• 令和5年度 京都府公立高校 前期選抜 志願者

    先週行われた京都府の公立高校の受検者数(学力検査なので、「受験」ではなく、「受検」と表記します)が発表されました。まず、志願者数の合計は昨年の10,816名から今年は10,710名(約1%減)、受検者は昨年の10,307名から10,250名(約0.6%減)とほぼ同数でした。欠席者は昨年よりも減少しています。

    平均受検倍率は昨年の1.99倍から1.92倍に若干緩和されましたが、普通科は2.42倍と狭き門となっています。そんな中で実質倍率が5倍を超えているのが5校あります。そこでランキングを作ってみました。

    高校名学科・方式受検倍率
    1普通科・A方式6.00
    2鴨沂普通科・A方式1型5.54
    3田辺普通科・A方式5.46
    4日吉ケ丘普通科(単位制)・A方式5.21
    5西城陽普通科・A方式1型5.15

    なかなか厳しい倍率となっています。明後日が発表日。どきどきです。

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  • 【関西大学】2025年度「一般選抜」について【方針発表】

    新課程初年度となる2025年度入試について、各大学から情報が発表されていますが、関西大学からも(予告)が発表されました。

    Microsoft Word – 予告文書_Ver14.docx (kansai-u.ac.jp)

    簡単にまとめてみました・・・

    ・日程については、現時点では「変更無し」

    ・入試科目についても、現時点では「変更無し」

    ・出題範囲については、例えば世界史なら現行では「世界史B」が出題範囲ですが、2025年からは「世界史探究+歴史総合(主に世界史分野)」となり、文系数学も新課程の「数学C」が入りますが現行の「数学B」の「ベクトル」のみですので、「ほぼ変更無し」

    ・共通テスト利用に関しては、新設科目の「情報Ⅰ」は選択できる(一部の学部や方式では必須)として導入予定ですので「一部の学部や方式では変更あり」

    との事です。つまり一般募集に関しては、ほぼ今までと変わらず、共通テスト利用に関しては「情報Ⅰ」の扱いについて今後の発表に注意ですね。

    他大学からの発表もお待ちしております。

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  • 【公務員試験だけでなく】大阪経済法科大学 就職状況速報【弁護士・公認会計士も】

    大阪府八尾市東部の高台に本部がある大阪経済法科大学は、1971年に開学しました。2012年に八尾駅前に新キャンパスを開設したあたりから拡大路線が始まり、今では4学部体制で募集定員880名、収容定員3,400名の規模に成長しました。以前このブログでも紹介しましたが、資格取得や就職といった「出口」に非常に強い大学でもあります。そちらから今年の公務員試験の状況速報が届きました。

    おお、公務員に94名合格。すごいぞ。そればかりか・・・

    司法試験に11名(3か年合計)、公認会計士試験にも3名(こちらも3か年累計)合格しており、近畿圏での公務員就職率ランキングでは2位となっております。

    (昨年11月に書いたこちらのブログもご参考に)

    【法学部】公務員試験に強い近畿圏の私立大学はここだ!【公務員就職率ランキング】 « 学校選びの道しるべ|開成教育グループ 入試情報室 学校・入試情報ブログ (kaisei-group.co.jp)

    このように、とてもお得な大学があるよ、というお話でした。

    (ここからは航空ファンの方向けの内容となっております。)

    それはさておき、八尾市といえば、主滑走路がちょうど真東真西(09-27)になっている八尾空港があることでも知られています。滑走路の侵入方位は磁北=360度から時計まわりに回転した角度の10分の1の2桁の数字で表します。東西向きの滑走路は侵入方向が真西から真東だと90度、反対方向からだと270度となりますので、滑走路の西側の先端にはその10分の1の09、反対側の東端には27の数字が書かれています。NHKの朝ドラ「舞いあがれ!」のロケ地となった航空大学校帯広分校の滑走路は17-35、つまり南向きの180度と磁北の360度より共に10度少ないので南北よりも反時計回りに10度傾いていることになります。

    人工島に作った神戸空港も(09-27)ですが、元からある地盤の上にある空港では伊丹空港は磁北から東に40度(14-32)、但馬空港も東に10度(01-19)傾いており、人工島であっても関西国際空港は離着陸時の騒音を考えて海岸線と平行にしたため、西に60度(06-24)傾いているなど、きっちり4方位に向いている滑走路を持つ空港というのは珍しいものです。因みにウクライナで昨年被弾焼失した世界最大の貨物機アントノフ225(ムリーヤ)が2020年に立ち寄った中部国際空港セントレアも人工島という利点も生かして18-36と、南北になっています。早く戦争終わってムリーヤを再建してくれないかなぁ。セントレアでお会いしたいものです。

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  • 【久しぶりに】大阪私立 女子中学校フェア2023【復活だ】

