小学生・中学生・高校生対象の学力アップ・中学受験・高校受験・大学受験志望校合格を目指す個別指導の学習塾

「力」と「やる気」を最大限に引き出すコミュニケーションとは

エリアマネージャー

小出智久先生

エリアマネージャー
●血液型:渾身のB型
●昔なりたかった職業:教師
●座右の銘:『為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりにり』
●趣味:山登り・舞台や映画鑑賞・ゲーム

みなさんの成績アップや合格が私の力となっています

私ごとにはなりますが、五月三日に大阪にある結婚式場にて挙式ならびに披露宴を行いました。教室の生徒や講師、同僚のみんなからもたくさんの祝福を受け、幸せでいっぱいです。
また同時に結婚を機に様々なことを考えるようになりました。保険や住宅、家庭のこと、これから生まれてくる子供のことに関しては、今から名前はどうしようか、習い事は何をさせようかなどを考えたりしています。こちらのフリステウォーカーをお読みいただいている保護者の皆様もいろいろなお悩みを抱えていらっしゃるのではないでしょうか。お子様の勉強に関わることであれば、学校での成績や生活のこと、現状の学力や志望校のこと…そして何より子供たちの将来のことを一番に考えていらっしゃるかと思います。
私もいつか近い将来、親になる身として、我が子を思う保護者の皆様の思いや期待を大切にし、日々、子供たちの将来を一緒に案じながら、一生懸命応えていきたいと思っております。

さて今回、こちらの原稿を書く少し前になるのですが、コーチングという研修を受けてまいりました。コーチングとは、相手の持っている「力」や「やる気」を最大限に引き出すコミュニケーションスキルであり、その相手が望んでいるところへ行けるように一緒にサポートをしていく力になります。
実際、教室にいると子供たちや保護者の方々から様々な悩みや不安を打ち明けられることも多いのですが、保護者の皆様におかれましては、ご家庭ではどうでしょうか?子供たちの話をゆっくりと聞いてあげられていますか?
その研修によると、一番のポイントは「まずは聞き上手になるということ」らしいです。
ただ答えを教えたり指示を出したりして従わせるだけでは、たとえテストの成績が悪くても子供はその結果に責任を持たず、言われたことだけをする、いわゆる依存型の人間に成長してしまう可能性が高くなってしまうそうです。
そうではなく、子供たちの今その時の気持ちや訴えたい気持ちを積極的に聴き、受け止め、質問を投げかけることによって、自ら考えさせ、そして答えを見つけさせる。ついには自ら結果を作り出すような、より自立した人間へと成長させられるようになるそうです。

では、どうすれば聴き上手になれるのか?その研修の際に学んだ、聴き上手になるための簡単な方法をいくつかご紹介させていただきますね。
まず、子供が話をしやすい場所を作ること。自らの作業を一旦止めて、子供に顔を向け、聴く態勢を整えるところからがスタートです。
あとは、子供が話やすいように、頷いたり、相槌を打ったりするだけでも、子供は話を聴いてくれていると安心してくれるかと思います。時には、話をもっと聞きたいアピール「うんうん、それで?」など入れてみたり、その話に共感したりしてあげるような言葉をかけてあげられると、もっと良いかもしれませんね。

続いて、その話の中で、次のポイントである「質問上手」が出てきます。
これがコーチングの中でもかなり大切な部分になってくるのですが、質問をする上で、気を付けて欲しいポイントとしては、気持ちを未来へ向けるような質問や前へ向かわせるような質問を投げかけること。例えば、テストであまりいい点数が取れなかった場合などには、「どうして何もしなかったの?」ではなく、「そっか、じゃあ次はどうしたらいいかな?」とか、「どうしてうまくいかなかったの?」ではなく、「どうしたらうまくいくかな?」と、質問を投げかけることで、子供なりに考えさせ、次の行動に自ら移すようにもっていくことが重要になってくるとのことでした。

以上が、コーチングの研修で学んだ一部になるのですが、どうでしょうか?できそうですか?簡単な様で…出来そうで…実際は意外と難しいですよね。私もまだまだ時間がかかるかもしれませんが、教室の子供たちや保護者の方々のために、少しでも教室 学習プランナーとして役に立てるように、これからも教室運営に携わってまいりたいと考えております。

最後になりましたが、塚口駅前教室へ通って来てくれている子供たち、そして、保護者のみなさん。授業や自習に来てくれた際に交わす会話やテストでの成績アップ、志望校への合格が、私の力となっています。これからも学習プランナーと講師が一体となって、みなさんのサポートをしていきますので、何でも相談しながら、これからも一緒に頑張っていきましょう!

※本文中の赴任教室名・部署名は原稿当時のものです。現在とは異なる場合があります。

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