近畿大 2016年度後期入試合格対策講座&説明会・相談会

2016年2月23日 火曜日

近畿大が一般入試の後期に向けて、受験生を対象とした合格対策講座&説明会・相談会を開催されます。

以下詳細などになります(画像をクリックするとPDF文書が開きます)。


近畿大 後期入試合格対策講座&説明会・相談会

日時・場所:
2016年2月25日(木)14~17時 大阪北会場(梅田スカイビル・タワーウエスト10F)
2016年2月29日(月)14~17時 大阪南会場(近畿大学東大阪キャンパス)

内容:
後期入試活用ナビ、英語対策講座、国語対策講座、数学対策講座、保護者向け近大概要説明
個別相談・資料コーナー

※万全を期していますが、詳細は必ず大学HPでご確認下さい


ちなみに、近畿大の一般後期入試では昨年2015年度で2,192名、2014年度で1,900名、2012年度2,522名、2011年度2,331名と、かなりの数の合格者数が出ています。これだけ見ても、近畿大には大きなチャンスが眠っていることがわかります。これを見逃す手はあり得ないと思いませんか?

最後のチャンスに賭ける受験生の皆さんは必ずどこかの回で参加してほしいと思います。

 

立命館大 2016年度3月入試に向けて

2016年2月22日 月曜日

立命館大が2016年3月5日(土)に実施を予定されている「3月入試」に向けた情報をお届けします。

まずは、今後の出願先選択あるいは合否ライン予想をする上で大いに参考になる、「一般前期の出願動向」について簡単にご紹介致します。

全体の志願動向
・志願者数は前年から9.5%増加となっているが、新設の総合心理学部分も含めたものとなっているので、その分を差し引くと前年から3,120名増・+3.9%という増加率

新設の総合心理学部
・4,500名に迫る出願者数で、「前期出願者数÷一般募集定員」で算出される出願時の倍率では「28.1倍」となり、生命科学部の30.1倍に次ぐ2番目に高いという、驚異的な人気(ただし、合格者数次第でどのような最終倍率になるかが本当のポイントとなる)

志願者数減の学部や動向
・学部別に見ると特に文系学部で大きく増えている学部が多く見られる中、特に注意が必要なのは以下の学部
 法(昨年の一般前期も12.7%増だったので、2年続けて増)
 映像(昨年の一般前期も4.3%増だったので、2年続けて増)
 経済(昨年の一般前期では+30.5%だったが、今年は-6%に留まっており人気継続)
 政策科学(昨年一般前期は前年とほぼ同数で、今年は4割増)

志願者数増の学部や動向
・反対に狙い目となりそうなところは次の通り
 情報理工(昨年の一般前期は3%増だったが、今年は-6.6%で2年前水準より下の争いに)
 生命科学(一般前期だけだと2年続けて志願者減)

最後に、立命館大の合格を得るためのポイント、をご紹介致します。

・後期分割方式で2学科・学域を併願できるのは経済学部、文学部、理工学部、生命科学部なので、学部内併願でより安全な策を取るならこれらの学部がオススメ
・「後期分割方式」と「経営で学ぶ感性入試」が併願可能となっているので、入試問題のクセが強い「~感性入試」だが、トライしてみる価値はある(ただし、センター試験において「英語+高得点2科目の合計」が390点・65%を超えていないといけない)
・センター試験後期は複数出願可能なので、多目に出願しておくと、ひょっとして・・・

立命館大の3月入試は、2016年3月5日(土)の実施。「後期分割方式」と「経営で学ぶ感性入試」の出願は郵送・インターネットとも2月22日(月)が、センター利用型後期は郵送・インターネットとも2月26日(金)、がそれぞれ締切となっています。

立命館大の合格に向けて最後まで頑張る受験生の皆さんに、良き報せが届くことを祈ります。

 

関西大 2016年度一般後期に向けて

2016年2月19日 金曜日

関西大が一般後期・センター利用後期に向けて開催された「後期入試対策講座」にお邪魔させて頂きました。

一般後期は、3/3木に文系学部、3/4金に理系学部、3/3・4の両日では文理融合型である総合情報と社会安全の2学部、がそれぞれ試験を実施されます。

また、外国語学部に関しては英語1科目での入試となっており、英語力に自信がある方はぜひともチャレンジしてほしいと思います。

一般後期では「2学部併願」という制度が設けられており、1回の試験で2学部の合否判定を受けることが可能です(その分、受験料は高くなりますが)。第1志望学部に次いで入学希望となる学部があるのであれば、積極的に出願することをオススメします。併願先を決める際には、過去の学部別合格最低点などを参考にするのがよいでしょう。

