【スクープ】ノートルダム女学院中学校コース改変【みんなグローバル】

2020年4月2日 木曜日

京都東山のノートルダム女学院中学校からオープンスクールのご案内を頂きました。まあ、コロナウイルス感染症のこともありますから、できないかもしれませんが・・・とのことですが、京都大学に2名合格、へぇ、すごいなー、と思いながらチラシを見ていると、おおお?コース改変?

今までSTE@M探求(=理数系教育)、グローバル英語(=英語+国際理解教育)、プレップ総合(=言語技術教育)の3コース建てだったのですが、グローバル英語コースの1期生のうち13名は英検準一級に合格するほどの成果が上がっていまして、その刺激もあってか、今では結局どのコースでも効率的かつ高度な英語教育が行われているようです。だったら、探求にもグローバルを、総合にもグローバルを載せて2つにすればいいんじゃないかな、となったようです。

というわけで、3種類の特徴的な教育の2種盛りみたいなコースが二つできることになります。いやそれ以外に以前紹介したように文化度の高い課外活動、課外レッスン、抜群の環境面も含めると豪華5種盛り?

ちなみに高校からは今までの3コース制を維持するようですので、豪華5種盛りを楽しむためには特に中学からがお勧めとなっております。今後の説明会などで詳しくお聞きください。

近畿大学附属豊岡中学校 入試科目変更

2020年3月31日 火曜日

今日で2019年度も終わりです。というわけで2021年度入試に関するお知らせも届くようになってきました。

近畿大学附属豊岡中学校は、2020年度入試までは「算数」「国語」「作文」「面接」という入試科目でしたが、2021年度からは「作文」の代わりに「英語」が選択できるようになります。

その問題レベルについても細かく案内されています。小学校の英語教材「We Can!」、および英検5級レベル、とのことですので特別な英語力を求めているわけではなさそうです。作文があまり得意ではない受験生は選択の幅が広がったといえるでしょう。

東京大学に合格するには・・・

2020年3月27日 金曜日

昨日紹介したサンデー毎日を読んでいると、「本誌恒例881人喜びの声 なぜ私たちは東大合格を目指したのか」という合格者の実名入りのアンケート集計のページがありました。そのうち、近畿の高校出身者142名のデータを見てみました。するとそのアンケートの中に「大学受験で利用した予備校、塾」という質問項目があるのですが、その答えの中に「なし」というのが8名いました。もちろん本人の努力が一番だったと思われますが、基本は学校の指導だけで東京大学に合格できたことになります。その8人の出身校とは・・・

 須磨学園 3名 、大阪桐蔭 2名 、あと京都橘、東洋大学姫路、西大和学園が各1名となっています。ここでお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、この5校、いずれも私立高校です。公立高校出身者はすべて塾・予備校を併用し、中には一人で塾・予備校を4校掛け持ちしていたという方もいました。  今回紹介した5校はどのようにして最難関大学への合格を作ったのか、今後取材をしてみたいと思います。

2020東大・京大入試 近畿圏進学校の結果(速報値)

2020年3月26日 木曜日

 サンデー毎日3月22日号に「東大、京大合格者高校別ランキング」が掲載されていましたので、近畿圏の進学校25校の様子をまとめてみました。 実数比較だと規模の大きい学校が有利になりますので、合格件数を卒業生数で割った「占有率」で並び替えてみました。  

 すると1位は毎年常連の灘。東大も京大も昨年より増やしています。2位が東大寺。京大で6名落としましたが、東大と京大に学年の半数近くが進学しています。前年との差にも注目してみましょう。北野、天王寺、奈良、神戸といった各地の公立トップ校が大きく伸ばしてきています。私学では西大和が大躍進。実数では東大寺を超えました。一方大阪私学の雄、大阪星光が東大+京大の実績を大きく落とし、実数では大阪桐蔭に負けるという状況になっています。  

 まだ各校集計の途中ですので数値の修正があると思います。ひとまず参考としてご覧ください。 (空欄は現時点で数値が確認できなかったものです。0とは限りません。)

【100組】常翔学園中学校 ミニ オープンスクール【限定】

2020年3月25日 水曜日

今年も130名以上の国公立大学合格者を出している「常翔学園」からオープンスクールのご案内が届きました。おそらく世の中が平常化するであろう4月25日(土曜日)の開催です。常翔といえばICT教育。というわけでiPadを利用した授業体験も用意されています。さらに施設の見学や食堂利用が可能です。但し事前申し込みが必要ですので学校HPよりお申し込みください。

