雲雀丘学園中学校のインターネット出願

2017年8月2日 水曜日

世の中も便利になったものです。かつては学校の出願について、まず願書を手に入れて(しかも学校まで買いに行く必要がありました。)写真屋さんに証明写真を撮りに行き、銀行で受験料を払い、受験票返信用封筒の切手も貼ってから郵便局で送るか、学校の窓口に提出しに行かなければならなかったものです。今や大学はもちろん、インターネットで出願ができる私立中学校も増えてきました。この出願方法のメリットは、

  1. 銀行に行かなくていい(受験料はクレジット決済可能)
  2. 郵便局に行かなくていいし郵送物の受け取りも不要(受験票も自宅でプリントアウト)
  3. 家族で相談しながら出願できる(最後のチェックを家族で共有)

など、共働きなどでお忙しい御家庭にとっては、とても助かるシステムです。

実際に導入している学校にお伺いすると、出願される時間帯は夜の9時から12時、すなわち家族がみんな揃う時間帯が一番多いのだそうです。

 

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さて、2017年度入試からインターネット出願を導入している雲雀丘学園中学校から2018年度入試の募集要項が送られてきましたが、出願が24時間OKなのは当然として、なんと入力に困ったときのコールセンターも24時間受付となっています。とはいえ、学校の先生方が24時間電話の前にいるわけではなく、インターネット入力に関するトラブルに対処できる業者に委託しているそうですが、それにしてもパソコン入力などが不慣れな生徒・保護者にとっては一つの安心材料となるでしょう。

http://www.kaisei-group.co.jp/nyushiblog/juniorhigh/27629.html

以前、このエントリーでも紹介させていただいた、雲雀丘学園ですが、生徒さんに対してだけはなく、受験生にも優しい学校なのでした。

 

 

同志社 大集合

2017年8月1日 火曜日

同志社ファンの皆様、お待たせしました。年に一度の大イベント「同志社合同学校説明会」が開催されます。同志社幼稚園、小学校、中学校、香里、国際、女子、大学、女子大学の9校が集結。学校法人理事会のような様相を呈しています。

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各園・校の説明に合わせて、同志社グッズの販売も行われます。しかも同志社大学・女子大学のオープンキャンパスも同時開催されていますので、大学の雰囲気を味わうこともできます。

例えば中学生のお子さんがいらっしゃる保護者にとって、中学校以下の学校の説明を聞いても仕方ないなと思われるかもしれませんが、高校に入学すれば、これらの中学校や小学校の卒業生と一緒になるわけですから、何を学んできたのかを知ることは有効でしょうし、まとめて説明を聞くことで、すべての学校を貫く哲学や雰囲気を感じ取ることができると思います。

というわけで、次の日曜日、京都も暑いと思いますが、室町キャンパスの涼しい寒梅館で同志社に浸ってみましょう。

 

 

親和中学校 サマーオープンスクール

2017年7月28日 金曜日

神戸市、阪急六甲・JR六甲道が最寄り駅、神戸港が一望できるロケーションの親和中学校では次の日曜日にオープンスクールが開催されます。

今春の入試でも1学年5クラスの入学生を迎え、高校も合わせると1100名以上の生徒さんが学ぶ元気な女子校です。

 

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入退場自由と書いてありますが、最初から最後までいなければもったいないようなイベントが目白押しです。部活体験などで元気な在校生と直接お話しできるのもお勧めです。

ところで、制服が変わるかも、という情報を得ました。今のシックな制服も良いと思うのですが、これから入学を考えている小学生にとってはどのような制服になるのかは大きな関心事でしょう。発表されるのはいつになるのか、オープンスクールで聞いてみましょう。

