勉強してる? 時間はどれぐらいしてる?」です。なぜこれを聞くのかというと子供達の勉強に対する価値観を最初に確認したいからです。もちろん学年も違うこともあるので答え方は様々ですが、勉強方法は適切なのか、勉強時間は足りているのか、目標は設定出来ているのか、などなど。そこに間違いがあれば正してあげる必要があるはずです。先に述べたように子供の性格は十人十色。ゆえに勉強方法もそれぞれにあったやり方を見つけてあげないと成績は上がってきません。だからモチベーションも上がりません。「結果勉強が嫌い=したくない」となります。

次にすることは子供将来の夢や目標を確認することです。もちろん、まだ決まっていないことが多いですが、中学3年生ぐらいになるとこのことをよく面談でも話を出します。これも私の中では考えがあります。世の中で成功している人の典型的なパターンが逆算を上手に出来る人なのです。例えば、将来建築士になりたい。なら大学は建築学科に進学する。じゃあ、その大学に行くためにはどんな高校に行って、どれぐらいの点数をテストで取っておけばいい。同じようにその高校へ行くためには中学でどれぐらいの点数を取っていればいい。じゃあ、その点数を取るためには今、自分は何をしたらいいか・・・。こんな風にして今やるべきことの最良のことを選択する手伝いをしてあげることも大きな役割だと思っています。

これらのことから私が生徒に何より求めているのは『結果が出ることの達成感を体感してもらうために、頑張る力をつけて欲しい』ということです。授業で学んだことを生かすかどうかは生徒の勉強に対する取り組む姿勢が最も重要なことの一つではないかと考えています。そのために間違った勉強をしていれば正しい勉強方法や、使用するテキストなど細かいところまで指導します。「やればできる、頑張れば力になる」と言うことを体感してもらうことが必要なのです。限界の壁はまず感じることが必要、そうすれば必ず限界の壁は越えることが出来る。私はそう信じています。

※本文中の赴任教室名・部署名は原稿当時のものです。現在とは異なる場合があります。

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