    「女子中学校フェア」(その昔は「女子中学校フェスタ」)というのは大阪府下の私立女子中学校合同の入試イベントです。毎年この時期に開催されていました。しかしコロナ禍のためにしばらく開催ができていなかったのですが、今年はようやく復活です。大阪府下の女子中学校12校の相談ブースがあり、各学校に関する最新情報が手に入る貴重なイベントです。小学生女子は是非参加してみましょう。(対象学年は小学4年生以上となっておりますが、保護者同伴でお願いします。)

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  • 【今年で10回目】箕面自由学園中学校 サイエンスフェスタ&グローバルチャレンジ

    箕面自由学園中学校で毎年行われているこの体験イベントは、在校生のお兄さん、お姉さんがプレゼンターとなって運営される人気の体験講座です。今年は9種類の講座の中から3講座が一組になったセットが8通りあって、その中から選んで受講、というシステムです。このようなご時世ですので、参加者は同じグループの人と3コマ受講し、他のグループと混ざらないように、という配慮ですね。対象学年は小学校4年と5年となっています。詳しくは中学校のHPをご覧ください。

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  • 【常翔学園中学校】あなたの街の学校説明会【2024年入試のスタートだ】

    このエントリーで何度か紹介した元気な進学校、常翔学園中学校から現小学3年生~5年生を対象とした学校説明会のお知らせをいただきました。常翔学園高校は多くのラガーマンを輩出している事でも知られていますが、2011年に開校した中学校による教育力の高さもあり、昨年の大学進学実績は国公立(大学校含む)127と、進学校としての地位も確立されてきました。

    今回の説明会は大阪工業大学梅田キャンパス(OIT梅田タワー)では4回開かれますが、枚方、千里中央、東大阪でも開催されます。いずれも先着順となっており、日程によっては締め切られているかも知れませんが、合計7回の機会がありますのでトライしてみましょう。

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  • 2月9日 世界史・日本史のポイント

    本日で最終回となる、世界史・日本史のポイントです。ほんとうに佐藤先生、重野先生、お忙しい中連日ご協力いただきありがとうございました。受験生の皆さん、明日に向けてのアドバイスもしっかり読んで、頑張ってください。

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  • 同志社大学 2月9日 出題内容

    2月9日
    英語
    1長文(電気自動車を軽量化して気候と安全性に対するメリットを最大化)
    2長文(人口増と都市化におけるジャガイモの役割)
    3a会話文(友人からポッドキャストの有効な使い方を教わる)
    3b英作文(「でも、先生がとても速く話すから、たくさんの重要な点を聞き漏らしていると思う。
    国語
    1評説文(山下祐介『地域学入門』)
    環境の変化が地域社会に与える影響について
    2古文(『大和物語』)平安時代の歌物語
    日本史
    1飛鳥~平安時代の文化史
    2鎌倉幕府滅亡後の14世紀の出来事
    316~19世紀における日本の国際関係
    世界史
    1古代中国と周辺国の関係性(朝鮮半島中心)
    2大航海時代以降のヨーロッパ諸国の植民地政策
    318世紀~第一次世界大戦開始までのヨーロッパ
    政治・経済
    1法治主義、日本国憲法
    2戦後日本の農業
    3戦後日本の経済成長と国際貢献
    文系数学
    1小問集合(空間図形・対数の不等式・三角形と内接円)
    2三角関数 最大値・最小値
    33次関数と直線の共有点・積分

    同志社大学の今日の英語、実は大問2の引用元を探し当ててしまったのですが、元は51ページに上る論文で、いくら何でも長すぎると思ったのでしょう、とびとびにわかりやすい所を抜き出したためにわかりやすい内容になっていました。

    明日が最終日ですので、今年の即日分析も今回で最後となります。受験生の皆さんには良いお知らせが来ることを祈っております。

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  • 立命館大学 2月9日 出題内容

    2月9日
    英語(センター併用)
    1長文(ビーバーによる環境変化)
    2長文(手話を題材に言語の発達を研究する)
    3会話文(大学の案内所にて・ハーブの育て方を聞く)
    4文法 語法(空所補充)
    5文法 語法(空所補充)
    国語
    1評論文(久野愛『視覚化する味覚』)
    人間の五感の感じ取り方に対して、周辺環境が与える影響について
    2評論文(岡本裕一朗『アメリカ現代思想の教室』)
    多文化主義の在り方について
    英語(国際関係学部 IR方式)
    1長文(ウクライナ侵攻に伴うエネルギー危機に対し、エネルギーの調達先をどのように変えるか)
    2長文(ポピュリズムとは何か、その定義や特性、実例について)

    IR方式の英語はやはり難しいですが、現在進行中の世界情勢にも興味を持っている受験生を求めているという大学側の姿勢も感じられる良問でした。さて、2月の日程はいよいよ明日が最終日です。というわけで、今年の立命館大学の即日分析も今回が最後です。明日参加する受験生は頑張ってください。いいお知らせが来ることを祈っております。

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  • 2月8日 日本史のポイント

    重野先生からの日本史のポイントです。同志社の出題に対する分析です。 日本史選択者は明日の参考にしてください。

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