• 【私立中学入試】大阪女学院中学校 入試科目変更【2025年度入試から】

    大阪女学院中学校から、早くも2025年度入試に関わる変更点のお知らせがありました。従来必須だった理科が、社会との選択となります。それに伴って最大でも3教科入試となるわけです。試験日はまだ公表されていませんが、従来の2日目だとすると、初日に受験する学校に合わせて科目を選ぶことができるわけですね。

    科目の順番などはわかりませんが、お知らせいただいた内容を私なりにまとめてみました。

    (業務連絡=学校関係の皆さんへのお願いです)入試科目の変更点など、重要な変更が決定すれば、公表できる範囲で良いので、お早めにお知らせください。

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  • 【小学生の皆さんへ】追手門学院大手前中学校 OPEN SCHOOL【お待たせしました】

    今春の入試では初日午前の出願数、初日午後の出願数が、どちらも昨年の約1.3倍と人気上昇中の追手門学院大手前中学校ですが、この春2回のオープンスクールが予定されています。

    5月11日(土)はクラブ体験がメインのプログラムです。スポーツ系だけでなく、演劇や競技かるた、茶道などの文化部も含めて18のプログラムから最大2つ選択する形です。もちろん世界大会常連のロボットサイエンス部を選ぶこともできます。

    6月29日(土)は体験授業中心のプログラムが10種類用意されており、こちらも2つまで選択して参加できるのですが、その前に中学入試説明会もありますので、併せて申し込むと良いでしょう。

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  • 近畿圏 私立中学校・高等学校 2025年度入試日程

    ようやく2024年度入試が終わってほっとしているところですが、次年度の入試日程も決まっています。近畿圏はほぼ今年と同じです。新中3、新小6の皆さん、いよいよスタートですよ。2026年度からは滋賀県の県立高校入試制度が変わり、大阪の公立高校日程が変わる可能性もあります。今の中1(新中2)の学年は注意をしておきましょう。

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  • 【祝】スーパーサイエンスハイスクール(SSH)令和6年度内定校【首都圏&近畿圏】

    3月13日(水)文部科学省は令和6年度のSSH指定校の内定を発表しました。これに指定されると、初年度は1200万円、2~3年目は1000万円、それ以降も750万円までの補助が頂けるというありがたい制度で、例えば高槻中高はこの補助を利用してクラス人数分のデジタル顕微鏡や図鑑などの高価な図書を購入しています。

    今回公表されたのは基礎枠の47校、文理融合基礎枠14校、科学技術人材育成重点枠4校の全国合計65校です。その中から当グループの教室がある、首都圏と近畿圏+徳島県の学校をリストアップしておきます。

    将来理系に進むかもしれないと考えている小中学生はチェックしておきましょう。

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  • 【新小6~4年対象】追手門学院大手前中学校 プレオープンスクール

    近畿圏の中学入試はそろそろ終盤戦となってきましたが、次年度に向けてのイベント案内も続々と送られてくるようになりました。今年も多くの受験生を集め、充実の探究活動や、サイエンスロボット部、チアダンス部、吹奏楽部の活躍でも知られている追手門学院大手前中学校からもご案内が届きました。

    今回は多彩なプログラムから2つ選んで体験できるというイベントです。23日(土)の午前中に終わりますので、午後から授業がある塾生の皆さんも参加可能です。お申し込みは既に始まっています。お席が埋まらないうちに希望のイベントを申し込んでおきましょう。

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  • 【☆祝☆】大阪公立中高一貫校 合格実績速報【水都は過去最高】

    先週行われた大阪の公立中高一貫校の合否発表が日曜日に行われました。今年からwebで受験者本人が合否を発表するシステムになりましたので、掲示板前で悲喜こもごも、という光景は無くなりましたが、得点も同時に開示、と進化しています。

    さて、当グループからの合格実績速報です。

    水都国際中学校(80名募集)65名合格。2019の開校時から記録を取っていますが、過去最高だった昨年の63名をさらに上回り記録更新となりました。

    咲くやこの花中学校(各コース20名募集の計80名募集)(ものづくり(理工))14名合格、(スポーツ)12名合格、(言語)16名合格、(芸術(美術・デザイン))10名合格、合計で52名合格。

