• 大阪産業大学附属高等学校 吹奏楽部 第2回定期演奏会にお邪魔してきました

    学校法人大阪産業大学には高校が大阪桐蔭と大阪産業大学附属の2校ありますが、大阪産業大学附属は大阪市城東区、一方大阪桐蔭は大東市の大阪産業大学と同じところにあります。何故かといえば、実は37年前の1983年、当時の人口急増を受けて、大阪産業大学附属高校が大東市の大学の横に分校(大阪産業大学大東校舎)を臨時に作ったのですが、1988年に大阪桐蔭として独立した学校になった、というわけです。ところで吹奏楽部といえば、このエントリーでも以前紹介したように大阪桐蔭が有名なので、大阪産業大学附属の方は部員もあまり居なかったようなのですが、昨年から本格活動が開始されました。

     と、ややこしい前置きでしたが、大阪産業大学附属高等学校吹奏楽部の第2回演奏会が開催されるということで、聴きに行ってきました。お?昨年練習を見せていただいた時よりも部員が増えています(35名とのこと)。1曲目の「ファンファーレとセレブレーションマーチ」。初心者ばかりとの事ですが、良く鳴っています。2曲目は「もののけ姫」セレクション。木管、ホルンが活躍する曲ですがホルンは2年が一人、残りは1年生。オーボエは1年生1名だけとは思えない完成度。舞台照明も曲の雰囲気に合わせて色を変えるなど、凝っています。

     と、この調子で全曲講評を書いているとバンドジャーナル(吹奏楽の専門誌)になってしまいますので、やめておきますが、アンコールは1年前学校にお邪魔した時に練習をしていた「銀河鉄道999」。ありがとう。この演奏会で3年生が引退との事(高3の12月まで部活ができることにもちょっと驚き)で、しんみりする場面もありましたが、素晴らしい指導者に恵まれている生徒さん方の生き生きした様子が演奏を通じて伝わってくる楽しい演奏会でした。

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  • 京都府 中学校卒業予定者の進路希望状況

    11月27日に京都府教育庁から中学生の進路希望調査結果が発表されました。 まず、京都府下では中学3年生が22,088名と昨年より171人(0.7%)減、つまりほぼ人数は変わらないのですが、公立高校希望者の1.0%減少に対して私立高校希望者が2.9%減少と、私立の減少幅が大きくなっています。9月の調査ですが、私立高校が逆に昨年より7%も増えている兵庫県と逆の結果となっています。コロナ禍で直撃された観光業の多い京都ならではの影響でしょうか。もう一つ気になるのは専門学科希望者が7.1%減少している点です。高校受験でも安全志向が広がっているのかもしれません。

    まだまだ451名と少数派ではありますが、通信制を希望している人数が70名(18.4%)増えています。こちらは兵庫県でも23.2%増ですので、全国的な傾向なのかもしれません。今後の動きにも要注意です。

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  • 長野県の佐久長聖中学校 大阪入試に参入

    野球、駅伝、バスケット、女子サッカーなどスポーツの分野でもよく名前を聞く「佐久長聖中学・高等学校」から広報の先生が当社にいらっしゃいました。昨年首都圏の教室からの受験生がいたので、そのご縁?と思っていたら、そうではなく、なんと大阪入試に参入するとのことです。 進学校としての実績を調べてみると3か年合計で、東京大6名、京都大3名、国公立の医学部医学科に17名、早稲田28名、慶應義塾5名など難関大学にがんがん合格しております。というわけで、関西の難関中学受験を考えている層の前哨戦としての受験も有りだと思います。入試教科は3教科、4教科選択制となっています。如何でしょうか。

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  • 常翔学園中学校のプレテスト手渡し会にお邪魔してきました

    年々受験者が増加している常翔学園のプレテストの手渡し会に、今年もお邪魔してみました。平日の夕方、普通なら先生方はご帰宅の時刻かと思うのですが、煌々と電気がついています。古代ローマについて話し合いながら帰宅する生徒さんたちとすれ違いました。よほど世界史の授業が楽しかったのでしょう。

