
国公立の併願者の割合が高い同志社大学ですが、安全志向となった2020年度入試では予想に反して出願数が減少し、早期決着志向が高まった2021年度入試にはさらに志願者数が減るという不思議な動きがみられました。今年度の合格者数がまだ発表されていませんのでわかりませんが、恐らく2022年度水準に近い合格者だったと考えられます。(続く)
国公立の併願者の割合が高い同志社大学ですが、安全志向となった2020年度入試では予想に反して出願数が減少し、早期決着志向が高まった2021年度入試にはさらに志願者数が減るという不思議な動きがみられました。今年度の合格者数がまだ発表されていませんのでわかりませんが、恐らく2022年度水準に近い合格者だったと考えられます。(続く)