英語については傾向はいつも通りですが、文化論のような論説文は単語がわからなくても内容から想像できるので時間をかければ何とかなります。つまり4番以降を早く解ききってからその時間を創るという作戦も有りだと思います。

英語については傾向はいつも通りですが、文化論のような論説文は単語がわからなくても内容から想像できるので時間をかければ何とかなります。つまり4番以降を早く解ききってからその時間を創るという作戦も有りだと思います。
今日は関関同立と4大学の入試が並行して行われる日ですので、アップが遅くなってしまいました。ふう。今日の立命館の日本史は中国との関連も深い律令制がクローズアップ。日本史選択でも中国を好きになっておきましょう。
今日から同志社が始まりました。傾向は例年通りですが、化学の1番が科学史をテーマにした長文の形での出題でした。2年前の関学の理系科学にもありましたが、このように設定分が長い問題が増えてきたような気がします。