さて、今年度の関西大の入試はどのような状況になっているのか、ここで詳しく見てみたいと思います。下の表は、過去6年間の学部別志願・合格動向を表したものです。一般入試のみを対象として表を作成おり、センター利用型については割愛しています(画像をクリックすると拡大します)。

一般前期・センター利用前期中期合計の志願者数は73,799名となり、前年の74,714名から915名・1.2%の減少となっています。一般・センター利用それぞれに分けて志願者数の増減を見てみますと、一般前期は昨年から1%、センター利用前期中期は2%の減少となっており、特にセンター利用での志願者数減が目立ちます。

学部別の動向は次の通りとなっています。

・法
志願者数48.3%増と一時の人気薄から回復傾向にあるものの、往時のレベルにはまだまだ
・文
前年比85.4%と大幅減。国際系や心理系も有するが学部として特化した所が他大学にも増えたので志願が流れていると分析できる
⇒ 国際学部や心理学部のような名前にこだわらず、中身を重視する生徒には狙い目
・経済
前年比7.2%増だが、特に全学部日程内「同一配点方式」に志願が集中している
・商
全学部日程での志願減少率が9.9%と大きいが、上記の経済学部での「同一配点方式」に志願者が流れている様子
・社会
志願者数は6.7%の増加をしているが、合格者数は前年から10%強の減少となっている
⇒ 一般では合格最低点を大きく下げたにも関わらず合格者が減っている一方、センター前期では合格者数が大きく増やされている
・政策創造
前年比79.9%の志願者数だが、前年大きな人気となった反動である
・外国語
志願者数は前年並みも合格者数が8.8%減らされており、相変わらず高いラインが必要となっている
・人間健康
志願は8.1%増だが昨年志願が減った分までは取り戻せておらず、合格最低点も下がっている
・総合情報
志願は前年並みであるのに対して合格者数は6.9%減っている
⇒ 合格最低点を下げている所が見受けられる
・社会安全
昨年「開設以来最高」のが志願者数となった反動で、今年は-22.8%の志願者数となっているが、合格者数は0.9%の減に留まっている
⇒ センター利用は大きく合格者数が増やされている(セ利用前期は実に前年の2倍)
・システム理工
志願の減少の割には合格者数は据え置かれており、お得だった
・環境都市工
建築学科は集まっているがその他の2つ(都市システム工・エネルギー環境都市工)で志願の減少となり、トータル7.7%減
⇒ 建築と他2学科の合格最低点差が前年よりも開いており、特に建築志向だが学科のこだわりが薄い生徒には都市システム工は狙い目
・化学生命工
昨年に続き今年も志願減(6.4%減)、一方で合格者数は75名増えており、入り易い入試になっている印象

開成教育グループ 入試情報室は、関大合格に向けて最後まで頑張る受験生の皆さんを応援しています。

 

京都産業大 一般入試後期に向けた説明会

2016年2月17日 水曜日

京都産業大が一般入試後期に向けて実施される説明会についてご紹介します。

以下詳細などになります(画像をクリックするとPDF文書が開きます)。


京都産業大 一般入試【後期日程】対策講座

日時・場所:
2016年2月25日(木)13~15時半 AP大阪梅田茶屋町
2016年2月26日(金)13~15時半 京都産業大学 むすびわざ館

内容:
一般入試【後期日程】ガイダンス、英語対策講座、個別相談


高校生の皆さんはもちろんですが、保護者の皆さんもお気軽にご参加下さい。

 

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立命館大 2016年も3月入試説明会を開催

2016年2月16日 火曜日

一般後期向けの各大学主催説明会のうち、今回は立命館大の説明会についてご紹介を致します。

詳細は以下の通りです(画像をクリックするとPDF文書が開きます)。なお、以下の画像では大阪で開催される回のみのご紹介としていますが、大学HPには東京や福岡などの開催地も含め、全部で6か所での開催が予定されていることが告知されています(画像をクリックすると拡大します)。


立命館大 3月入試説明会

日時・場所:
2月19日(金)東京 秋葉原 TKPガーデンシティPREMIUM秋葉原 3階
2月19日(金)京都 京都 キャンパスプラザ京都 4階
2月19日(金)広島 広島 広島国際会議場 地下2階
2月20日(土)愛知 名古屋 TKPガーデンシティ名古屋新幹線口 7階
2月20日(土)大阪 茨木 大阪いばらきキャンパス A棟2階
2月20日(土)福岡 福岡 博多バスターミナル 9階

内容:大学・入試説明会(文系・理系別)、英語・数学対策講座、個別相談


最後のチャンスを最大限に活かし、立命館大の合格を勝ち取りましょう。

 

あきらめないで! 私立大後期入試に向けての説明会

2016年2月12日 金曜日

2月に入り、私立大入試が本格的に実施されており、中旬以降はその合格発表が続々と行われています。このブログをお読みの大学受験生の皆さんはどのような結果になりましたでしょうか?