金蘭千里中学校・高等学校について

2017年7月20日 木曜日

大阪府吹田市北部の高級住宅街の中にある金蘭千里中学校・高等学校は創立50周年を迎えた2年前から改革が進んでいます。かつては学校行事よりも授業やテストが優先され、部活動も中3から参加と、進学準備に軸足を置いていた学校です。隣接する千里金蘭大学には佐藤記念講堂という本格的な音楽ホールがあるのですが、吹奏楽部もなかったため、そのホールは他の高校が利用するなどもったいない状態でしたが、今では吹奏楽部、演劇部をはじめとして部活も充実し、校外行事も増えてきたようです。それでも毎朝の小テストなど進学校として良かった部分は残しているようですので、今人気の「ソフトな進学校」へと変貌を遂げたといえるでしょう。

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その金蘭千里中学校の学校説明会が9月と10月に開催されますので、過去のイメージを持っている保護者の方は、ぜひ一度参加されてはいかがでしょうか。

 

 

桃山学院中学校 プレテスト

2017年7月19日 水曜日

少し先ですが、中学入試のプレテストの案内が届く季節になってきました。 関西の私立中学校では、入試当日の受験生の緊張を和らげるためプレテストという入試に傾向の似たテストを実施するところが増えてきました。まずは桃山学院中学校です。

御覧のように、「合格者の9割がプレテストを受験」とのコピーで受験を勧めています。 もしプレテストで失敗しても、その原因を見つけて解決する日数もありますので、桃山学院中学校を受験する可能性があれば、まずは受験をしてみましょう。 詳しくは学校のHPをご確認ください。

 

 

滋賀の私立学校展 開催!

2017年7月18日 火曜日

8月に『滋賀の私立学校展』が開催されます。

開催日は、彦根会場が、8/20(日)、草津会場が、8/26(土)と8/27(日)となっています。

参加校は、近江高等学校、彦根総合高校、滋賀学園中学・高等学校、近江兄弟社中学・高等学校、立命館守山中学校・高等学校、綾羽高等学校、光泉中学・高等学校、幸福の科学学園関西中学校・高等学校、滋賀短期大学附属高等学校、MIHO美学院中等教育学校、比叡山中学・高等学校です。

私立の中学校・高等学校の魅力感じることのできるイベントかと思います。制服展示もあるようです。一度覗いてみてはいかがでしょうか。

 

なお、9月には弊社・開成教育グループ主催(後援 ABC朝日放送 びわ湖放送 京都新聞)の『開成進学フェア』も開催いたします。9/17(日)ピアザ淡海にて、滋賀の私立高等学校はもちろん京都の私立高等学校(計34校)にもご参加いただき、[クラブ発表]や[滋賀公立高校現役生の話を聞こう!]そして[豪華景品が当たる!抽選会]など盛り沢山なイベントも実施いたします。是非!ご参加ください。(詳細は弊社HP内に掲載中です。)http://www.kaisei-group.co.jp/seminar/event/649

●申込み開始7/28(金)よりいたします。

 

 

大阪明星学園にお邪魔してきました(文化部編)

2017年7月14日 金曜日

昨年もここで紹介した、「大阪私学美術展」が今年も7月25日(火)~7月30日(日)大阪市立美術館で開催されますが、この学校の美術部も出品するようです。

 大きな油絵を描いている生徒さんに、先生が熱くアドバイスをされていました。

グリークラブはちょうど練習が終わったところでしたが、その練習場である「聖堂」はこちらです。こんな環境で普段から練習しているわけですね。ステンドグラスを通した自然の光が差し込む素晴らしいデザインの聖堂です。卒業生がここで結婚式を挙げることもあるそうです。母校で結婚式って素晴らしいですね。

さて、最後に音楽部です。80年近い歴史を持つ吹奏楽部です。前半は上級生が1年生を基礎から教えていました。次に生徒が指揮台に立って一斉に基礎練習です。これも練習の形が出来上がっています。最後に顧問の先生登場、コンクールに向けたきめ細かな指摘とその確認が続く厳しい練習です。切れの良い男子校サウンドを聴かせていただきました。

 

実はこの音楽部から数人が9月に開催される「開成進学フェア」のミュージックフェアにアンサンブルとして参加していただけることになりました。音楽系=女子中心という先入観を持っている小中学生もいると思いますが、彼らの素晴らしい演奏を聴いて、そのイメージを覆していただきましょう。お楽しみに!

