• 同志社大学 一般選抜入学試験 出願スタート

    大学入試について、そろそろ公募制推薦入試の季節になってきましたが、一般選抜入試の出願に関する案内も送られてきました。

    同志社大学は12月26日から出願スタートです。入試は例年通り2月4日~10日に行われます。出願締め切りは1月11日ですので、お忘れなく。

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  • 同志社大学 全国で入試説明会

    首都圏の大学が関西からの受験生を呼び込もうとしているという新聞記事をみましたが、逆に関西の大学も首都圏のみならず全国からの受験生を歓迎しているようです。

    同志社大学の入試説明会も御覧のように札幌から鹿児島まで日本各地で開催されます。首都圏でも、東京・横浜会場が準備されています。入試担当の職員の方も毎週末出張で大変です。

    東京駅八重洲口で同志社大学の広告を見かけました。おなじみの同志社カラーとマークで東京の人の多さに疲れていた私は癒されましたが、そのためにあるのではなく、この説明会の下地作りでしょう。首都圏の皆さん、京都で学んでみませんか?

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  • 追手門学院大学 「桜みらい奨学金」

    キャンパスが一部、JR総持寺駅から徒歩圏内にお引越し予定の追手門学院大学についてです。

    私立大学といえば、国公立より学費が高いのが一般的ですが、こちらの大学では思い切った独自の給付型奨学金制度があります。ご家庭の経済状況によって判断される方式(入学前未来型A)と、入試の成績で判定される方式(入学前未来型B)があります。成績による方法はセンター利用なら得点率70%と決められていますので、資格があるかどうか事前にわかるというわけです。国公立大学を目指して準備をしている受験生なら資格が得られる可能性も高いと思います。毎年の成績基準もありますが、合計300万円給付されます。如何でしょうか。

     

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  • 京都光華女子大学 オープンキャンパス

    京都光華女子大から、オープンキャンパスの案内が届きました。実は今から80年近く前に昭和天皇の皇后さまの妹にあたる東本願寺第24代門主夫人大谷智子さまによって京都に設立された高等女学校がルーツです。その4年後に設立された女子専門学校には数学科・生物科・保健科が設置されていたとのことですので、京都光華女子大学の「健康科学部」というのはとても長い歴史があることになります。

     

    校地は阪急西京極駅より徒歩10分ほどのところです。看護師や管理栄養士を目指す受験生はもちろん、心理や教育系の学部に興味のある受験生は9月のオープンキャンパスに参加してみましょう。詳しくは大学のHPをご覧ください。

     

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  • うめコレ2018

    (画像をクリックするとPDFが開きます。裏面にも案内があります。)

     

    「ミラノ・コレクション」、「パリ・コレクション」とファッションの秋が参りました。その流れで「うめコレ」も開催されます、と聞けば、「梅田コレクション」というファッションショーね、という話になりそうですが、このブログはファッション系ではございません。学校選びでございます。というわけで、ファッションショーが梅田で行われる、というのは間違いではないのですが、主催は豊中の女子校、「梅花中学校・高等学校」と「梅花女子大学」です、という話題です。中学校には「舞台芸術エレガンスコース」が、高校にも「舞台芸術専攻」が設置されていますが、その生徒さんによる歌やダンスなどの舞台や、聖歌隊の演奏、中高とも全国大会優勝のチアリーディングも披露されます。また、大学の様々な専門分野も体験型のブースを出展するようです。

    小学生、中学生のみならず、大学受験を考えている女子ものぞいてみては如何でしょうか。

    詳細は学校HPをご覧ください。

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  • 兵庫県立大学 学部再編 (その2)

    教育と経済系の文系学部しか持っていない滋賀大学が2年前データサイエンス学部を新設して話題になりましたが、兵庫県立大学も負けてはいません。今回もう一つの目玉は「社会情報科学部・社会情報科学科」の新設です。

    少人数制の演習で、ビッグデータを収集・分析できるスペシャリストを養成しようというものです。従来人間が行っていた仕事が、人工知能(AI)に取られるという説もありますが、ここでは逆に人工知能の構築、活用法を身につけましょうというスタンスです。

    前期60名、中期20名の募集ですので、そちらも厳しい戦いが予想されますが、理数科、工業科、商業科の高校生は、別枠の推薦入試がありますので、対象者は募集要項を確認してください。それに伴い工学部の定員変更があるかと思いきや、そちらは昨年までと変わっていませんので、今まで通りの基準で考えて置いたらよいでしょう。工学部は女子学生特別推薦という従来からの制度もありますので、女子はこちらもお勧めします。

    兵庫県立大学の今後に注目です。

     

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  • 兵庫県立大学 学部再編 (その1)

