そろそろ、各大学から推薦入試の志願者数などの数値が出そろってきましたので、今回は今年の志願状況が良かった大学をカウントダウン方式で紹介します。
今年度の推薦入試志願者数が1万人以上の8大学だけ抜き出して、隔年現象による影響を小さくするために、「2026年度入試÷(2022年度~2025年度までの平均)」という計算をしてランキングを作ってみました。
8位=武庫川女子大学
女子大としての募集最終年度ですので、今年の減少は致し方無いかなぁと思っていましたが、過去4年間との比較では108.1%と増加しています。この大学を志願する受験生にとって女子大かどうか、というのはあまり関係ないのかもしれません。
7位=近畿大学
過去5年間と比べると109.2%。出願数は2024年度から5万件を超えるマンモス大学ですが、今年も多くの志願者を集めています。今年が過去5年間で最多となっています。新たに設置された看護学部も大人気。一般選抜でも多くの受験生を集めることになるでしょう。
6位=関西外国語大学
外国語系統は渡航制限や観光業界の打撃などでコロナ禍の影響を大きく受けましたが、順調に戻ってきている印象です。2022年度には6千件台だった志願件数が今年は1万2千件と倍増しています。揺り戻しで今年度は昨年よりは減少していますが、長期的にみると好調だといえるでしょう。
5位=摂南大学
2022年度から少しずつ出願数が減少してきた摂南大学ですが、今年は過去5年間で最高の出願数となりました。昨年度オープンキャンパスにもお邪魔してみましたが、在校生や先生方総出で文化祭のような賑わいを見せていました。各学部の専門性の高さがこの大学の魅力だと思います。一般選抜でも多くの受験生が集まるのではないでしょうか。(続く)