 

 

大阪明星学園にお邪魔してきました(スポーツ編)

2017年7月13日 木曜日

さすが男子校、グラウンドが広いです。今日は野球部の練習がお休みだったようですが、サッカー部とソフトテニス部が活動していました。

ソフトテニス部はインターハイ出場常連の強豪ぞろいです。練習でもソフトテニスとは思えない力強いラリーが続いていました。

校舎屋上のプールでは水泳部が楽しそうに練習しています。屋外プールのおかげで、既に生徒たちは真っ黒です。

中庭ではワンダーフォーゲル部がテント張りの練習をしています。

というわけで、各運動部員も充実した放課後を過ごしている様子なのでした。(続く)
 

 

大阪明星学園にお邪魔してきました(学習環境編)

2017年7月12日 水曜日

大阪府下95校の全日制の高校の中で、今や男子校はわずか6校になってしまいました。(高槻中高は今春中学校から共学化されましたが、高校からの募集が無いため現時点では高校は男子校です。)その中の、大阪を代表する進学校の一つである大阪明星学園にお邪魔してきました。

まず図書室を見せていただきました。まず、驚いたのは分類番号がありません。司書の先生はどのようにして配架しているのでしょう。また、出入り口のゲートも有りません。貸出処理をせずに本を持ち出す不届きものはこの学校にはいないようです。

本の紹介文を挟んで立てかけているディスプレイも独特です。本に興味を持つような工夫が行き届いています。(因みにこちらに飾られている料理本も最近の男子には人気だそうです。)

こちらの学校では毎週水曜日に「ビブリオバトル」という本の紹介大会が行われているということで、本を中心としたアクティブ・ラーニングが当たり前のように行われています。

そういえばこの学校、全国大会で優勝経験もある弁論部とこちらも全国大会レベルのディベート部があります。そこで、そのディベート部が活動している教室に行ってみました。

先日の近畿大会で、灘高校に勝ったとの事で、次の全国大会で勝つための作戦会議が開かれていました。しかし、その打ち合わせそのものが既に熱い議論になっています。さすがでございます。このような能力は、将来社会で役に立つことでしょう。

自習室は別の場所にあります。ブース形式の部屋もあるようですが、こちらは机が並んでいる自習室です。夜8時まで使えるとの事です。邪魔してはいけませんので、ガラスの外から撮影させていただきました。

このような環境から今年も大学合格実績は国公立合計153名など優れた合格実績が出たというわけでした。(続く)

(学校HPより数値引用)

 

 

【スクープ】奈良帝塚山中 難化の予想【校舎ぱんぱん】

2017年7月10日 月曜日

奈良学園前駅徒歩1分の帝塚山中学校ですが、とても人気が高く、今年度の中学入試では全日程で2009名が出願し、1690名が受験しました。その結果、募集定員の300名をはるかに超える344名が入学しました。この学校は男子と女子が別の部屋で授業を受けるという「男女並学」方式ですので、はみ出た44名を均等に割り振ることができません。しかも男子は2コース、女子は3コース募集ですので、コースごとの人数にばらつきも生じます。その結果、1学年のクラス数が予定よりも2クラス多くなってしまったようです。昨年度も同じ状態でしたので、ついに学校の部屋が無くなってきました。

と、いうわけで、来年度、特に女子の「スーパー選抜クラス」の合格ラインは多少上がる可能性が出てきました。この情報を得た受験生が出願を思いとどまり、倍率が落ち着くことも考えられますが、新たなグローバルプログラム(英語圏の大学院生に手伝ってもらい、英語のプレゼンができるような学内での集中講座など)を取り入れるなど、さらに人気が上がるようなニュースも伝わってきました。

来春の受験生は前年度の過去問演習の結果、その年の合格点ぎりぎりでは不安が残りますので目標を少し高めにしておきましょう。模試の志望校登録数など今後の動向にも注意が必要ですが、まずは併願パターンの組み方も含めて、再検討が必要だと思われます。