小学生・中学生・高校生対象の学力アップ・中学受験・高校受験・大学受験志望校合格を目指す個別指導の学習塾

『信頼関係』こそが個別指導塾ならではの必要不可欠な要素

エリアマネージャー
鴻池新田教室 学習プランナー

奥家祥平先生

学生時代に打ち込んでいた事: 野球
座右の銘: 人事を尽くして天命を待つ
休日の過ごし方: スポーツジム

生徒の将来までを見据えて考えていくことができるのは教室 学習プランナーや講師たちである

私が日々、教室の中で大切にしていることは『人と人との信頼関係』です。これは中学3年生と高校3年生の時に通っていた塾での経験から、一番大切だと感じ、大人になっても忘れないよう、肝に命じています。

 私は中学3年生の時期に初めて塾に通い始めました。きっかけは部活動の友達の紹介で受けた体験授業でした。塾に通うようになるまでは、自分の勉強方法で定期テスト対策を行っていましたが、目標としていた点数に到達することができませんでした。しかし、塾に通うようになってからは、定期テストの合計点が毎回、目標とする点数に到達するようになりました。

 なぜ塾に通い始めてから、目標とする点数に到達できるようになったかを考えてみると、塾の先生と『信頼関係』があったからだと思います。学校では勉強のことに悩んでいても、あまり声掛けをしてくれませんでしたが、塾の先生は違いました。塾の先生は、授業の度に勉強の進み具合や悩みを聞いてくれました。そして塾の先生が、悩みなどを聞いて気をかけてくれていることが、私の勉強に対する意欲向上につながりました。また、生徒の人数も少なく、授業後にほぼ毎回、補習を夜遅くまでしてくれました。私はそんな先生のことが大好きで、大きな信頼を寄せていました。そんな先生が見ていてくれたからこそ、勉強時間も意欲も向上し、志望する高校へも合格することができました。

一方、高校時代は厳しい野球の練習をしながら、国公立大学を目指して、日ごろの授業や勉強に取り組んでいました。毎日、少しずつ勉強に取り組むことを3年間続けることで大きな成果に変わると信じていました。

高校3年生の時には塾に通いましたが、授業以外で通うことはあまりありませんでした。進路指導も塾では受けず、自分の進路は自分で決め、周りの意見には基本的には耳を貸していませんでした。そんな中、センター試験が終わり、前期入試では志望校の合格判定はA判定でしたが、結果は不合格でした。運良く、後期入試では合格をすることができましたが、中学の時のように、塾の先生を信頼し、相談をしておけばもっとよい進学先を選べたのではないかと後悔しました。

 なぜ高校3年生の時は塾の先生に信頼を寄せることができなかったのか。それは集団授業ということは同じでしたが、中学の時に通っていたときの塾の先生とは違い、悩みを聞いてくれたり、気をかけてくれたりなど、生徒と先生が『信頼関係』を築けるようなものがなかったからでした。先生と生徒の信頼関係がなければ進路指導も授業も先生側からの一方的な伝達になり、生徒は素直に聞き入れることができません。

 私が教室 学習プランナーになったきっかけはこのような学生時代の経験から『生徒に信頼される先生になりたい』と考えたことにあります。そしてただ勉強を分かり易く教えるだけの仕事ではなく、生徒との『信頼関係』を築くことができる先生になれるよう日々精進しています。

 しかし、実際に教室で授業を行うのは個別指導塾では教室 学習プランナーではなく講師です。保護者様との面談でお約束させていただいた内容・考え、そして生徒の考えを100%講師に伝えて、講師はその考えを尊重して授業を行います。ただ授業を行っていくだけでは映像授業や集団授業と大きく変わりません。個別指導では映像授業や集団授業ではできない、保護者様・生徒、『一人ひとり』の考えをしっかりと受けとめたうえで授業を行うことで、保護者様・生徒と強固な『信頼関係』を築くことができ、そしてその『信頼関係』こそが個別指導塾ならではの点数アップ・志望校合格を実現するために必要不可欠な要素だと確信しています。

 授業を行うのは講師と言いましたが、授業以外の面では教室 学習プランナーとして生徒と信頼関係を築くために、生徒との会話時間をできるだけ多く確保するようにしています。教室に入ってきた生徒の顔を見て挨拶を全員に行い、少しでもいつもと違う様子であれば、声掛けをしていきます。声を掛けてみると、学校の悩み、友達関係の悩み、部活の悩み、進路の悩みと生徒たちの様々な悩みを聞く事ができます。時には、答えを求めていない生徒の悩みもあります。しかし、大人で先生という立場で生徒の声に耳を傾けていく、話をまずしっかり聞いてあげる、これらのことを通じ生徒との『信頼関係』を築いています。すぐに正しい道、正しい答えを教えたくなる時もありますが、生徒自身でその答えまで導いていくことが先生としての本当の姿だと思います。

 生徒の将来までを見据えて考えていくことができるのは教室 学習プランナーや講師たちであると責任を持ち、生徒のことを深く考え抜き、より良い人生へと導いていきます。

※本文中の赴任教室名・部署名は原稿当時のものです。現在とは異なる場合があります。

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