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開成教育グループ


関西大学2月7日出題内容

2020年2月7日

今日の関大の日本史、資料集みたいになっていました。

立命館大学2月7日出題内容

2020年2月7日

国語の漢文の問題、去年これに関する問題が阪大の2次で出たような気がします。他の大学の過去問演習も大切なのですよ。

同志社大学2月7日出題内容

2020年2月7日

国語で、京都大学の山極先生の文章が出ています。英語の長文1の最後の内容一致は時間がかかってしまいました。

同志社大学2月6日出題内容

2020年2月6日

今日の英語の長文の1は、考古学ネタなのですが、注釈の付いた単語が多く、思考が中断されてわかりにくく感じました。政治・経済は、ほぼ経済内容で占められていたので、受験生の好みで点差が開いたかもしれません。

関西大学2月6日出題内容

2020年2月6日

今日の関西大学の英語長文はアメリカネタが2問重なっています。個人的には世界史のベートーヴェンの生きた時代のヨーロッパ問題が面白かったのですが、ベートーベンが師事した作曲家名を選ばせる、問題文に弦楽五重奏が入っているなど出題者の趣味が入ってますね。

関西学院大学2月6日出題内容

2020年2月6日

関学の日本史は、大問4はテーマ別の通史なのですが、今日は教育ネタの割には江戸と戦後のみ。結局第二次大戦後が次の大問と被って2問になっています。去年の港湾史のような珍しいテーマを楽しみにしているんですが・・・。

関西大学2月5日出題内容

2020年2月5日

関西大学、理系の入試でした。英語の長文のテーマもダビンチや指紋の役割など理系の内容でした。しかし、これも微妙な選択肢があったりして、時間いっぱい悩んだ受験生もいたことでしょう。

関西学院大学2月5日(独自方式)出題内容

2020年2月5日

英語については傾向はいつも通りですが、文化論のような論説文は単語がわからなくても内容から想像できるので時間をかければ何とかなります。つまり4番以降を早く解ききってからその時間を創るという作戦も有りだと思います。

同志社大学2月5日出題内容

2020年2月5日

同志社大学の文系入試も始まりました。英文のテーマは比較的受験生にとって馴染みやすい内容で読み進めることができましたが、設問はやはり悩むポイントが隠されています。

立命館大学2月4日出題内容

2020年2月4日

今日は関関同立と4大学の入試が並行して行われる日ですので、アップが遅くなってしまいました。ふう。今日の立命館の日本史は中国との関連も深い律令制がクローズアップ。日本史選択でも中国を好きになっておきましょう。