
今日の英語の大問2は肺の進化に関する長文ですが、同志社ならではの理系ネタでした。語注も多いし、読みにくいですよね。
世界史ですが、昨日は2月6日の予想通り中世ヨーロッパ、宗教改革が出題されましたが、今日は同志社にしては珍しく、中国の税制史・経済史が出題されています。立命館に寄せてきた?冗談はさておき、16世紀末~17世紀はじめの中国農村の状況を記した資料問題も素材にした良問でした。
今日の英語の大問2は肺の進化に関する長文ですが、同志社ならではの理系ネタでした。語注も多いし、読みにくいですよね。
世界史ですが、昨日は2月6日の予想通り中世ヨーロッパ、宗教改革が出題されましたが、今日は同志社にしては珍しく、中国の税制史・経済史が出題されています。立命館に寄せてきた?冗談はさておき、16世紀末~17世紀はじめの中国農村の状況を記した資料問題も素材にした良問でした。
今日の立命館の試験科目は全部で3科目です。
英語が難しく感じました。大問1の蝶を飼育する女子刑務所の更生プログラムに関する素材文は書き出しの部分が蝶の幼虫に関する描写で、最初のパラグラフをしっかり読むべし、というセオリーを外してきました。受験生的にはちょっといやかも。