都立高等学校等合同説明会 3日程で開催

2013年10月21日 月曜日

東京都教育委員会は、都立高・中等教育学校及び中学校等の受験生や保護者の方を対象に、「都立高等学校等合同説明会」を開催します。全部で3日程開催されます。

以下、詳細です。

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都立高等学校等合同説明会

日時・場所:
第1回 2013年10月27日(日)10:00~16:00 都立晴海総合高
第2回 2013年11月3日(日)10:00~16:00 都立新宿高
第3回 2013年11月10日(日)10:00~16:00 都立立川高

参加予定校:
2013年度募集を行う都立高(一部島しょ地区を除く)、中等教育学校及び中学校等
第1回 都立晴海総合高校会場 参加予定67校(都内東部地域に所在する学校中心)
第2回 都立新宿高校会場 参加予定90校(都内中部地域に所在する学校中心)
第3回 都立立川高校会場 参加予定77校(多摩地区に所在する学校中心)

内容:
都立高校入試相談、定時制相談、特別支援学校相談、都内私立高校入試相談、就学支援金・奨学金相談
チャレンジスクール相談、エンカレッジスクール相談、総合学科相談
工業科・科学技術科相談、農業科相談、商業科相談、ビジネスコミュニケーション科相談

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当日は、上記の各相談コーナーとは別に、学校ごとに個別の相談コーナーが設けられるとのことなので、ご来場の方は希望する学校の関係者と面談形式で進学に関する相談等が出来ます。

実力を知ろう! 開成公開テスト無料ご招待

2013年10月18日 金曜日

来る11月2日(土)に開成教育セミナー(クラス指導教室)で実施される「開成公開テスト」ですが、一般の生徒の皆さんも無料で受験頂けることになりました。

開成公開テスト とは?
単元別の習熟度評価とともに、開成教育グループ内での相対的な学力レベルを正確に判定できる実力テストです。受験後には「開成NET」での解説授業もあり、より深く確実に学力の定着を図ることができます。中学2・3年生には、内申点も含めた公立高校の合格可能性と、A~Eの私立高校合格判定も提示されます。

詳しい実施要項は次の通りです。

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開成公開テスト(11月2日(土)実施)

開催日:2013年11月2日(土)
開催時間:教室および学年により異なります。各教室までお問い合わせください。
開催場所:全教室にて実施
対象学年:小3~中3生
テスト科目:小学生 算国、中1 英数理国、中2・3 英数理国社
※中2・3生には志望校判定データあり
受験料:無料
お申込み:こちら(https://www.kaisei-group.co.jp/form/test_form/)から

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模擬試験を数多く受験することは、「試験慣れ」につながるのはもちろんですが、自分自身が苦手とする単元や出題形式などを「あぶりだす」大変良い機会です。

模擬試験を受験する回数は、1回より2回、2回より3回、と多いに越したことはありません。また、同じ種類の模擬試験だけでなくいろんな種類の模擬試験。・・・といった具合に、特に中学3年生の方は受験校決定が近いこの時期には一つでも多くの「参考資料」「判断材料」を持っておくと、より自分の実力に近いレベルの志望校を選びやすくなります。

開成公開テストを受験して、自分の弱点補強すべき所を把握したり、志望校選びのための材料を集めておきましょう。

2013東京私立中学・高等学校 池袋進学相談会 開催

2013年10月17日 木曜日

来る2013年10月20日(日)に池袋サンシャインシティ文化会館にて、東京都内の私立中高計353校参加の「2013東京私立中学・高等学校 池袋進学相談会」が開催されます。

詳しくは以下の通りです(画像をクリックするとPDF文書が開きます)。

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2013東京私立中学・高等学校 池袋進学相談会

日時:2013年10月20日(日)10:00~16:00(入場は15:30まで)
場所:池袋サンシャインシティ文化会館2F展示ホールD
※入場無料・予約不要
※先着5,000名様にオリジナルエコバッグをプレゼント
※アンケートに協力すると「東京都内私立学校案内」がもらえます

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昨年も同様のイベントが開催されていますが、昨年の来場者は何と3万1,300名だったということで、今年もかなりの数の来場者が見込まれる、まさに一大イベントとなっています。

