小学生・中学生・高校生対象の学力アップ・中学受験・高校受験・大学受験志望校合格を目指す個別指導の学習塾

大事な人生の岐路である時期の【後悔】なくしていきたい

運営支援課
講師管理チームリーダー

上野真司先生

日々の楽しみ
2011年11月に第1子(男の子)を授かりました。
日々の成長を感じながら仕事を頑張っています。

目的・目標を見失わないよう、この仕事を始めた原点を振り返りながら

私は小学校六年生の三学期から中学校三年生の時に、集団指導の塾に通っていました。中学校で学習する内容を学校のペースよりも先に学習していました。そのおかげか、学校の定期テストでは良い成績を収めることができていました。定期テストで点数を取れていたこともあり、高校へ進学する時は家から自転車で通える範囲の高校を選んで進学することができました。
高校へ進学する時に今まで通っていた集団指導の塾が小学校と中学校だけの集団指導の塾であった為、塾を卒業せざるを得なくなりました。すると高校に入ると、学校の授業のスピードが速く、また難易度も難しい為、学校の授業を理解することが難しくなり、高校に入って初めての中間テストが数学Ⅰ・数学Aどちらも欠点でした。今まで、どちらかといえば数学が得意なはずだったのに思ったような点数が取れず、本当に悔しい気持ちでいっぱいでした。
その悔しい気持ちをその日のうちに中学の時まで通っていた塾まで行き先生に「先生!また塾に通いたいから高校の部門作ってください。」と伝えました。先生は悩んでくれましたが、「うちの塾では厳しい。」と残念そうに伝えられました。今思えばすごいことを頼んだものだなと思います。

私の時代には、個別指導といった形式の塾がほとんどなく、高校生に対応した塾に行くには、大阪の主要の駅などまで足を運ぶ必要がありました。そういった交通の便なども踏まえ自力で学習することを選択しました。自力で学習することを決心してからはなんとか授業に追いつこうと勉強したこともあり、高校一年の一学期の中間テスト以降は欠点を取ることがなくなりましたが、数学がどうしても理解することができなくなり、二年からの進路を文系選択になりました。別に文系の科目が好きで選択したのではなく、理系に進むのは厳しいので文系を選択したことは今でも後悔しています。

今私が担当している、個別指導学院フリーステップでは小学校から高校までの幅広い層の生徒をお預かりしています。もし私がフリーステップに通っていたら理系を選択できていたかも知れません。そんな私の経験を踏まえて今は通って頂いている生徒に私のように「もし・・・あの時数学を塾で教えてもらえてたら。」のように大事な人生の岐路である時期の【後悔】をなくしていきたいと思っています。  小学校・中学校・高校・大学の情報など様々な情報が日々更新されていきますが、そういった情報を時期ごとに生徒に直接お伝えしていくことが私の使命であると実感しています。
情報をお伝えするだけではなく、やはり塾として求められる一番の目的である成績を上げる為にどう考えているかもご紹介させて頂きたいと思います。
成績を上げるための手段としては、「質の良い授業(講師)」「質の良い教材」「適正な量の宿題」「計画的な自学習」だと思っています。フリーステップの授業を考えると授業を受けるだけで成績が上がることも多々ありますが、やはり復習をしないと根本的な学力を上げることは難しいと言えます。四つの手段を上げましたが、その全てにいえることは【目標】がないと成り立たないことになり、継続して勉強することになりえないと思います。その【目標】を決めるために情報や勉強方法を日々私自身が更新していき、生徒・保護者に万全の状態でお伝えできるようにしていきたいと思っております。

ただ、なかなか大きな目標を決められない生徒の方が多いのは事実ですので、そこは「次のテストの目標点」を具体的に決めて授業を進めていきます。テストで結果が出てくると生活に余裕が出てくるのか大きな目標を決めて相談してくる生徒もいます。それが大きな目標であれ小さな目標であれ、入塾当初に目標がなかった生徒が、目標を自分の意思で決めれたことは私にとっては大きな喜びになります。目標を達成するまでのカリキュラムを一緒に考え、生徒・保護者・講師と共有していき、その目標を達成していく。目標に届かなかった時はその原因を考え、別の方法で取り組むようにしています。

人生とは日々の生活をこなす中で必ず何か目的・目標が必要であると私自身感じています。毎日の忙しさの中で目的・目標を見失ってしまうことがあるかと思いますし、私自身も忘れそうになることもあります。
ただ私のこの仕事を始めた原点を振り返り、私と同じような【後悔】をして欲しくない。ということが常に胸の中にあります。
こういった流れで、この仕事をしていると感謝の言葉をかけて頂ける時があります。「先生のおかげで点数があがりました。」「先生のおかげで志望校に合格しました。」と本当に気持ちのこもった言葉をかけて頂きます。その言葉をかけてもらうことが私にとっての目標に今はなりつつあります。
ただ一つ「先生のおかげ」という言葉についてですが、ここでは私自身思う所がありますので保護者にお話しさせて頂くことがあります。お話できない時でも心の中で思っていることがあります。
「私共は生徒にきっかけを与えただけに過ぎません、成績があがったこと・志望校に合格出来たことは『生徒自身・保護者の支え』があったからこそのことです。」

良い人ぶってこんなことを言っているのではなく、思っている本当の事なのでお伝えしています。
フリーステップに決めてもらったこと、たくさんの宿題を出してもやってきてくれたこと、夜遅くなのにお迎えに来て頂いたこと、などで成績が上がった、志望校に合格したと言えます。常にこの思いを変えず、仕事に邁進していきたいと思っております。

※本文中の赴任教室名・部署名は原稿当時のものです。現在とは異なる場合があります。

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