    富田林中学校(120名募集)7名合格

    というわけで、元大阪市立の2校に関しては圧倒的なシェアを獲得することができました。まだ合否未判明の受験生もいますので、今後多少数値が増えるかもしれませんが、ひとまず速報としてお知らせしておきます。

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  • 【安定の良問】清風南海中学校 2024年度入試問題 【算数と国語】

    清風南海の今年のSG・A入試の問題も見てみました。

    (著作権処理の関係で国語は画像無しとさせていただきます。ご了承ください。)

    算数の円が絡む求積問題では円周率を3.14ではなく22/7を指定していたので「ん?」と思ったのですが、円の半径が14㎝と設定されているため計算が楽になる仕掛けになっており、しかも移動を使ったらあっさり解ける、まるで知恵の輪のようなすっきり感のある問題でした。国語では最後に詩の解釈問題がありました。設問は1つのみですが、なかなか奥深く、この問題を作った先生の授業を受けてみたくなるような出題でした。というわけで、清風南海今年も良問ぞろい、というわけでした。

    (おまけ この問題の解き方)①は補助線COで扇形と直角二等辺三角形に分割。②はDOとBOを結んで、AOにDからおろした垂線の足をF、Bからおろした垂線の足をGとすると、△DOFと△BOGが合同なので、共通部分を除いた右下の台形とDFの左側の三角形が等積になり、網掛け部分は中心角45°の扇形に変形できます。円を見たら半径を引いてみよう、というお作法を守っていれば解ける問題なのでした。

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  • 【今年から変更】大阪公立中高一貫校 出題内容②【合否発表は28日】

    富田林中と水都国際中2校共通問題となった適性検査Ⅱの算数的問題についてです。

    統計や比、割合、規則性など幅広い出題でしたが、この最後の問題は、ダイヤグラムを書いて解くのが最短だと思いますが、今までの水都国際の入試に無かったタイプの出題なので、戸惑った受験生も多かったのではと思います。(答えは(1)230m、(2)分速60m、(3) 12分25秒後、(4)720m)

    というわけで、次年度以降の受験を考えている小学生の皆さんは受験算数もやっておいた方が良さそうです。

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  • 【今年から変更】大阪公立中高一貫校 出題内容①【合否発表は28日】

    昨年度より大阪市立の2校が大阪府に移管され、今年は入試に関しても大きな変更が行われました。

    唯一府立校だった富田林中学校は独自の問題で入試を行ってきましたが、今年度は水都国際中学校と適性検査Ⅰ、適性検査Ⅱが共通問題になりました。しかも適性検査Ⅰの中に「英語的問題」として英語のリスニングの問題が追加されました。

    まず、その英語のリスニングはどのような問題だったのか、一部紹介します。

    リスニングのスクリプトは以下の通りです。

    いかがでしょうか。聞き取る必要があるのは単語だけではなく、この問題ではものさしを「持っていない」「買いたい」という部分の聞き取りがポイントとなっています。(答えはエ)(続く)

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  • 【京都愛ではなくて】京都市立西京高等学校附属中学校 2024年度選抜 適性検査【受験算数愛が必要】

    滋賀県立中学校と違い、京都市立中学校は京都ネタがほぼ出題されていません。適性検査Ⅲの理科で「京太さん」が、社会で「京子さん」が調べ学習をするという設定があるのと、葵祭についての小問が1つあるだけで、社会の分野でも札幌市と秋田県など東北地方と長崎市がテーマの問題で占められています。そんな中で適性検査Ⅰ(算数分野)の中から小問を2つほど紹介します。

    (2)の計算問題は受験算数で出てくるパターンを利用しながら計算しなければ大変時間がかかると思います。答えが今年の西暦になるあたりも私立入試っぽいです。

    (3)の求積問題は、「1辺の長さが6㎝の正方形・・・」と書いてあるのにマス目が7つ!ということは1マスが6/7㎝!?と驚かせてくれるのですが、1マスの中の木の葉型を1として2マス使っている木の葉型は縦横2倍だから4枚分、などと計算すると、合計面積は一番小さい木の葉型の49枚分となり、おお一気に約分できちゃうぞ、という問題です。

    というわけで、西京を受験するには受験算数愛が求められています。

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