小学生・中学生・高校生対象の学力アップ・中学受験・高校受験・大学受験志望校合格を目指す個別指導の学習塾

合格通知が家に届いた時のあの喜びは言葉に言い表せません。

住吉教室 学習プランナー

沖原潤哉先生

● 趣味:ドラマ鑑賞
休みの日などは一日中見てますね。
● 欲しいもの:身長
毎日起きたら背が伸びてないかなと思っています。
● 将来の野望:世界一周旅行
できるかどうかはわかりませんが、せっかくなので世界を見てみたいですね。

①人の人生を預かるということ

毎年多くの生徒が受験し、その結果によって人生が変わっていきます。私にとって勉強は非常に苦痛を伴うものでした。大半の子供たちにとってはそうだと思います。ですが今の学歴社会と呼ばれる社会では勉強は就職等をする際に必ず必要になってきます。あるいは学歴が高ければ、同じ職種でも自分の希望する会社や組織に所属する事ができる場合が多いでしょう。できればやりたくない苦痛を伴う勉強を少しでも楽に行ってもらいたい、あるいは勉強の中でも必要最低限の学習箇所を知ってもらいたい、楽しく勉強できる場所を提供してあげたいという思いをもって私はこの仕事に取り組んでいます。

②高校2年生までの生活

学生時代に私は非常に勉強が嫌いでした。進学校に所属している驕りからか、大した夢も持たず、勉強も本気で行う事もないのに将来は何とかなるだろうと安易な考えを持っていました。学校の先生からも心配をされていましたが、それでも目的が無い為、危機意識が薄く、勉強を頑張る事ができませんでした。

③勉強をする意味を見付ける・受験の始まり

変わったのは目的を持って勉強をはじめた所からです。私は昔から外国の本から始まり、映画、音楽、食文化などに興味を持っていました。高校生の自分の世界は田舎に住んでいたという事もあり非常に狭いもので日本の中でも別の文化に触れる機会も少なかった為、今の環境とは全く別の環境・文化に対しての興味が大きかったのだと思います。そして大学への進学を考えていくうちに、将来的には通訳やツアーガイド等の外国語を使用し、様々な国の文化に直に触れられる仕事に憧れを抱くようになりました。
これが高校2年生の冬でしたが、私の受験勉強はこの時に始まりました。

④成績が伸びない苦しみ

その時を境に勉強時間は以前に比べて大幅に増加しました。模試も受けるようになり、自分の成績をしっかりと知るようにはなりました。しかし成績が伸びる事はありませんでした。中学校・高校生の5年間の勉強を不真面目に行ってきた負債がその時に降りかかってきたのです。要因は基礎の力が全く付いていないのに、受験対策の応用力を付ける為の勉強ばかりしていたからだと今は分かります。定期テストの点数は以前に比べて上がりましたが、模試の成績は変化無く、下がっている時もあるぐらいでした。時間は使っている為勉強した気にはなっていたので、何で上がらないのだろうと悩み続ける毎日でした。

⑤諦めない事と勉強方法の見直し

私のやる気もどんどん削られていっている上に、内心は焦るばかりでした。いっそ大学の受験の志望を下げようかと思いましたが、そこは一回決めた事と諦めずに取り組むことにしました。勉強に関してはこの決断が自分のその後の成長に繋がったと思います。その際に勉強する内容に関しても見直しを図りました。成績が上がらない自分の勉強方法に疑問を持った事がきっかけです。その時に自分の基礎力の無さに気づき、一からの復習を開始しました。勉強とはどれぐらい時間を費やしたかではないという事はこの時に知りました。目的と目標を明確にすることが勉強の価値を生み出す事になります。その後は復習を中心に勉強しましたが、5年間分の復習は膨大な時間がかかりました。赤本対策等も行わなければいけない事から逆算し、日程を決めた結果、夏休みは一日の起きている時間のほとんどが勉強になりました。担任の先生に許可をもらい、友達と一緒に学校にて勉強の合宿を行ったりもしました。自分一人での勉強には限界があります。まずは一緒に勉強のできる友達を見付けて下さい。非常に強い味方になります。その後の成績に関しては右肩上がりを続け、志望校に届く偏差値が出るようになりました。

⑥受験結果

受験2日前までは勉強時間十五時間を目安に勉強を続けました。
その結果、合格を掴み取る事ができました。
合格通知が家に届いた時のあの喜びは言葉に言い表せません。伸び悩んだ時に志望大学を下げなくて良かったとも思いました。

⑦経験を生徒に伝えたい

勉強というのは非常に厄介なもので、勉強時間をどんなに増やそうとも私のように成績にこれっぽっちも出てこない時があります。もちろん勉強量というのは大切ですが、目的・方法・情報がしっかりしていないと勉強しても成績が伸びないというジレンマに陥ります。その事が子ども達にとって勉強嫌いになる原因になっています。そんな子ども達に私は勉強の目的をはっきりと持ってもらい、勉強方法をしっかりと考え、模試などの情報をしっかりと自分で把握してもらう事を大切にして指導をするようにしています。それをはっきりとさせていれば、成績は上がります。勉強という壁に対して自分で乗り越えられる力を持つことは、今後の人生でも非常に有益になります。その経験を実感して欲しいのです。
「しっかりと目的をもって、方法をしっかりと考え、自分の情報とテスト等の情報をしっかりと持っていれば、できるよ。」という事を知って欲しいのです。そんな思いを胸に秘め、これからも仕事に取り組んでいきます。

※本文中の赴任教室名・部署名は原稿当時のものです。現在とは異なる場合があります。

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