昨年度、初芝立命館中学校高等学校が、法人名変更に伴って「利晶学園大阪立命館中学校高等学校」と校名変更されましたが、それに関連して初芝富田林や初芝橋本はどうなるの?と思っていたのですが、ついに初芝富田林中学校高等学校が「利晶学園中学校高等学校」と校名変更する事が発表されました。

校章や校歌も変わるのでしょうか、校名変更って大変そうです。
コース変更も行われるのでしょうか?「コースも刷新!」「新コース名と詳細は7月末公開予定」と書いてあります。楽しみですね。

昨年度、初芝立命館中学校高等学校が、法人名変更に伴って「利晶学園大阪立命館中学校高等学校」と校名変更されましたが、それに関連して初芝富田林や初芝橋本はどうなるの?と思っていたのですが、ついに初芝富田林中学校高等学校が「利晶学園中学校高等学校」と校名変更する事が発表されました。

校章や校歌も変わるのでしょうか、校名変更って大変そうです。
コース変更も行われるのでしょうか?「コースも刷新!」「新コース名と詳細は7月末公開予定」と書いてあります。楽しみですね。
創立103年の女子校、四天王寺高等学校はバレーボール、卓球、ハンドボールなどスポーツ系の活躍でも知られていますが、進学校としての実績も素晴らしいです。今年も東大1、京大13、阪大19、神戸大13など国公立大学に216名、その内医学部医学科に42名、防衛医科大学に4名が合格しています。関関同立も合計371名合格と圧倒的な実績です。大きなカバンをいくつも持って登下校している四天王寺中高の生徒をよく見ますが、置き勉(教材を学校に置きっぱなしにする事)をせずに家でも真面目に勉強に取り組んだ成果かもしれません。
それはさておき、勉強面以外での彼女たちの様子はどうなのでしょうか。受験生の親としては気になるところですが、それをそのまま見ることができる貴重な機会が今回の体育祭見学です。

平日のお昼間ですから受験生本人は無理だと思いますが、保護者(女性に限る)は事前申し込みをすれば参加する事が可能です。6月18日といえば梅雨入りの時期ですが、大阪城ホールですから心配はありません。時間内入退場自由だそうですから、少しでも時間が取れる保護者は見てみてはいかがでしょうか。
お申し込みは学校HPからどうぞ。
(昨日の続き)
【第2志望校への出願】
公立高校受験者は公立高校を第2希望まで選べるようになりました。但し、この第2志望に関しては「当該校を第1志望とする志願者数が募集⼈員に満たない場合に⾏う」となっていますから、定員割れした学校があれば、そこを第2志望として後から出願できますよ、ということになります。またその第2志望校合格した場合、入学必須ではなく、「公立大2志望校と、私立併願校のどちらかを選んで進学」とあります。志願者が定員を超えている場合、不合格で入学できない志願者がいるのにお席が空いてしまう、ということを避けるために合格者は入学必須となっていますが、定員割れしている場合はそのような矛盾が生じないので、どちらでもいいよ、となったのでしょう。まあ、制服の採寸とかもあるので、ぎりぎりまで進学先で悩むのも得策ではないような気がします。受験生にとってはあまりありがたくもないかなぁ。

【英検等の読み替え率変更】
例えば英検を例にとると、当日の英語の点数を2級は80%、準1級以上は100%に換算するというみなし得点制度がありますが、これを2級で70%、準1級は90%と換算率が下がります。年度によっては当日得点がみなし点を超える受験生が10%台となり、英検を取得しておく方が断然有利となっていましたが、これはやり過ぎだということになったのでしょう。こちらは妥当な提案だと思います。

まだ議論中ですので、導入が遅くなる可能性はありますが、最速でもこの入試変更が関係するのは現在の中3ではなく、中1の学年からとなります。今の中3、中2は今まで通りがんばりましょう。
少し先の話ですが、大阪府教育庁から令和10年度の入試からの公立高校入試制度改革について現時点での方針が発表されました。
【学校特色枠の設定】
この枠については以前の発表内容にも同様な提案がありました。各校のアドミッションポリシーに応じた優先枠がある、というイメージですね。人数は「原則として各校総募集人員の50%以下」とされていますが、進学校がこの方式を選択するのかどうか疑問です。因みに、この枠の導入に伴って、現行の「ボーダーゾーンの扱い」は無くなるようです。つまり出願時に提出していた「自己申告書」は無くなるというわけです。但し千葉県や神奈川県のように小論文やプレゼンテーションなど、学校独自の検査項目が加わると、ややこしくなりそうです。

【入試日程変更】
一般選抜は現行よりも約10日早い、特別選抜は現行よりも約10日遅い「3月1日」に統一されるようです。まあ、ここはこれまでの議論の延長ですね。中学校の卒業式も早くなる?

(続く)
「石破総理大臣は公立高校の入試制度について複数の公立高校に出願できる「併願制」の導入を検討するよう指示しました。」ABEMATIMES 4月23日(水)15:32配信より引用
公立高校の入試制度は都道府県ごとに大きく異なっています。地域の事情に合わせてそれぞれの教育委員会・教育庁を中心に都道府県ごとに議論がなされて進化していったわけですが、「学区」の有無、選考方式の種別や回数、内申点の配点と対象学年、内申と学力試験の配点割合、学力試験の科目や種類・配点(傾斜配点など)、面接や小論文など学力試験以外の選考、複数志願制の有無、などの複数の要素の組み合わせでできており、用語にもバリエーションがあります。例えば、居住地によって受験校の選択範囲が限定される学区についても、千葉県や兵庫県は「学区」、京都府は「通学圏」と呼ばれています。
さて、この石破総理大臣の発言にある「併願制」ということばも、私立高校の出願に関して使われる事の方が多いのですが、ここでは公立高校の複数志願制を意味していると思います。

