小学生・中学生・高校生対象の学力アップ・中学受験・高校受験・大学受験志望校合格を目指す個別指導の学習塾

どんな生徒にも無限の可能性がある。その可能性を開花させたい。

ブロックマネージャー

廣田真之介先生

生徒には熱血指導で、時にはかみなりが教室に落ちる時も(笑)生徒一人ひとりと同じ目線に立ち、日々生徒と一緒に成長を続けていけるような先生を目指している。

趣味はドライブ。日帰りで名古屋にひつまぶしを食べに行く事も。

一生の思い出に残る先生でありたい…

私は昔から体格も大きく、なににつけても1番でありたい性格で、人一倍負けず嫌いの性格でした。
小学2年生の頃から野球のリトルリーグチームに所属し、小学4年生の時から6年生の試合に出て、4番を任されていました。
そんな私が中学1年生になり、兄が通っていた塾に入塾する事になりました。きっかけは兄が勉強嫌いで、母親が毎日兄を叱っている姿を見て、自分はそのように叱られたくないという思いと、勉強でも1番になりたいという2つがきっかけです。
中学生になってからも野球チームには所属していたので、塾との両立は非常に大変であり、泥だらけのユニフォームを着たまま塾に駆け込み授業を受けることも多々ありました。その当時通っていた塾は、非常にスパルタの塾で、1日に与えられる宿題は軽く20ページはありました。宿題を忘れると、1時間正座をさせられ、さらには宿題が倍になるシステムの為、夜中まで宿題に終われる日々が続きました。
そんな厳しい塾であった為、毎月塾を辞めていく生徒が後を絶たず、29人在籍していたクラスが1年後には12人にまで減ってしまいました。私自身も「しんどいし行きたくないな~」と思った日はありましたが、自分で決めたことを途中で投げ出すことはしないと決めていたので、辞めようとは思いませんでした。

そんな中学2年生の時に、ある一人の塾の先生が社会の授業を担当する事になりました。
その先生は他の先生と違い、必ず授業前に1分程勉強とは関係のない話をしてくれ、その話は当時の生徒には非常に興味深く楽しみなものでした。また、集団の塾ではありましたが、個々の進路相談やプライベートな悩みなどを積極的に聞き入れてくれ、どんな時にも生徒目線で個々に相談にのってくれました。
学校の担任の先生や今まで出会ったたくさんの先生の中で、その先生は唯一心を許せる存在でした。
その当時の私は思春期と反抗期が重なったことにより、学校では問題児扱いされ、誰かが問題を起こすとすぐに私と結びつけて責任を背負わされた為、大人に対する反発心は大きく、大人を信用する事ができない時期が長く続いていたのです。
しかし、その先生に出会った事で道を踏み外すことなく後悔のない人生を歩めていると感謝の気持ちを今も持ち続け、不思議と同じ教育業界で縁をもち、今の自分があります。その恩師とは今も交流があり、教育論を熱く語っています。何十年後かに自分の教え子の中で、一人でも私が一生の思い出に残る先生と思ってくれる事を胸に日々の生徒対応を心がけております。

どんな生徒にも無限の可能性がある。その可能性を開花させたい…

数年前に、勉強が苦手で野球推薦で地方の高校に行きたい、という生徒が私の教室に入塾する事になりました。
塾に通わせたいというお母様の動機は、「このままでは高校に行って万が一怪我で野球ができなくなったら、確実に学校を辞めてしまう。そうならない為に学習習慣を少しでもいいからつけてほしい」という内容でした。
当時の成績は数学3点。英語が9点…しかも入塾時期は中学3年生の9月。短期間で中学3年生の英語と数学の点数を上げる事は非常に厳しく、その上でその生徒の為にできる事は一つでした。勉強をする意味を理解させ、80分集中して授業を受けられる忍耐力をつける事でした。
初回の授業で小学生のテキストで分数・小数の計算を1から行い、80分ひたすら計算問題を解き、ふらふらになって次の英語の授業を行う。週6日野球の練習があるので週1日しか塾に通う事はできなかったのですが、その生徒は決して授業をさぼる事無く、卒業するまで復習を続けました。
そして卒業し、地方で現在一人寮生活を行っています。元気でやってるかな?と思っていた去年の夏期講習会中に1本の電話がありました。
電話の相手はその生徒からでした。元気な声で、「野球も勉強も両立できています!!甲子園に出たら応援に来て下さい!!」と、活き活きとした声で電話をかけてきてくれました。
高校に行って行き詰まっていないか心配していたのは本音であったのですが、その声を聞いた時に彼に与えたフリーステップでの半年間は無駄じゃなかった!!と勇気付けられたのを今でも鮮明に覚えています。
不思議なことに神様の巡り合わせか、その生徒のお兄さんがフリーステップのある教室で講師としてバリバリ活躍してくれています。嬉しい限りです。

子供は無限の可能性を秘めています。
その可能性を生かすも殺すも、大事なのはその子供と接する「人」です。
遅刻をする・宿題を忘れる・人に迷惑をかける生徒をどう変えていけるか、そして学力と共に人間力をどう成長させるかを常に考え、子供と向き合っていきたい。フリーステップに通った生徒全員が、大きく成長して社会で活躍してくれる。
そういう生徒を養成してあげられる塾をこれからも築きあげていきます。

※本文中の赴任教室名・部署名は原稿当時のものです。現在とは異なる場合があります。

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