関西学院大学 2月2日 出題内容

2023年2月2日 木曜日
2月2日
英語
1長文(GMT(世界標準時)の歴史)
2長文(理想的なコミュニケーション)
3長文(子どもの頃に無くしたロッキングチェアーに再会する)
4文法 語法
5語句整序
6会話文(同級生が働いている洋服屋でプレゼントを選ぶ)
国語
1随筆(石牟礼道子「椿の海の記」)とそれに対する池澤夏樹の書評
2古文(紫式部「源氏物語」御法より)
世界史
1古代ローマの歴史
2アメリカ独立革命、啓蒙思想
3中世、近世のヨーロッパ史
4中国における宗教とモンゴルの歴史
5南北アメリカ大陸の歴史
地理
1東南アジア
2アフリカ
3エネルギー資源
4日本、世界の産業
5世界の民族・宗教・文化・生活
日本史
1日本史全般(一問一答)
2中世~近代の学問の歴史
3「新補率法地頭」、「幕末の事件番付」
(平安~鎌倉、江戸時代の史料問題)
4日清戦争~太平洋戦争終結直後までの歴史
文系数学
12次関数、確率
2三角関数を使った2次関数、ベクトル
3放物線の平行移動、積分
物理
1万有引力
2電磁誘導(コンデンサー)
3熱力学(ピストンとシリンダー、ばねも絡めた問題)
化学
1酸化還元反応、単位格子の構造
2酸塩基反応(アレニウス、ブレンステッドローリー)、電離平衡
3有機化学(芳香族、構造決定)
生物
1ヒトの構造(神経系、筋)
2DNA転写
3生態系
理系数学
1小問集合(場合の数、空間ベクトル、複素数と極座標)
2数列
3三角関数
4積分、回転体

物理のヤマが当たった!?。それよりも、今日の国語難しい!明日は学部個別日程です。頑張りましょう。

関西大学 2月2日 出題内容

2023年2月2日 木曜日
2月2日
英語
1a会話文(ホテルの予約)
1b文整序(乳児の成長)
2文整序(ビネガーバレンタイン(ビクトリア朝の頃の風習))
3長文(嗅覚の力)
国語
1評論文(國分浩一郎「中動態から考える利他-責任と帰責性」)※本文6ページ
2古文(「栄花物語」月の宴)
世界史
1中世~現代のアジア史(モンゴル中心)
2近現代の欧米の歴史
3中国史全般
4中世~近代のヨーロッパ史
政治経済
1インド太平洋の国際秩序
2キャッシュレス決済・マネーストック(会話文)
3企業買収・会社法
4財政の機能
地理
1地形、気候、自然条件
2人口移動、移民、難民
3世界の農作物
4アフリカ大陸
日本史
1江戸~明治時代の文化、思想
2飛鳥時代の歴史
3幕末~第二次大戦終結直後の歴史(史料読み取り)
4明治時代までの歴史全般
文系数学
1確率
2積分、角度の最大値
3指数・対数、数列の和
物理
1力学(小球の円運動)
2電気量、点電荷(ガウスの法則)、ローレンツ力
3光学(凸レンズ、コンプトン効果)
化学
1無機化学(原子番号、金属)、溶解平衡、イオン積
2状態方程式、蒸気圧曲線、熱力学方程式
3有機化学(脂肪族、芳香族、抽出)
生物
1DNA(細菌感染)、真核生物の体細胞分裂
2DNA(塩基配列)、アミノ酸、学名(昆虫)
3タンパク質、受精
理系数学
1積分、極限
2虚数、無限級数
3平面ベクトル(六角形)
4小問集合(複素数、確率、二次方程式、極方程式、指数)