そこで、47都道府県の公立高校入試をざっくりまとめてみました。当グループの教室がある地域は大丈夫だと思いますが、それ以外の地域の情報は各都道府県教育委員会などのネット上での情報を元にしています。読み間違いがあったらすみません。(各地域にお住まいの受験生はこの表に頼らず、直接お調べください。)
すると、一般選抜で複数志願制度を設けているのは愛知県、京都府、兵庫県と次年度から導入が決まっている奈良県だけです。大阪府も3年後から導入しようかなという議論がなされている最中です。
複数志願制度があったとしても、学区が細かく分かれていて実質それほど多くの学校から選べないなど、他の制度との組み合わせでその実効性も変わってくると思います。
さらに複数志願制度が無くても、複数回受験機会が有るかどうかについてもまとめてみました。別日程入試がある地域では複数志願制度を導入しなくてもよいのでは?と思ったりもします。まあそれも含めて各地域で議論がなされることになるのでしょう。
兵庫県の私立小中高の合同説明会が今年も開催されます。例年であれば夏ごろに開催されていましたが、今年はそれに加えて5月開催の説明会も用意されています。

今回は灘中高の体育館での開催、ということですが、時間帯によっては混雑することも考えられます。午前中が長蛇の列なら、ご近所でランチをしてから午後の時間帯に参加するなど時間に余裕を持ってご参加ください。事前申し込み不要、途中退出自由、入場無料となっております。対象は兵庫県民だけではありませんので、兵庫県以外の近畿圏の皆様もどうぞ。
4年前に一部校舎のリニューアルが行われ、それに関連させて京都光華女子中高の紹介記事をこのエントリーに書きました 【やっぱり】京都光華中学校・高等学校 新校舎建築中【新築はええわぁ】 « 学校選びの道しるべ|開成教育グループ 入試情報室 学校・入試情報ブログ が、3月13日(木)全面共学化するというニュースが飛び込んできました。

85年前の1940年の高等女学校設立から、新制中学、高校、短期大学、4年制大学と発展しつつ女子教育を続けてきた光華女子学園ですが、2024年度から新たに歯科衛生学科を設置した短期大学部も含めた各学校種で2026年度から共学化する事が発表されました。
近畿圏の女子大では3年前の神戸親和大学、今春から神戸松蔭大学、園田学園大学と共学化が進んでいますが、中高でも、男子校だった滝川中高が2024年度より共学化、女子校では親和中学校で今春から「共学部」の募集、神戸山手グローバル中高の共学化、2026年から園田学園高の共学化、神戸の松蔭中高の一部のコースで男女募集、現在「男女併学」(男女別クラス運営)の奈良の帝塚山高校の2027年からの共学化も予定されるなど、共学化が加速しています。京都でも2022年度より女子校だった西山高校が共学化しています。
このような環境ではありますが、中高大、短大すべてが同時に共学化するというのは驚きです。
今後の各校種の志願動向にも影響が出ると思います。注意が必要でしょう。
昨日は滋賀県立高校の合格発表の日でした。当グループの実績はまたそちらのページを見ていただくとして、次年度の日程が発表されましたので共有しておきます。

次年度(つまり現在の中2が受験する入試)からは日程が一本化されます。正確には一般型選抜はみんなが受験して学校独自型選抜は次の日希望者のみが受験するという形になります。それに伴い、合格発表も少し早くなります。
県立受験生の中で、先に入学先が確定した生徒とそうでない生徒が混在する期間が無くなるという意味では歓迎ですが、日程が一本化されるということは体調不良など不測の事態が発生した時にリカバーできる先がありませんので、併願私立は今まで以上に慎重に選ぶことをおすすめします。
大阪府の公立高校一般選抜の出願結果が発表されました。受験生を応援する学習塾としては全員合格して欲しいのですが、現実問題として入試ですから競争倍率が1倍を超えた場合は不合格があり得ます。その場合は併願受験で合格していた私立高校に入学することになるわけですが、その人数割合、つまり「併願戻り率」はどの程度になるのでしょうか。
開成公開テストの基準偏差値帯と所在地ごとに計算してみました。偏差値57~55、52~50は重なっていますが、複数のコースを持つ私立高校を併願にするには学力ゾーンが広がりますので、あえて重なりを作って集計してみました。
基準偏差値65以上というのは実は文理学科の10校になりますが、こちらは地域性が薄いのでまとめて計算しました。

すると、ご覧のような結果となりました。一般的に上位校の戻り率が高くなりそうなものですが、旧2学区だけ異常値となっています。これは地域2番手の名門「寝屋川高校」と「いちりつ高校(の全学科合計)」のまさかの定員割れが原因です。また、旧4学区では偏差値52以下の高校では、併願戻りはほとんど無いということになります。というわけで、地域や偏差値帯にもよりますが、公立高校の倍率低下が私立高校の入学者減少につながる場合もありそうです。(私立の先生方へ業務連絡です。このデータを新年度準備にご利用いただければと思います。)
東大や京大などの合格実績でも知られている西大和学園は近畿圏最難関の一つとして知られていますが、高校入試では、東大寺学園の高校募集が無くなった今では奈良県で最も厳しい入試だともいえます。入試問題も良質な難問ぞろいとなっております。

新中3向けにご覧のような説明会が開催されます。今回は学校での開催ですが、実際の通学の便も考えて、一度公共交通機関で行ってみることをお勧めします。
このチラシに使われている空間図形の問題も良くできています。興味のある方は解いてみてください。右隅に解答が印刷されていますが、画像では見えないので別に貼り付けておきます。答え合わせはこちらからどうぞ。
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