    さて、手渡し会場はこのような状況。新型コロナウイルス感染症を防止するため、広々と設置された相談ブースに先生方が待機しています。出口では過去問数年分が自由に持って帰れるように準備されていました。

    いつものように生徒さんの手書きによる応援メッセージも飾られています。良いですね。

    入試に関する対策をまとめた印刷物も頂戴しました。館内丸ごと抗菌コーティングをしたそうです。徹底しています。

    ということで、受験時から既に安心・安全な常翔学園、というお話でした。

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  • 2021年度中学入試 学習塾の応援合戦は自粛か【コロナ対応】

    いよいよ12月。来月には多くの私立中学校で入試が行われますが、残念ながら現在全国的にも新型コロナウイルスの感染者が増えてきているようです。各中学校から、入試に対する注意事項が届いておりますが、試験会場は座席を半分にする、換気を随時行う、事前に教室などを消毒しておく、など学校も様々な工夫をするようです。また、引率する保護者も1人まで、必ずマスクを着用する、試験一週間前から体温は測定しておく(その一覧表の提出を義務付ける学校も)など、受験者に対する注意事項が書かれているものもあります。加えて学習塾の激励も遠慮してほしい、という学校もあるようです。例年一部の中学校では中学受験を専門とする塾のスタッフが幟を立てておそろいのベンチコートを着て受験生を激励するという光景も見られましたが、その場での密集や接触を避けるためにも、今年は静かな入試になるのではないでしょうか。

    もちろん、当塾では学校や受験生に不安を与えることを避けるために、当日の現場での激励は最小限にとどめ、基本は試験前に各教室で激励する方針です。安全・安心な入試のためにも、学習塾としてもできるだけの協力はさせていただきたいと思っています。

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  • 慶應義塾大学 歯学部誕生か

    11月26日、東京歯科大学のホームページに、法人合併に向けて協議を始めたとのお知らせが掲示されました。医学部を持たない早稲田が慶應に対抗すべく医学の単科大学統合を目論んでいるという噂も流れていますが、慶應が先に一歩引き離した印象です。

    東京歯科大学の創設者も大学建学者も慶應義塾の出身だという縁もあったようですが、2020年5月時点で28,733名の学部学生を持つ、慶應義塾にとっては同時点で836名の学生が在籍する東京歯科大学を統合するメリットは学生数ではなく、日本で最も歴史のある歯学部としての研究の蓄積ではないかと思われます。 医学部に加えて看護医療部・薬学部も持つ慶應義塾としては歯科大学も統合することで医療系でもスケールメリットを生かすことができ、研究のレベルもさらに上がることで、近年日本の大学が苦戦している世界大学ランキングでの上位ランクインも目論んでいるのでしょうか。

    さらに東京歯科大学は市川総合病院・千葉歯科医療センターと千葉県にも拠点を持っています。千葉県には体育会の合宿所しかない慶應義塾にとっても、首都圏に新たな拠点が増えるというメリットが大きいような気がします。もしかしたら千葉県内のどこかの私立中高が「慶應義塾〇〇」と名前を変えることが起きるかも・・・。

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  • ノートルダム女学院中高 オーケストラクラブ体験相談会+クリスマス入試説明会

    今回は開成進学フェアのミュージックフェアにも参加していただいた京都のノートルダム女学院のお話です。1948年、第二次世界大戦敗戦直後の混乱期に、アメリカ・セントルイスから4人のシスターが京都に派遣されましたが、その時持っていらっしゃった数台のバイオリンがノートルダム女学院中学高等学校オーケストラクラブの始まりなのだそうです。2019年には佐賀県で開催された「第43回全国高等学校総合文化祭」に京都府代表で京都合同オーケストラとして出演、「全国高等学校選抜オーケストラフェスタ」(東京)には、8年連続で選抜され単独出演、今年は中止になってしまいましたが、びわ湖ホールで定期演奏会を毎年開催するなど、関西を代表する学生オーケストラの一つとなりました。