ちょっと英語が難しかったような気がします。明日もある受験生、気持ちを切り替えていきましょう。

関西学院大学 2月1日出題内容

2023年2月1日 水曜日
2月1日
英語
1長文(高齢者に対する非言語コミュニケーション)
2長文(ナチスに対する反骨心を持ったドイツ軍人)
3長文(気候変動が農業にもたらす影響)
4文法 語法
5語句整序
6会話文(洋服を買いに来た)
国語
1評論文(長島要一『森鷗外「翻訳」という生き方』)翻訳される文化やイデオロギーについて
2古文(編著者は未詳「宇治拾遺物語」)ある上達部(かんだちめ)、中将の時召人(めしうど)にあふ事
世界史
1ヘレニズム時代
216~18世紀のヨーロッパ史
3遊牧民の歴史
4オスマン帝国発展の歴史
5東南アジア史
地理
1北アメリカ
2南アジア
3農牧業・林業・漁業
4世界の気候・海洋・生活と文化
5日本・世界の人口
日本史
16世紀~現代までの歴史全般(一問一答)
2中世、近世の法律の歴史
3相対済令、支那事変対処要綱(史料問題)
4第一次大戦~第二次大戦後の歴史
文系数学
1二次関数と条件付き確率
2円、領域、数列
3微分・積分
物理
1力学(斜面上の運動、ばね)
2電磁誘導(ソレノイド)
3光学(凸レンズ・ニュートンリング)
化学
1無機化学、溶解度積
2熱化学方程式、電池
3有機化学(ベンゼン環を持つ化合物、重合)
生物
1異化反応と炭酸同化
2神経活動
3遺伝
理系数学
1小問集合(恒等式・対数・確率)
2円と接線
3微分・積分、回転体
4複素数平面
国際英語
1統計の見せ方(国別の二酸化炭素排出量を人口あたりに直した場合を例に)
2新たな冷戦

関学の化学、時々文章量や資料が多く、去年の初日は14ページありましたが、今年は9ページと程よい分量になっています。物理は今年もレンズが初日に出題されました。この流れだと、後の日程では静電気と音が要注意か?。

関西大学 2月1日出題内容

2023年2月1日 水曜日
2月1日
英語
1a会話文(大学生と新しい講師との会話)
1b文整序(初めて本を書く人に向けてのアドバイス)
2文整序(ジョーン・ガンツ・クーニーの人生)
3長文(ビデオゲームは人生スキルを向上させる)
国語
1評論文(高田里惠子「グロテスクな教養」)教養論について
2古文(「堤中納言物語」花櫻折る中将
世界史
1春秋時代~唐代の中国における三教(儒教・仏教・道教)の歴史
2中世~近代のヨーロッパ史
319~20世紀のアジア史
4ヨーロッパとイスラームの歴史
政治経済
1国際社会・難民
2企業活動・市場
3労働者の権利、雇用(会話文)
4多国籍企業
地理
1地形(湖沼)
2地形図(愛媛県新居浜市を題材に)
3エネルギー・鉱山資源の利用
4日本の離島
日本史
1古墳~飛鳥時代の文化史
2江戸~明治初期の経済史
3弥生~室町時代の歴史(史料読み取り)
4文化史全般
文系数学
1三角関数の最大・最小
2複素数と漸化式
3不等式の表す領域
総合情報数学
1三角関数の最大・最小
2図形と計量
3確率
4微分法

地理の大問1。確かに地形の問題なのですが、いきなり間違い探しという新しい形式でちょっとびっくりしました。受験生の皆さんも驚いたかも。

立命館大学 2月1日出題内容

2023年2月1日 水曜日
2月1日
英語
1長文(子どもと一緒に哲学を考える)
2長文(未来の地球のための食糧)
3会話文(京都のホテルにて・鉄道駅にて)
4文法 語法(空所補充)
5文法 語法(空所補充)
国語
1評論文(速水健朗「なぜ批評は嫌われるのか」)
2評論文(福田充「リスクコミュニケーション」)リスク社会について
3古文(作者不明「夜の寝覚」)平安王朝物語
4漢文(「雲渓友議」)物語
政治経済
1人権思想・福祉国家
2経済規模(GDP/GNI)
3国際社会・経済格差
日本史
1奈良~平安時代の歴史
2中世の土地の歴史(史料)
3日本とキリスト教の関わり
世界史
1中国の民族史
2明代の中国史
3古代ギリシア史
4南北戦争~20世紀初頭のアメリカ史
地理
1地形図の読み取り
2世界の河川
3緯度、経度に関する問い(気候・時差)
文系数学
1確率、数列
2指数・対数
3円と接線