ヨコハマ大学まつり2013 9月28日(土)・29日(日)に開催

2013年9月24日 火曜日

横浜市が進める大学・都市パートナーシップ協議会の連携事業として、みなとみらい21地区を会場に市内にある28大学が一堂に集まるイベント「ヨコハマ大学まつり2013」が、2013年9月28日(土)・29日(日)に開催されます。

このイベントは、最先端の教育研究内容と学生のパワーを活かし、新たな魅力を発信することを目的として開催されています。各大学の特色を活かしたプログラムが多数企画されており、子どもから大人まで楽しむことができるイベントとなっています。

詳細は以下の通りです(画像をクリックするとPDF文書が開きます)。

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ヨコハマ大学まつり2013

日時:2013年9月28日(土)・29日(日)11:00~17:00
場所:みなとみらい21地区
内容:
子どもが楽しめる工作、実験や運動遊び、劇など
中高校生が大学の授業を経験できる教室や夏休み中に参加した公開講座の作品展
大人向けの講座
学生(サークル)による音楽やダンス、パフォーマンス など
(詳細はPDF文書でご確認下さい)

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次世代を担う子どもたちを中心に、本物の学術をわかりやすく体験する「子ども体験教室」や「大人向け講座」、「学生パフォーマンスステージ」などが開催されることになっており、大人だけでなく子どもも楽しめるプログラムが企画されています。ぜひご参加ください。

便利! 東京都高校入試カレンダー

2013年7月16日 火曜日

東京都の教育委員会HPには、都立高と私立高の入学者選抜についての予定をカレンダー形式にまとめたものを掲載されています。せっかくですので、こちらのブログでもご紹介致します(画像をクリックするとPDF文書が開きます)。

※このカレンダーは平成25年4月現在の予定を示したものです。今後、変更される場合があります。

このカレンダーの中には、高校入試を迎える生徒の皆さんんは大変重要となるイベントである「都立高校等合同説明会」や「東京都私立学校展(進学相談会)」などが事細かに掲載されています。今のうちに予定を確認し、参加すべきイベントについては今から予定をたてておきましょう。

東京都は大変便利なものを作られていますね。

東京西地区私立中学校・高等学校進学相談会 開催

2013年7月4日 木曜日

「2013東京西地区 私立中学校・高等学校進学相談会」が7月7日(日)、東京都国分寺市の東京経済大学にて開催されます。

多摩地区の学校を中心として東京都内の私立中高83校が参加し、学校ごとの個別ブース形式で入試担当者が学校生活のことや入試対策など、さまざまな相談に応じてくださいます。また、来場者には参加校の学校概要をまとめた冊子のプレゼントもあるようです。

詳しくは次の通りです(画像をクリックするとPDF文書が開きます)。

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東京西地区 私立中学校・高等学校 進学相談会

日時:2013年7月7日(日)10:00~15:30
会場:東京経済大学(国分寺駅南口徒歩12分)
参加校:83校  ※一覧は添付のPDF文書でご確認ください

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ぜひご参加下さい。

東京私立男子中学校フェア2013 今年は芝中で開催

2013年6月7日 金曜日

東京都内の私立男子中学校のうち18校が参加する合同相談会「東京私立男子中学校フェア2013」が、2013年6月9日(日)に開催されます。以下、詳細です。

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東京私立男子中学校フェア2013

日時:2013年6月9日(日)9:30~16:00
場所:芝中学校
内容:
個別相談、ミニ説明会、パネルディスカッション&講演会、保護者・OBによる学校紹介
体験授業(予約制)、制服展示、パンフレットコーナー など
参加校:
麻布中、足立学園中、暁星中、京華中、攻玉社中、佼成学園中、芝中、芝浦工業大学中
聖学院中、成城中、世田谷学園中、高輪中、東京都市大学付属中、獨協中、日本学園中
日本大学豊山中、本郷中、明治大学付属中野中、明法中
学習院中(資料参加)、武蔵中(資料参加)

※作成には万全を期していますが、詳細については公式HP(こちら)等でご確認下さい

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いろいろと調べてみますと、運営面において昨年から変更されている所が多々あるようです。