追手門学院大手前中・高等学校 募集イベントのお知らせ

2020年3月24日 火曜日

なんだか長~い春休みが続いておりますが、プログラミング・ロボットで世界大会に毎年出場している追手門学院大手前中・高等学校から入試イベントのお知らせが届きました。 5月9日のオープンスクールから始まって、8月には「夏休みわくわくオリンピック」(きっとこちらは延期にならないでしょう)その後プレテスト、入試対策セミナーと続きます。

しかしこのコロナウイルス騒動・・・、このチラシの表側みたいに宇宙まで避難したいものです。

大阪薫英女学院中学校 Special Invitation Day 2020

2020年3月3日 火曜日

英語の4技能が大切だ、英語の民間試験を受けましょう、などと世間では言われていますが、摂津市の薫英女学院では20年以上前から学校全体で英検取得に力を入れています。全員卒業までに英検2級との目標を立てていましたが、勢い余って2018年度は英検準1級が91名、英検1級が6名という破壊的な実績をたたき出しています。数年前に英検の1次試験の前の週に学校にお邪魔したことがありましたが、遅い時刻であるにもかかわらず生徒たちが自主的に問題を出し合ったり、一緒にパソコンに向かったり、とクラスのみんなが楽しく一緒に戦っている姿を見ることができました。 英語を好きになりたいのなら是非見ておきたい学校の一つでしょう。事前申込制となっていますので、学校に4月15日までにお電話をどうぞ。

世の中こんな状況ですから開催できるかどうかは13日には学校のHP確認してください、との案内がついておりました。ともかく無事開催できることを祈っております。

新型コロナウイルスの私立中高への影響

2020年2月27日 木曜日

新型コロナウイルスによる新型肺炎の広がりは、学校教育にも影響を与えるようになってきました。報道の通り臨時休校を余儀なくされた北海道など、地域によってはすでに大きな影響が出ていますが、2月27日正午~13時30分の間に大阪府下の各私立高校の対応状況を調べてみました。

すると、49校はホームページには特に記載がなく、注意喚起している27校の中にも、「3月2日以降も予定通り行事を行います」と明記しているなど、まだ様子見といった感じの学校が約8割を占めています。ただし保護者専用ポータルや別の手段で在校生に伝達している学校もあるでしょうから、それも加えると、実際にはもう少し減るとは思いますが、それでも過半数は様子見だといえるでしょう。しかし、清風中高や大阪産業大学附属高はスキー合宿(実習)を中止、東大阪大学柏原高は修学旅行を延期、清教学園中、桃山学院高も宿泊を伴う研修などを取りやめるなど早めに対策をとっている学校もあります。また、卒業式に関しても在校生が参加しないなど縮小、または大阪成蹊女子のように保護者は別室でモニター越しに視聴とするなど、配慮がされています。卒業式後の謝恩会など付随行事の中止を決めた学校(大谷、上宮、好文学園、桃山学院など)もあります。履正社高は吹奏楽部の定期演奏会を中止にするなど、部活動への影響も出始めています。

今後の感染拡大によっては状況も変わってくると思いますが、何とか早く収束することを祈るばかりです。

大谷中学校(京都)オープンキャンパス

2020年2月18日 火曜日

JR琵琶湖線に乗り、京都駅から東に進むと間もなく鴨川を渡り、山科との間のトンネルに入るまでの間に右手に見えるのが、145年の歴史を誇る大谷中学校・高等学校です。昨年もこのエントリーで紹介していますので、中身の説明は省略しますが、今年も多くの受験生を集めたようです。  こちらでは小学生には体験授業を、その間に保護者には説明会、といった平行型のイベントと個別相談を組み合わせたオープンキャンパスを実施します。お子さまを一人にするのは心配というご家庭向けに、体験授業を保護者が見学することもできるようです。申し込みは不要とのことですので、上履きをもって当日ご参加ください。

金蘭千里中学校・高等学校 吹奏楽部第6回定期演奏会

2020年2月17日 月曜日

2014年創部の吹奏楽部の定期演奏会です。以前のこの学校をご存知の方は、部活動があることに驚かれると思うのですが、そうなのですよ。6年間お勉強一筋の学校が、部活も行事もある学校に生まれ変わったのですよ。充実の講師陣に加えて、同じ敷地にある千里金蘭大学には立派な音楽ホールが付いていますので、練習環境、本番環境も手伝って、あっという間に金賞レベルの実力を付けてきたのです。その代わり大学合格実績が下がったかといえば、そんなことはございません。初期メンバーでクラリネットを吹いていた女子は現役で大阪大学に入学しています。 というわけで、文武両道を実現しつつある彼らの練習の成果を見てあげてください。入場無料です。