立命館の世界史、今年も中国史オンパレードスタートです。

【超速報】関西大学 関西学院大学 立命館大学 入試スタート【英語の出題傾向変わらず】

2023年2月1日 水曜日

本日より、関関同立のうち同志社大学以外の3大学の入試が始まりました。

既に本日の問題文は入手し、現在分析中ですが、今年もこの3大学の英語の出題形式や大問構成は昨年とほぼ同じでした。

関西学院のみ大問の中の小問の順序が入れ替わっていましたが、文の長さや難易度も昨年を踏襲しています。あと数時間で他の教科の出題範囲もここで紹介します。お楽しみに。

【明日から】関関同立即日分析 始まります【特別編成】

2023年1月31日 火曜日

今年も関関同立一般入試の季節が巡ってまいりました。というわけで、明日からこのエントリーでその日に行われた入試についての情報をアップしていきます。複数の大学が重なる日程には更新が遅い時刻になる可能性もありますので、次の日に試験を控えた受験生は当日朝にチェックしてもらった方がいいかもしれません。受験生の皆さん、一緒に戦いましょう!

【関関同立即日分析「総まとめ」シリーズ】立命館大学 世界史の出題傾向

2022年3月4日 金曜日

昨日は同志社の英語の傾向が変わった話をしましたが、今日は「変わらないものもある」お話です。

生徒A「先生、実は私、私立大学の受験校について迷っているのですが。」

世界史の先生「君は選択科目では世界史を使うつもりかね?」

生徒A「ええ。先生のおかげで大好きになった世界史で勝負するつもりです。」

世界史の先生「うれしい事を言ってくれるね。ところで、君は中国史が得意かね?」

生徒A「はい。西洋史よりも中国史の方が楽しく勉強できます。」

世界史の先生「それなら、受験校は立命館が良いと思うよ。模試の判定よりもいい結果が期待できるよ。」

生徒A「え、本当ですか?進路の部屋に行って早速過去問を見てみます。」

世界史の先生「そうするといいよ。きっと立命館には中国が好きな先生が多いだろうから、入学後も楽しめるのではないかな。立命館を受験するのなら併せて民族解放や革命全般についても勉強しておいた方が良いよ。」

(最近の入試問題に頻出する会話文形式にしてみました)

立命館の世界史の中で中国~東アジアに関する出題にオレンジ色を塗ってみました。ご覧のようにほぼ半分を占めています。

もう一つの頻出テーマが「差別」「解放」「革命」。こちらには青色を塗ってみました。こちらも頻出となっております。

というわけで、私立大学受験にはその出題傾向に応じた受験校選びと準備が大切ですよ、というお話でした。

【関関同立即日分析「総まとめ」シリーズ】同志社大学 英語の出題傾向

2022年3月3日 木曜日

素材文をそのままリライトせずに語注まみれの長文と英作文があるため、ハードルが高いと思われている同志社の英語ですが、2月4日と7日は理系の日程であるため、理系の内容の長文が良く出題されています。(これは理系有利?と思われる大問には水色を塗っています)

実は2019年までは文系の日程でも数字や単位が良く出てくる理系的な内容が特徴的だったのですが、2020年から出題傾向が変わってきて、比較的日常的な内容となってきています。自然科学に関する内容でも、どちらかといえば歴史や伝記のような、 時系列に沿って読めるような長文となっています。というわけで、同志社志願者は2020年以降の過去問題に取り組むようにしましょう。

【関関同立即日分析「総まとめ」シリーズ】関西学院大学 日本史の出題傾向

2022年3月2日 水曜日

関西学院の日本史は、今年いきなり大問が1つ減少して4問となりましたので、初日は少しびっくりしたのですが、出題傾向そのものは変わっていないので、作っている先生は一緒なのでしょうか。4問になっても、第1問は小問集合の正誤問題が10題、第3問に史料問題2つという構成は変わりません。

次に頻出の2分野に色を付けてみました。(画像クリックで別ウインドウで開きます)

①水色に塗っている「文化・教育」に関する歴史

少なくとも一度も出題されなかった年はありません。大半の日程で出題されています。ここ5年間では2019年以外の4か年、教育史も出題されています。

②オレンジ色に塗ってある「社会・経済・産業・交通・交易」に関する歴史

政治史よりも経済・産業といった一般庶民に直結する歴史を大切にする傾向があります。

ここ2年は特に文化史の比率が上がってきているように見えますので、日本史選択者は、文化史を大切にしておきましょう。