私立大入試ですが、2月の一般入試前期が最も規模が大きい入試となっています。一部の大学は2月の一般入試ですべての入試を終えてしまうのですが、大多数の私立大では3月に行われる「一般入試後期」と呼ばれる入試にも、少数ではありますが、定員を割いて受験チャンスを設けています。

一般入試後期で合格を勝ち取ってもらうために、各大学は受験生を対象として「後期入試出願のポイント説明」や「予備校講師による教科別対策講座」をメインとする説明会を開催されています。

今回のエントリーでは、近畿地区の主要私立大で3月に入試を行う大学が主催する、一般入試後期に向けた説明会日程・内容をご紹介したいと思います(画像をクリックすると拡大します)。

※作成には万全を期していますが、日時等は必ず各大学のHP等でご確認下さい

一般後期入試に向けての注意点を1つ。「今までオープンキャンパス、説明会、入試を通して全く大学に行ったことがないけど、後期入試は受験する」という方は、出来れば複数ある日程の中で大学のキャンパスで行われる説明会に参加する、大学での実施が無い場合は別に時間をとって大学まで足を運ぶなどし、とにかくキャンパスを隅々見るようにしましょう。一度もキャンパスの様子を見たことがない大学を受験させるのは、入学後のミスマッチの可能性を考えると、進路指導をする側にとってみても抵抗があります。その大学を受験して正しいかどうか、については実際にご自身の目でキャンパスを見てから決めるようにしてください。

そして、こういった説明会に参加することの利点のうちで最も大きなものとして、各教科の対策講座による傾向分析や学習法といった勉強面の情報が得られることと、各学部の「一般入試前期終了時点の人気動向、合格・手続き状況」を聞かせてもらえる、というものがあります。

特にこの人気動向に関する情報があれば、後期試験における「狙い目学部」や「要注意学部」を探り当てることが可能です。出願学部で迷いがある、あるいは学部にこだわりはないがとにかく○○大に合格したい、といった方に関してはこの情報は大変有益になることでしょう。また、こういった情報は説明会に参加しないと得られないものです。見逃せません。

 

 

新センター試験 「年複数回実施」を見送りへ

2016年2月8日 月曜日

過去、当ブログでも何度もご紹介をしております「2020年度からの新大学入試」に関する続報です。

センター試験に代わるテストとなる「大学入学希望者学力評価テスト」は「年複数回の実施」と予定されていたのですが、文部科学省はその方針を「見送る」方向で検討している、という報道がこの程ありました。

以下、これに関して報じられた新聞記事の引用となります。


センター試験後継、年複数回実施見送り 文科省検討(2016年1月27日産経新聞 より)

現行の大学入試センター試験に替えて、平成32年度から導入予定の「大学入学希望者学力評価テスト」について、文部科学省が「年複数回実施」を当面見送る方向で検討していることが27日、関係者への取材で分かった。高校の授業日程への影響や試験会場となる大学側への負担が大きいためとしている。

評価テストでは、現在のような一発勝負からの脱却を図り、年複数回の試験実施が検討されていた。ただ、マークシート式以外に、思考力や判断力をみる目的で新たに取り入れる記述式問題は採点に時間がかかる。

文科省は記述式の採点期間を問題数などによって10~40日程度と試算。記述式は国語と数学で先行実施するが、マークシート式をセンター試験と同様に1月中旬とした場合、記述式は前年12月ごろに行うことが想定され、複数回実施となると、さらに同年の夏や秋に日程を確保する必要があるという。かねて高校や大学側から複数回実施は困難との声が出ていた。

これらの検討案は1月29日の有識者会議で示され、是非などが議論される。


上記の記事から主だった部分を抜き取ると以下のようになりますでしょうか。

・「大学入学希望者学力評価テスト」について、文部科学省が「年複数回実施」を当面見送る方向で検討している
・理由の1つ目は「記述式の導入で採点に時間がかかる」
・理由の2つ目は「高校の授業日程への影響や試験会場となる大学側への負担が大きい」

年明け前の12月はおろか、夏や秋にも同テストが実施されるとなると、高校での行事と重なったり、そもそも試験範囲を全て学習し終えていない、というようなことが起き得ます。その点から考えますと、今回は一旦「見送り」として、充分検討することが必要であることは誰の目から見ても明らかではないでしょうか。

 

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大学選びの指標 学部系統別「進路決定率」

2016年2月2日 火曜日

今回は「進路決定率」なる用語とデータをご紹介致します。

大学選びにおいて重要視される指標として代表的なのは「就職率」であることは誰しもがお認めになるところではないでしょうか。最近では「就職希望者数を分母とした就職率」を示す「就職決定率」という用語が広まり、そちらでの情報公開や比較が一般的となっています。

