小学生・中学生・高校生対象の学力アップ・中学受験・高校受験・大学受験志望校合格を目指す個別指導の学習塾

たとえ叶わなかったとしても、抱き続けた夢には十分価値がある

エリアマネージャー
阪急茨木教室 学習プランナー

林貴史先生

エリアマネージャー

趣味:笑う・歌う・喋る・球を蹴る
好きな食べ物:麺
好きな映画:ショーシャンクの空に・セブン etc
座右の銘:人生から友情を除かば、世界から太陽を除くにひとし。

185cm72kgは遺伝です。

学習プランナーの体験談を、ぜひ生徒や保護者の方にはうまく利用してもらいたい

小学生の頃から人前でしゃべる事が好きだった私は、いつしか「ラジオDJ」を夢見て、大学時代にアナウンス学校に通い、某プロダクションのオーディションに合格しました。
中学生の頃から人前で歌う事が好きだった私は、いつしか「ボーカル」を夢見て、大学時代に音楽ユニットを組み、オリジナル音源の制作やライブ活動を行いました。

これまでに出会った生徒の数だけその生徒が持つ様々な夢を感じとってきました。「何か将来やりたいことあるん?」って聞いて、「何もない~」って答える生徒がほとんどですが、少なくとも「こんなこといいな、できたらいいな。」って、のび太君と同じような思いを心のどこかで抱いているものです。
「思い立ったが吉日」なんて言葉がありますが、これは、何かをしようという気持ちになったら、その日が吉日と思ってすぐに始めるのがよいという意味です。つまり、何かをしようと決めたらすぐにでも実行に移せということですね。とはいえ、なかなか実行に移せないのが実際のところでしょう。それはなぜでしょうか。その思いを具体的にしていないからです。まずは頭の中で具体的にイメージしその思いを強めることで、夢に描いていたことが現実へと近付きます。現実へと近付いたことに気付いて初めて人は自然と行動に移すものです。

私が好きなアーティストMr.Childrenの「Prelude」という曲の歌詞にこんなのがあります。

信じていれば夢は叶うだなんて口が裂けても言えない
だけど信じてなければ成し得ないことが
きっと何処かで僕らの訪れを待っている

夢はみんな持っています。子どもだけではなく大人もみんな持っています。夢にスケールなんてものはなく、その内容も無限に存在するものです。ですから人それぞれの夢は自由に語ればいいんです。ただし、夢は叶えるためにあるとはいうものの、必ずしも叶えないといけないものではない。夢を語る上で大事なのは夢を叶えるために必要なことができるかどうか。夢を叶えるに至るまでの過程ですね。叶ったかどうかは、実は二の次。子どもや若者には「無限の可能性」があると言いますが、「無限の可能性」はその可能性を試すまでの話で、試してみたら可能性はゼロということは十分あり得ます。これまで夢の話をしておいて急に少々残酷な話をしてしまいましたが、つまりは何事も試さずして可能性がゼロなんて事はあり得ないということです。まずは第一歩を踏み出す。自分が信じたその夢の過程をしっかり生きていく中でその都度取捨選択していけばいいのです。大方の夢を叶えるには社会に出ないといけません。社会のことを知れば知るほど、その中での自分の夢の立場が具体化されます。社会のルールの下、社会で生きる人たちに触れ、社会を知り、自分を知る。第一歩を踏み出したときにイメージした夢の形がみるみるうちに姿形を変え、今となっては全く違う方向に進んでいるというのは大半の人が経験しうることかと思います。夢への過程の中で、新たに気づき、発見し、感じたことで、たとえ叶わなかったとしても、その抱き続けた夢は十分価値があります。それは、自分のこれまでの成長の為には無くてはならなかった存在だったからですね。

冒頭の私の夢の話について触れておくと、夢を具体化していくとその夢で飯を食うために必要なことを考えて行動します。私の夢は何らかの形にはなったものの、その次のステージまでは辿り着けませんでした。私は「ラジオDJ」でもなければ、「ボーカリスト」でもありません。今は言うまでもなく、個別指導学院フリーステップの「学習プランナー」「先生」として日々奮闘しております。私のことを「先生~」と呼ぶたくさんの子どもたちや講師に囲まれて仕事をしています。もちろん仕事なのでつらく苦しいこともありますが、楽しいことの方が多いです。子どもたちと会話するだけでも十分楽しいですが、それ以上に、これまでの経験の上に今があるから、そんな今を楽しんでいると言えます。
私は常に今が人生のピークだと思って毎日を過ごしています。体力の衰えなどは抜きにしても、毎日成長過程にいて、なおかつその先端にいるという考え方からです。だから常に楽しんでいます。ピークにいる以上は楽しんで、笑っていないとピークでいる意味がないでしょう。

私たちは、学習習慣をつける・定期テストで成績アップ・志望校合格等々、各生徒ごとに目標を設定し、個別指導というスタイルで各教科の指導を行っていますが、正しくは、生徒が将来たくさんの選択肢の中から仕事を選べる立場に立てるように、数学や英語といった教科の指導をしていると言うべきでしょう。
各教室にはそれぞれの色を持った、それこそ色んな先生がいます。背が高い先生、背が低い先生、イケメンな先生、癒し系の先生・・・等々。見た目は何でもいいんです。大事なのは経験です。この仕事をしている以上、学生時代の勉強や進路についての成功談失敗談はもちろんたくさんありますが、その他様々な人生経験を踏まえこの地に立っている学習プランナーの体験談をぜひフリーステップに通っている生徒や保護者の方にはうまく利用してもらいたいと思います。学習プランナーの経験は皆さんの財産になり得ます。もちろん財産と思ってもらえるように話さないといけないですし、うまく還元しないといけないですが。

私がこれまでもこの先も大切にしていること。それは「笑顔」です。楽しくないと「笑顔」にならないし、「苦笑」は笑顔じゃないですからね。常に笑ってろというわけではないですが、笑う・楽しむ気持ちを忘れたくないし、周りの人たちにも忘れて欲しくない。
たとえ「勉強=嫌い」が生徒の頭の中で確立されていたとしても、「勉強をする場所=嫌い」にはならないで欲しい。勉強をする場所(つまり塾や学校)を少しでも「好き」「楽しい」と思ってもらいたい。楽しむ気持ちを持ちながら、辛い事や苦しい事に立ち向かっていける、そんな生徒たちと心から笑い合える毎日をこれからも過ごしていきたいものです。

※本文中の赴任教室名・部署名は原稿当時のものです。現在とは異なる場合があります。

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