昨年からの変更点
①開催場所 東京都新宿区の新宿駅西口広場イベントコーナー ⇒ 芝中
②参加校数 都内私立男子中学校のうち20校 ⇒ 19校

①については、長きに渡って新宿駅で開催されていましたところ、今年は学校で開催されるということになっています。

また、②の参加校数についてですが、残念ながらこちらは過去を辿りますと以下のように年々参加校数が減っているようです。

2009年 22校

2011年 21校
2012年 20校
2013年 19校

とはいえ、男子校が持つ魅力やその詳しい教育について紹介いただき、これから私立中学受験を考えている男子小学生・その保護者と男子中との「出会いの場」としては最適な機会です。

神奈川県の私立男子中のパンフレットも配布されるようですから、東京都内だけでなく広く学校を知る機会にもなります。

174校が参加! 東京私立中学合同説明会

2013年5月7日 火曜日

来る2013年5月11日(土)に、東京の私立中学校174校が参加する「東京私立中学合同相談会」が東京国際フォーラムで開催されます。詳細は以下の通りです(画像をクリックするとPDF文書が開きます)。

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東京私立中学合同説明会
DISCOVER私立一貫教育

日時:2013年5月11日(土)10:00~16:00(入場15:30まで)
場所:東京国際フォーラム(有楽町駅徒歩1分)
内容:
各中学校との個別相談コーナー
「私立中高一貫教育校の価値と魅力」を知るセミナー(座席数150席、各公演は2回ずつ開催)
小学生・保護者参加型ワークショップ
疑問を解消!「学校探しサポートコーナー」
大学ってどんなところ?「大学資料配布コーナー」
楽しいことが盛りだくさん!「私学応援企業・団体コーナー」

※入場無料・予約不要
※来場者には「オリジナルエコバッグ」「私立一貫教育の特色と各校説明会情報を掲載したガイドブック」をプレゼント

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「セミナー」は2種類、「ワークショップ」は4種類が開催される予定となっており、内容も非常に魅力的なものばかりです。なお、各種イベントや参加校の一覧につきましては、上記にございます画像をクリックすると現れるPDF文書でご確認下さい。

日本女子大 豊かな人間性と幅広い教養を備える自立した女性

2013年4月26日 金曜日

2013年3月30日(土)に開催されました、日本女子大のオープンキャンパスに行ってきました。

日本女子大では、以下の3つの観点から学生の才能と未来を引き出すことを念頭に教育を行われています。

「豊かな人間性と幅広い教養を備える自立した女性」
「広い国際的視野と専門的知識を身につけ世界で活躍できる女性」
「自らを磨き続け個性と能力を活かして社会に貢献できる女性」

その中でも特に、自由選択科目は学部を横断的に学べる、体育は必修、卒論は全学科必修、情報教育に注力するなど、「豊かな人間性と幅広い教養~」の言葉通りの広い学びが可能となっているのが印象的です。

この大学には目白Cと西生田Cの2キャンパスに家政学部・文学部・理学部・人間社会学部(これのみ西生田C)の4学部を設置しておられます。以下、4学部それぞれの学科・専攻構成です。

家政学部
児童学科、食物学科 食物学専攻、食物学科 管理栄養士専攻、住居学科 居住環境デザイン専攻、住居学科 建築デザイン専攻、被服学科、家政経済学科

文学部
日本文学科、英文学科、史学科

理学部
数物科学科、物質生物科学科

人間社会学部
現代社会学科、社会福祉学科、教育学科、心理学科、文化学科

上記の学科すべてについて「学生による学科紹介」が行われたのですが、特に人気が高かったのが食物学科の2つの専攻でした。100名程度入る教室は満席の上、立ち見が出るほどでした。上の写真がその様子です。

食物学科 食物学専攻は管理栄養士の資格取得を目指すものではない、という性質上、管理栄養士専攻よりも時間の余裕がある様子ですが、その中で、調理学実習で調理実習が週1回行われるのが特徴です。

また、同専攻における主な進路先(分野)として最も多いのが「企画・営業(37%)」で、次いで「事務・秘書(29%)」「研究(16%)」と続くそうです。

食物学科 管理栄養士専攻では、管理栄養士国家試験合格だけを目指すのではなく、社会に出てからも役立つ人材となるよう育成しているとのことです。

理学部 数物科学科では、3年次に数学情報コースか物理情報コースのどちらかを選択することになっています。それを見据えて2年次からどちらか片方の分野に特化して授業を選択する学生が多い、とのことでした。

