代々木ゼミナール 重野陽二郎先生(日本史)による関関同立入試分析+応援メッセージ(2月6日分)

2020年2月6日 木曜日

代々木ゼミナール 重野陽二郎先生(日本史)による関関同立入試分析+応援メッセージ(2月5日分)

2020年2月6日 木曜日

代々木ゼミナール 佐藤幸夫先生(世界史)による関関同立入試分析+応援メッセージ(2月6日)

2020年2月6日 木曜日

代々木ゼミナール 佐藤幸夫先生(世界史)による2月7日立命館大学に向けての㊙情報(2月6日)

2020年2月6日 木曜日

同志社大学2月6日出題内容

2020年2月6日 木曜日

今日の英語の長文の1は、考古学ネタなのですが、注釈の付いた単語が多く、思考が中断されてわかりにくく感じました。政治・経済は、ほぼ経済内容で占められていたので、受験生の好みで点差が開いたかもしれません。

関西大学2月6日出題内容

2020年2月6日 木曜日

今日の関西大学の英語長文はアメリカネタが2問重なっています。個人的には世界史のベートーヴェンの生きた時代のヨーロッパ問題が面白かったのですが、ベートーベンが師事した作曲家名を選ばせる、問題文に弦楽五重奏が入っているなど出題者の趣味が入ってますね。

関西学院大学2月6日出題内容

2020年2月6日 木曜日

関学の日本史は、大問4はテーマ別の通史なのですが、今日は教育ネタの割には江戸と戦後のみ。結局第二次大戦後が次の大問と被って2問になっています。去年の港湾史のような珍しいテーマを楽しみにしているんですが・・・。

関西大学2月5日出題内容

2020年2月5日 水曜日

関西大学、理系の入試でした。英語の長文のテーマもダビンチや指紋の役割など理系の内容でした。しかし、これも微妙な選択肢があったりして、時間いっぱい悩んだ受験生もいたことでしょう。

代々木ゼミナール 佐藤幸夫先生(世界史)による関西大学・関西学院大学今後の日程に向けての㊙情報(2月5日)

2020年2月5日 水曜日

関西学院大学2月5日(独自方式)出題内容

2020年2月5日 水曜日

英語については傾向はいつも通りですが、文化論のような論説文は単語がわからなくても内容から想像できるので時間をかければ何とかなります。つまり4番以降を早く解ききってからその時間を創るという作戦も有りだと思います。