• 【祝】拡大路線の京都橘大学【3つの新学部】

    京都市の南東部、JR・京阪・地下鉄の山科駅からバス、またはちょっと坂を登ることになりますが地下鉄椥辻(なぎつじ)駅から徒歩圏内の京都橘大学に関するお話です。 2021年4月から何と一気に3学部(経営学部・経済学部・工学部)を新設する認可申請を行い、この度認可されました。問題なく定員増と併せての認可です。初めて理工系の工学部を設置するというのも驚きですが、専門分野は実験・実習設備が比較的コンパクトな情報工学と建築デザインからのスタートとなります。

    京都橘大学は1967年の「橘女子大学」の開学から含めると53年の歴史がありますが、2001年までの34年間は文学部のみの単科女子大でした。それが2005年の共学化あたりからいきなり攻めまくる大学に変身します。

    次年度の新学部を含めると、改組を含めこの15年の間に9学部を誕生させたことになります。つまり2年に1学部よりも早いペースです。つまり京都橘大学の学部新設ペースは、以前このエントリーで紹介した大和大学(7年間で5学部!)並みということになります。 時代の変化に合わせて学部の設置を進めていくのは歓迎されるべきことですが、決して簡単なものではありません。その準備をハイペースで継続しているということからも、関係する皆様の並々ならぬ熱意を感じるのでした。

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  • 浪速高等学校・浪速中学校 「サテライトミーティング」

    今年は、例年開催されている合同説明会や、学校ごとのオープンスクール・説明会など学校を知る機会が、特に年度の前半では少なくなってしまいました。しかし、学校の特徴をあまり知らずに入学することによって、学校生活が楽しめないという事態はできるだけ避けなければいけません。しかし、学校の実力テストや定期テスト、模擬テストの準備など、受験生にとっても忙しい時期になってきました。 そこで、人気急上昇中の浪速高等学校・浪速中学校は、逆に先生方が各地域に出張して個別相談に応じていただける「サテライトミーティング」を開催します。 7会場で開催予定となっています。学校の良いところや入試に関する疑問などを直接聞いてみましょう。詳しくは学校のHPでご確認ください。

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  • 【武庫川女子大学薬学部】PCRセンター設置+【近畿大学医学部】関西空港でPCR検査体制

    先日、このエントリーで京都産業大学が学内に新型コロナウイルス感染症(covid-19)の原因であるSARSコロナウイルス2(SARS-CoV-2)の存在を特定するためのPCR検査センターを設置したと紹介しましたが、続いて武庫川女子大学薬学部にも検査センターを設置したとのニュースが入ってきました。考えてみれば医学・薬学・生命科学系の研究室にはたいていPCR装置があって、扱える人もいるはずで、検査のために新たに追加購入したとしても装置そのものは1台100~200万円程度から、あとは検体採取のためのブースや検査キットがそろえればできるはずです。

    一方、関西空港内にあるクリニックでもPCR検査ができるようになりましたが、ここを運営しているのは近畿大学医学部です。いやぁ、感染拡大を恐れて学内立ち入りを制限して事態の収束を待っている大学が大半であるのに対して、この3大学は真っ向からコロナ禍に立ち向かうぞ、という姿勢が潔いです。

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  • 【ついに】京都学園⇒京都先端科学大学附属【学校名変更】

    先月、このエントリーで法人統合の記事を書きました (https://www.kaisei-group.co.jp/nyushiblog/juniorhigh/37003.html)が、ついに学校名の変更が発表されました。2021年4月、つまり今年の受験生は「京都先端科学大学附属」初めての入学者になるわけです。学校名の変更が中学入試2か月前、高校入試3か月前のこのタイミングで発表されるというのは異例なのですが、これも「永守学園」の改革スピードを象徴しています。

    制服はどうなるの?コース制や教育内容などどのように変更されるの?校章は?校歌は?等これから順次発表されてくると思います。目が離せませんね。

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  • 【最後のチャンス】常翔学園中学校 テーマ別入試説明会+第2回Jテスト【申し込みはお早めに】

    以前このエントリーでも、進学実績急上昇中の学校として紹介した、大阪駅前から約3分おきに運行されている大阪シティバスに乗ったら学校最寄りバス停まで20分ちょっと、と通学も便利な常翔学園についてです。

    今年の第1回目のJテスト(中学入試プレテスト)は、昨年よりも受験者が大幅増との情報が入ってきました。コロナ禍による休校期間中もICT機器を活用したオンライン授業や先生方が一丸となって作成した動画などで在校生を元気づけてきたのも評判につながったようです。このように人気急上昇中の中学ですので、プレテストの受験は必須だと思われます。幸い11月21日には第2回目のJテストと今年最後の入試説明会が開催されます。(正確には個別相談会は12月にも予定されていますが、講演会+施設見学はこれが最後です)