    経営・経済系で国公立を目指している関西の受験生は要注意です。

    名門神戸商科大学をルーツの一つとする兵庫県立大学ですが、その看板学部である「経済学部」と「経営学部」が統合され「国際商経学部」となります。そもそも経済学部の中に「国際経済学科」が、経営学部の中に「組織経営学科・グローバル・マネジメントコース」とグローバル系が2重に存在するという不思議な大学でしたが、それらが統合します。2年生の前期まで経営学と経済学を両方勉強して、2年生の後期から分野に分かれるというシステムになります。さらに「グローバルビジネスコース」ではすべての授業を英語で行い、フィリピンで5週間の語学研修も行うとのことです。もはや公立大学とは思えないとがり方です。

    但しそれに伴い、後期入試の募集人数は減少します。今まで経済と経営合わせて105名だった後期枠が、40名と激減するため、以前より厳しくなることが予想されます。(続く)

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  • 奈良女子大と奈良教育大 22年度法人統合へ合意

    奈良女子大と奈良教育大が法人統合を目指すというニュースが入ってきました。岐阜大学と名古屋大学の法人統合も驚きでしたが、今回のニュースは「女子限定の工学教育課程」という新たな学部を創ろうという、前向きな話です。法人統合といっても大学の合併ではないので、両大学は今の形で存続します。

    将来的には奈良先端科学技術大学院や奈良工業高等専門学校、奈良文化財研究所、奈良国立博物館とも協力しようという壮大な構想もあるそうです。奈良高専から奈良先端科学技術大学院までの9年間一貫教育もできるのでしょうか。また、教育と研究の融合が進み、考古学上の新たな発見を生むのでしょうか。期待は高まります。

    奈良の大学も面白くなってきました。

     

     

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  • 学校食堂について

    学生にとって、お楽しみの一つ「学校食堂」についてです。一昔前までは弁当持参を前提としていた高校もありましたが、今ではかなりの少数派です。大阪の清風中学校・高等学校も新たな校舎には明るい食堂とカフェテリアが作られました。

    (写真は学校HPから借用しています。)実際に見せていただきましたが、開放感のある気持ちの良い空間でした。食材も有機栽培のものを使うなど、味だけでなく、安全性にもこだわりをもっているとのことです。

    ほとんどの学校では昼食の時間帯は皆同じですから、食堂は込み合うことになりますが、それ以外の時間帯はもったいない空間にもなっています。そこで、放課後の自習室として活用している学校もあります。冷房の効いた食堂で、水分補給しながら友達と教え合いをしている姿を見ることもあります。

    チェーン系のファーストフード店やカフェがある大学もあります。関西大学や立命館大学、龍谷大学、関西外大にはスターバックスが入っていますし、ハンバーガーのマクドナルドは関西外大、武庫川女子大にあります。

    先ほどカリフォルニアのSaint Mary’s College を訪問中の方から、学生食堂の写真が送られてきました。隣の部屋がビュッフェになっていて、こちらの席運んできて食べるというシステムです。この画像は食事時間帯ではありませんが、学生たちが思い思いに談笑している姿が映っています。しかし、木の机といす、周囲の壁面の絵画や高い天井など、大学でもここまでお金をかけているのは見たことがありません。根本的に設計思想が日本と違うようです。

    というわけで、オープンスクールでは学校食堂も見に行きましょう、というお話でした。

    ところで、9月17日(月祝)には開成進学フェア(大阪会場)が開催されますが、来場の皆さんにはできるだけ多くのイベントに参加していただきたいので、軽食用に「ミスター・ドーナツ」の臨時店舗をマイドームおおさか内に設置します。こちらもお楽しみに!

     

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  • 帝塚山学院大学 オープンキャンパス

    中学校・高校でもよく誤解されるケースがあるのですが、同じ住吉区の帝塚山という地名をルーツとする学校ではありますが、奈良の「帝塚山」と大阪の「帝塚山学院」は、別法人です。どちらも幼稚園・小学校・中学校・高等学校・大学のフルラインナップで似ていますし、奈良の「帝塚山」を運営している法人名は「帝塚山学園」と一文字違いですので注意が必要です。唯一大きな違いは大阪の帝塚山学院中高のみ女子校で、他は共学(奈良の帝塚山中高は厳密には男女別クラスですので、「併学」ですが)となっています。

     

    と、ここまで読み進んだ方で、「あれ?大学も女子だけですよね。」と思った方、ちょいと古い。奈良の帝塚山は1987年から、大阪の帝塚山学院は2007年からと、今ではどちらも男女共学となっています。

     

    大阪堺市泉ヶ丘の緑が多く落ち着いた住宅街の中に「帝塚山学院大学」はあります。電車の駅から遠いのですが、バスは頻繁に出ていますので、実際にはそれほど距離を感じさせません。歴史や韓国語、美学も扱う「リベラルアーツ学部」はユニークな学部です。人間科学部では心理や食物栄養といった資格取得が可能な学科もあります。というわけで、もう少し詳しく知るために、ひとまず学校に行ってみましょう。チラシには女子が大きくレイアウトされていますが、もちろん男子も大歓迎だそうです。

     

    8月12日(日)、8月18日(土)の詳細は、大学の入試情報サイトをご覧ください。

     

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