他大学に無いと思われる施設として、数学の教育と研究のために国内外の数学関係の単行本・専門誌などが置かれた「数学図書館(目白C内)」が挙げられます。

続いて、日本女子大の入試について簡単にご紹介いたします。

入試は大きく分けて一般入試・センター利用型前期・センター利用型後期の3種類となっていますが、これらに加え、特別入試の扱いとなる「自己推薦入試」が存在します。これによる募集は英文・数物科物質生物科の3学科のみとなっています。自己推薦のため、高校の推薦書は不要ではありますものの、出願資格が設けられています。

2013年度入試結果ですが、2013年度は志願者が前年比106.5%(一般・セ前・セ後合計)と大きく増えたようです。いずれの方式においても倍率が上昇(一般2.6倍⇒2.7倍、センター前期3.2倍⇒3.7倍、センター後期2.0倍⇒2.3倍)しています。

最後に、受験生からよく聞かれる質問の1つに「漢文の扱い」に関してがあるようで、これに関してお話を伺うことが出来ました。

家政学部は出題範囲から漢文は除外されているものの、文・人間社会学部は出題範囲となっています。ただし、大問として独立した形で漢文が出題されることはここ数年無いようなので、安心してください。

日本女子大のオープンキャンパスの様子でした。

東京都立高 自校作成問題をグループ共同作成へ

2013年4月22日 月曜日

東京都教育委員会から2014年度入試における変更が発表されましたが、その中に、15校の都立高(全日制)が自校で作成していた入学者選抜の学力検査問題が、2014年度入学者選抜から15校を3つのグループに分け、グループで共同作成することになることが発表になっています。

今回のエントリーでは、新しい作成方法のご紹介と、今回のこの変更が引き起こすであろう事象について考えてみたいと思います。

まずは、今回の変更の概要です。

「3つのグループ」ですが、進学指導重点校のグループ・進学重視型単位制高校のグループ・中高一貫教育校のグループのに分かれることになっています。具体的には、3つのグループそれぞれに属する高校は次の通りとなります。

・進学指導重点校(7校)
日比谷高、戸山高、青山高、西高、八王子東高、立川高、国立高
・進学重視型単位制高校(3校)
新宿高、墨田川高、国分寺高
・併設型高校(中高一貫教育校)(5校)
白鴎高、両国高、富士高、大泉高、武蔵高

それぞれのグループでは国語・数学・英語の問題を作成し、理科と社会は東京都の共通問題を使用することになります。ただし、一部の問題を学校独自の問題に差し替えることが可能など、弾力化を認めています。

今回のこのグループ化によって「期待される効果」として、東京都は次の4点を挙げています。

(1)各校で選ばれた問題作成に関して高い能力をもつ教員が集まって共同作成することにより、学力検査問題の質の向上が期待できる。
(2)各校における結果分析に関するノウハウを持ち寄り、分析の手法を改善することで結果分析の精度が向上し、入学時の生徒の学力を一層的確に把握することが期待できる。
(3)作問及び教科指導に関する優れた実践等の情報の共有化を通して教員の教科専門力の向上を図るとともに、その情報を所属校に還元することにより、国語、数学、英語の教科指導の充実が期待できる。
(4)グループ共通の問題にすることにより、中学生が各グループ内の高校を選択しやすくなる。

今までは自校で問題を作成している学校を受験する際、学校ごとに対策を立てなくてはいけませんでした。学校ごとに入試問題が異なることが生む面倒な点でしたが、確かに(4)にあるとおり、グループ化することによって、もし志望校を同じグループ内で迷っている受験生ならば、これまでのように個々の学校の対策を進める必要はなくなるので、対策がムダになったり、学校選びの遅れから対策開始も遅くなる、といったことが避けられます。

同じグループの学校であれば基本的に入試問題が同じになる、というメリットはかなり大きいと思われます。

反対に、これまでの出題傾向とは異なった問題になることが予想されるため、問題の難易度や出題形式・傾向の予想が立てにくく、ひいては対策をどのように進めれば良いのか?が手探りの状態になることと思われます。

受験生にとっては便利?ありがたい?面もある一方で、難易度や出題傾向の予想が立てにくくなるというありがたくない?面もある、都立高の自校作成問題についての大きな変更についてご紹介しました。