    というわけで、この学校がオーケストラクラブ推薦を行っている理由がお判りいただけたと思います。しかし、オーケストラでの演奏経験がないけれども大丈夫かな?と思われる小中学生女子、ご心配はございません。みんな入学後にオーケストラというものに参加した先輩ばかりです。先輩・後輩関係で受け継がれる技術に加えて、複数の指導者も入ることで、自然と高水準の演奏を届けることができるようになるようです。ひとまず楽器に興味のある女子は申し込んでみましょう。詳しくは学校ホームページをご覧ください。 併せて今年最後の説明会のお知らせも届きました。

    こちらも詳しくは学校ホームページでご確認ください。

    こちら↓の写真は2019年9月に撮影した弦楽器だけの練習風景です。今では皆さんマスク着用で練習していますが、そもそも弦楽器はエアロゾルが発生しませんので安全です。

    楽器のレンタルも可能だそうです。中学からの入学については弦楽器初心者でも大歓迎。特に、チェロ、ビオラは熱烈求人募集中のようです。因みに上皇陛下はチェロ、天皇陛下はビオラが弾けますので、始めておくことで将来お会いする機会があれば話が弾むことでしょう。

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  • 大学入学共通テストを受験するにはマスクが必要です+スマホの電源は切りましょう

    令和2年11月6日 入試セ事―第132号 独立行政法人大学入試センター理事長通知からの抜粋です

    やはり、今年ならではの注意点が書かれています。次に受験生向けの「令和3年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト 受験上の注意」からの抜粋です

    というわけで、マスクは必須です。今のうちに着け心地の良いマスクを複数探しておきましょう。ついでに、机の上の出せるものについての注意事項も見てみましょう。

    具体的な注記もあって、ちょっと違和感を感じますが、今までにそのような受験生がいたということでしょうか・・・。さらに携帯電話・スマホに対しては厳しい注意がありました。

    試験中音がしたらかばんごと外に放り出すよ、という宣戦布告です。まあ、このくらい書いておかないと周りの受験生の迷惑にもなりますので当然なのでしょう。因みにこの1月には足の間にスマホを挟んでセンター試験中に調べ物をしていたという猛者もいました。(もちろん全教科無効)試験前にはスマホの電源を切ることもお忘れなく。

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  • 【今からチャレンジ】樟蔭中学校入試 2月の入試日程発表【スクープ】

    東大阪市、近鉄奈良線「河内小阪駅」から徒歩4分、身体表現コースでも有名な「樟蔭中学校」ですが、このコロナ禍の中でも教育活動を止めることもなく、国際教養コースの生徒たちもスピーチコンテストで活躍するなどそれぞれのコースが元気な女子で満ち溢れています。 ところで、来年1月16日(土)は京阪神の私立中学校入試の解禁日ですが、コロナ禍の影響によって入試はどのようになるのか、心配なところです。また、年度の前半にはオープンスクールや学校説明会の多くが中止になり、中学入試の勉強を始めるのが遅かった受験生も居ると思います。そんな中で、樟蔭中学校から良いお知らせが届きました。

     なんと解禁日から1か月以上後ろの2月24日の入試日程も設定しました。これなら解禁日まで2か月を切った今の時点で、もう中学入試を断念しようかと思っていた女子も、締め切りが3か月後になりましたよ。2科目受験ですから今からでも間に合いそうです。また、体調不良のために1月入試で力を出し切れなかった場合でも出願が2月に入ってからですので間に合いそうです。 ということで、詳しくは学校のホームページをご覧ください。

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  • 【今からでも出願できる保育系・看護系】大阪信愛学院短期大学 募集再開

    本年度はコロナ禍の影響か、学校関連の許認可も例年よりも時期が遅くなっているようです。こちら大阪信愛学院短期大学も2021年度入学生から4年制大学に昇格させるという計画を2年前から発表していましたが、結局10月末の時点で未決状態となったため、昇格を1年間遅らせることになりました。4年制大学開設と併せて既存の短期大学の募集も停止する方針でしたが、その時期が1年間延期されるのに伴って、中止予定の短期大学入試を11月の段階で再開することになりました。

     その結果、多くの大学・短期大学では既に終了しつつある推薦系入試に12月からでも出願できるということになります。特に幼児教育・看護系は募集時期が早い学校が多いのですが、そこに乗り遅れた受験生にとっては助け船が出たことになります。 詳しくは大学ホームページをご確認ください。

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