    もちろんプレテストを受験しない小4・5の保護者の説明会だけの参加もOKです。このご時世ですので事前申し込みが必要です。詳しくは学校HPをご確認ください。

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  • 果たして大学生はライブの授業を切望しているのか

    コロナ禍の影響で、特に大学生に対する世間の風当たりは強く、キャンパス立ち入り制限の中で半年が経過しました。それによる学生の不満や、オンライン授業疲れ、同輩・先輩との交流の機会がつくれないなど学生のストレスを伝える報道を目にすることもあります。しかし、とある大学の先生からの情報によると、今月から専門基礎科目で30名の受講生を、対面―遠隔と交互に2グループに分けた授業を実施したところ、本来なら15名ずつ出席のはずが、3~4名しか出席が無いとのこと。何故かといえは「常に遠隔授業を希望する」という選択肢もあったため、結局8割ほどの学生がそちらを希望したということだそうです。つまり、この授業に関しては通学の時間や費用、感染リスクを考えれば遠隔授業の方が良いという学生が多数派だということになります。

    もちろん実習や実験が欠かせない専門分野や、ゼミや研究会といった協働学習の場合、オンラインでできることは限られますので、登校が必要な場面はありますが、講義形式の授業の大半は遠隔の方が合理的だといえるのではないでしょうか。 今後、遠隔とライブを組み合わせた大学教育を認める方向での議論も進めていただきたいものです。

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  • 同志社大学 一般選抜入学試験 出願期間

    なんとなく今年は季節感がしっくりこないのですが、一般選抜から戦う受験生は、そろそろ色々な日程を確認しておきましょう、という話です。ご存知のように出願期間というのは短いものですが、同志社大学は12月24日~1月8日となっております。というわけで、受験生の皆さん、今年はクリスマス気分をちょっと横に置いておいて、調査書の請求をお早めに。何かあったら高校の敷地に入れなくなるかもしれませんので・・・。

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  • 【祝】大和大学 社会学部【新設】

    6年前に開学した「大和大学」、最初は2学部のみの設置でしたが、2年後には関西初の政治経済学部が設置されました。(正確には大阪国際大学にもかつて政経学部がありましたが、2000年の学部改組で名称変更)その頃に大学にお邪魔してみると、 隣接するJR社宅が取り壊されているではありませんか。おおお、まさか、と思っているとその場所に2019年理工学部開設。その内装工事中の新教室を見に行った時に少し離れた場所が整地中。何ができるのかなとみていると、案内してくださった職員の方にあっさりと「あれは社会学部の建物が建つところですわ」と言われ、どきどきしながら待つこと1年、ついに認可が下りたそうです。おめでとうございます。早くも5学部を擁する総合大学となってきました。 但し今年はこのタイミングでの認可決定ですから学生募集はこれからとなります。募集定員は200名とのことです。詳しくは大学HPをご確認ください。

    ところで、このように拡大を続ける大和大学ですが、JR社宅の建物が無くなると、その向こうに旧吹田市民病院の建物が見えるようになってきました・・・。えっ?まさか・・・。

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  • 【予約制定員制】関西大学 入試説明会【リアル(対面)】

    昨日から関西大学の「リアル」入試説明会が始まっています。新型コロナウイルス感染症予防の観点から、こちらの大学でも事前予約が必須となっています。 昨日のさわやかな秋晴れの中、千里山キャンパスで行われた説明会には定員いっぱいの400件の申し込みがあり、9割以上が当日参加したとの事です。残念ながら昨日の説明会への申し込みができなかった方、または兵庫県や滋賀県・和歌山県など千里山から少し離れたところにお住いの受験生にとってはありがたいことに引き続き、さらに13回も各地で説明会が開催されます。こちらも完全予約制+定員制となっておりますので、早めの予約をお忘れなく。英語対策講座もセットになっておりますので是非ご参加ください。

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  • 大阪歯科大学 多様な入試

    109年の歴史を持ち、東京歯科大学・日本歯科大学と並んで御三家ともいわれる大阪歯科大学に関する情報です。このエントリーでこの大学を扱うのは初めてです。 治療のための椅子がフロアに数十台ずらりと並んでいる附属病院が大阪の天満橋駅にそびえたっていますので、大きな大学かと思われがちですが、募集定員では歯学部が1学年128名、医療保健学部は100名の合計228名という規模の単科大学です。 伝統のある大学ですので入試の難易度も高いのですが、今年度は入試に関してお得な情報が届きました。

    ① 後期入試に限られますが、歯学部の一般入試でまさかの「専願制」導入。(医療保健学部では公募推薦で選択可能)

    ② 複数回受験の場合、2回目以降の面接が免除されます(ずいぶん気が楽になります)

    ③ 英語の民間試験資格があれば、英語の入試が免除されます(たとえば英検2級なら受験者平均点+20点がもれなくプレゼント。大昔に取った資格でもOK。)

    ④ 大学入学共通テスト併用でも判定されます(高得点科目を1科目合計しての判定。追加検定料は1万円ぽっきり)

    ⑤ 成績優秀なら学費免除となります。(歯学部の学費は年間500万円以上ですので、夢のよう)

    詳しくは募集要項をお読みください。歯学部は6年間、または医療保健学部で4年間学んでみるのは如何でしょうか。日本では高齢者の割合が増えていますので、訪問歯科の需要も高まっているようですよ。

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