大阪市立 水都国際中学校 オープンスクール

2019年7月24日

この春大阪南港に開校した「大阪市立水都国際中学校」では、新中1が学んでいますが、数学や理科も英語で授業をするという、公立とは思えない進んだ考えの学校です。

定期テストも理科はCBT(紙の代わりにコンピューターやタブレットを使って行われるテスト)で行われ、半分は英語での出題で、しかも細胞内組織に関する問題は高校の生物レベルであるなど、刺激的な教育活動が行われていることがうかがわれます。

というわけで、8月末にこちらのオープンスクールが行われます。どのような学校なのかを直接確認してみてはいかがでしょうか。