しかしながら、大学卒業後の進路は「就職」の他にも「大学院進学」もあり、特に理系学部の卒業生は大学院へ進学する割合が高くなっています。

就職決定率の数値ではこの大学院進学者を横においた計算となっています。

今回ご紹介する「進路決定率」というのは、「大学卒業者における就職者と大学院進学者の割合」を示すものであり、就職or大学院進学どちらであったにしても進路が決まった、という率を示しています。

次にご紹介するグラフでは、2015年度卒業生の進路決定率を学部系統別にご紹介しています(画像をクリックすると拡大します)。


※旺文社「大学の真の実力 情報公開BOOK」より

薬学部・歯学部を除く理系学部の進路決定率が大変高くなっているのがわかります。特に理、工、農・獣医畜産・水産といった系統は卒業生のうち1/3~1/4が大学院へ進学しており、これが全体の進路決定率を押し上げている要因になっています。

一方で文系学部では、大学院へ進学する者は1割どころか5%前後しかいない学部・系統が圧倒的に多く、言い換えれば卒業者のほとんどが就職という道を選んでいます。よって、世間一般の就職(新卒採用)状況の良い・悪いが進路決定率の高い・低いに大きく影響を与えてきます。

大学をお選びになる際、特に理系学部を選ぶ受験生の皆さんは、就職率と合わせて大学院への進学者数や進学率なども調べておきましょう。
 

 

近畿地区国公立大 社会福祉士合格率ランキング

2016年2月1日 月曜日

当ブログでは、過去にも「薬剤師」「看護師」「司法試験」といった難関資格の大学別合格率をご紹介してまいりました。

今回のエントリーでは社会福祉士にスポットを当てて、近畿地区国公立大の合格率をご紹介致します。

まずは、社会福祉士という資格・職業について説明をせねばなりません。社会福祉士とは「身体上・精神上の障害があるために日常生活を営むのに支障がある人の福祉に関する相談に対して助言や指導、援助を行なう専門職(wikipediaより)」を指し、医師や薬剤師などと違い、この資格が無ければ福祉業界では働けない、ということはありませんが、福祉業界において上級職を目指すためには必要となる資格です。

近畿地区には、国公立・私立問わず社会福祉士の育成に向けて力を入れている大学が多くあります。それらを整理する意味でも、合格率と合わせてご紹介を致します。なお、今回の合格率は「第27回社会福祉士国家試験」の、既卒者も含めた合格率でランキングしています(画像をクリックすると拡大します)。

国公立大の合格率が高く、次いで40%台後半に武庫川女子大と京都女子大、その次に30%台後半には関西学院大が続いています。

社会福祉士に限らず、大学卒業後に資格試験の合格を目指しているのであれば、志望大学の「資格試験合格率」を必ず調べるべきです。その際は、今回ご紹介しているような「単年度」の合格率ではなく、過去数年間の合格率を教えてもらい、大学が持つ「その資格試験に対する強さ」を長い期間で判断することが大切です。
 

 

女子の憧れ! キャビンアテンダント採用数ランキング10~14

2016年1月28日 木曜日

女子の間で人気が高い職業の一つが「キャビンアテンダント」です。

今回のエントリーでは、10~14年の合算での各大学のキャビンアテンダント採用数ランキングをご紹介します(画像をクリックすると拡大します)。

並んでいる大学名を見ていますと、首都圏の大学に偏っているということも無く、トップ5以内に近畿地区の大学が3つランクインしているなど、近畿地区の大学も数多く顔を出しています。

また、ランクインしている大学の顔ぶれを見てみると、早稲田大や関関同立といった難易度の高い大学はもちろんのこと、同志社女子大・聖心女子大・日本女子大・東京女子大・学習院女子大・津田塾大といった女子大も大健闘しています。

ただ、やはり関西外国語大と青山学院大、この2校の実績がダントツで高いのは年を経ても変わらない動向です。

特に関西外国語大には、「エアライン演習室」なるものが校舎内に用意されており、教科書の学習だけではわかりにくい「緊急時の対応」も含めた授業がこの演習室で実施されているようで、緊急脱出時の乗客の誘導、客室に持ち込まれた不審物の捜索、といった実技を交えた具体的な講義も行われているようです。

こういった実際の航空機の内部を再現した演習室で実に具体的な内容を訓練されている学生と、そうではない学生とでは採用試験時に大きな差が出るのは当然でしょう。

関西外国語大のキャビンアテンダント採用数1位、まだまだ続きそうですね。

将来航空業界で働きたい女子の方は、このランキングをぜひ参考にしてみて下さい。

ちなみに、キャビンアテンダントはいわゆる「和製英語」で、英語圏では「フライトアテンダント」もしくは「キャビンクルー」と呼ばれていますから、ご注意を。