2020年2月5日
関西大学、理系の入試でした。英語の長文のテーマもダビンチや指紋の役割など理系の内容でした。しかし、これも微妙な選択肢があったりして、時間いっぱい悩んだ受験生もいたことでしょう。
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2020年2月5日
英語については傾向はいつも通りですが、文化論のような論説文は単語がわからなくても内容から想像できるので時間をかければ何とかなります。つまり4番以降を早く解ききってからその時間を創るという作戦も有りだと思います。
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2020年2月5日
同志社大学の文系入試も始まりました。英文のテーマは比較的受験生にとって馴染みやすい内容で読み進めることができましたが、設問はやはり悩むポイントが隠されています。
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2020年2月4日
今日は関関同立と4大学の入試が並行して行われる日ですので、アップが遅くなってしまいました。ふう。今日の立命館の日本史は中国との関連も深い律令制がクローズアップ。日本史選択でも中国を好きになっておきましょう。
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2020年2月4日
今日から同志社が始まりました。傾向は例年通りですが、化学の1番が科学史をテーマにした長文の形での出題でした。2年前の関学の理系科学にもありましたが、このように設定分が長い問題が増えてきたような気がします。
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2020年2月4日
世界史が、革命、独立・・・まるで立命館の出題みたいになってます。
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2020年2月4日
出題傾向は変わりませんが、英語の長文はテーマがつかみにくい素材文でした。
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2020年2月3日
関西大学の国語は毎度点差が付きそうな良い問題です。来年以降関西大学を目指している皆さんは、現代文の力を付けておきましょうね。
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2020年2月3日
今回の英語の長文は、挿入句が多く、読みにくい素材文でした。うまくいかなかったと思った受験生、気持ちを切り替えて次の日程に進みましょう。
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2020年2月3日
立命館大学、数学の出題傾向が少し変わっています。特に理系数学は数Ⅲの割合が高くなっています。要注意。
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