私立中高 八尾地区入試説明会 2015年も開催

2015年11月6日 金曜日

来る11月7日(土)に、八尾商工会議所にて大阪・奈良の学校が集まる合同説明会が開催されます。

詳しい内容は以下の通りです(画像をクリックすると拡大します)。


私立中学校・高等学校 八尾地区入試説明会

日時:2015年11月7日(土)10:20~14:30
場所:八尾商工会議所
内容:
教育講演会「どうなる?どうする?2016年度中学・高校入試」(10:20~10:50)
各学校別相談コーナー(11:00~14:30)
※講演終了後、ブースでの相談開始の時間まで少し間が空きます点ご注意ください。


学校別の相談コーナーとは別に、会の冒頭に30分の入試情報に関する講演会が催されます。今回、大変僭越ではありますが、ご縁がありましてこの講演を、一昨年・昨年に引き続き開成教育グループ 入試情報室が担当させていただくことになりました。2012年から4年続けてのご用命を頂いています。ご来場の皆さまの受験校選びのご参考になるようなお話になるよう、しっかりと時間をかけて準備をしております。

高校入試部分では、来春からの「新入試制度」に向けてご不安な点が多々あると思われますので、「新入試制度の解説と今から準備しておいてほしいこと」について、しっかりとお時間をとってお話出来ればと思っています。

もちろん、中学入試についてもお話を差し上げる時間を確保しています。2016年度入試情報とこの先のトレンド予測、といった事柄についてお届けする予定です。

また、講演会の最後には「学校説明会で見るべきポイント」などについても簡単にご紹介をさせて頂く予定です。

ちなみに、過去3年間の講演会の様子は次のような感じでした。

2012年

2013年

2014年

上の写真のように、2012年で120~130名、2013年も約100名、2014年も120名ほどの方と、いずれも予想を大きく上回る方々にご来場いただくことになりました。

また、講演終了後の学校別相談コーナーの時間帯には、「総合相談コーナー」の担当としてブースに着席させていただくことにもなっております。

当日は1人でも多くの皆さまにお会いできるとうれしいです。ぜひご来場ください。

 

 

2016年度 近畿地区中学入試 入試日程④

2015年11月5日 木曜日

近畿地区の中学入試ですが、2016年度入試における各校の入試要項が出揃い、全体的な様相がつかめる状況になっています。

当ブログでは、全7回のシリーズで来る2016年度近畿地区中学入試の動向について簡単にご紹介をしています。

これまで、大阪府内男子・女子校、大阪府内共学校、兵庫県内各校の入試日程についてご紹介をしましたが、今回は京都府内各校の入試日程についてご紹介を致します。

次の画像は、2016年度入試において各校がどの日程で入試を実施するかを一覧にしたものです(画像をクリックすると拡大します)。

※作成には万全を期していますが、入試日程は必ず各校のHP・入試要項等でご確認下さい

(表の見方)
黒い丸印・星印:2016年度入試において入試が実施される日程(星印は午後入試を示す)
白い丸印・星印:2015年度入試では入試が実施されていたが、2016年度入試では入試が実施されない日程(星印は午後入試)
右向きの青矢印:2015年度入試日程から位置取りを「先送り」とした所
左向きの赤矢印:2015年度入試日程から位置取りを「前倒し」とした所
青い丸印・星印:2015年度入試では試験を実施していたが、2016年度入試では「廃止」する所
赤い丸印・星印:2015年度入試では試験を実施していなかったが、2016年度入試から「新たに実施」する所
「入試回数」の字が赤い部分:2016年度入試に向けて入試回数を「増やした」所と回数の変遷
「入試回数」の字が青い部分:2016年度入試に向けて入試回数を「減らした」所と回数の変遷

京都府においても、入試日程を変更している学校が例年に比べて少なくなっています。ここ数年間では入試日程を前倒しする動きばかりが目立っていたことを思いますと、次年度に向けて入試日程を先送りにしている学校が少ないながらも出てきていることも特筆点です。

日程面で大きな動きを見せるのが花園中で、これまでの3回実施から一気に5回の入試実施へと大幅増としています。しかも、新設される入試回はいずれも午後入試ということで、攻めの姿勢が伺えます。

京都精華女子中が共学化に踏み切られ、京都精華学園中と校名も改称しての再出発となります。

次回のエントリーでは、奈良県・滋賀県・和歌山県内各校の入試日程をご紹介します。

 

関連記事:
2016年度 近畿地区中学入試 入試日程①
2016年度 近畿地区中学入試 入試日程②
2016年度 近畿地区中学入試 入試日程③

 

 

2016年度 近畿地区中学入試 入試日程③

2015年11月2日 月曜日

近畿地区の中学入試ですが、2016年度入試における各校の入試要項が出揃い、全体的な様相がつかめる状況になっています。

当ブログでは、全7回のシリーズで来る2016年度近畿地区中学入試の動向について簡単にご紹介をしています。

これまで、大阪府内男子・女子校、大阪府内共学校の入試日程についてご紹介をしましたが、今回は兵庫県内各校の入試日程についてご紹介を致します。

次の画像は、2016年度入試において各校がどの日程で入試を実施するかを一覧にしたものです(画像をクリックすると拡大します)。

※作成には万全を期していますが、入試日程は必ず各校のHP・入試要項等でご確認下さい

(表の見方)
黒い丸印・星印:2016年度入試において入試が実施される日程(星印は午後入試を示す)
白い丸印・星印:2015年度入試では入試が実施されていたが、2016年度入試では入試が実施されない日程(星印は午後入試)
右向きの青矢印:2015年度入試日程から位置取りを「先送り」とした所
左向きの赤矢印:2015年度入試日程から位置取りを「前倒し」とした所
青い丸印・星印:2015年度入試では試験を実施していたが、2016年度入試では「廃止」する所
赤い丸印・星印:2015年度入試では試験を実施していなかったが、2016年度入試から「新たに実施」する所
「入試回数」の字が赤い部分:2016年度入試に向けて入試回数を「増やした」所と回数の変遷
「入試回数」の字が青い部分:2016年度入試に向けて入試回数を「減らした」所と回数の変遷

女子校では右向きの青矢印が目立ちます。入試日程の先送り、すなわち後の方の日程での入試実施とされる学校が増えていることになります。

一方で、雲雀丘学園中の大幅な日程前倒し+午後入試初参入に注目が集まっています。非常に立地の良い所にある学校ということもあり、午後入試実施とされても移動に関するしんどさを感じにくいということで、受験生からは抵抗なく受け入れられることと思います。

須磨学園中も日程を前倒しし、2日目には午後入試に参入されます。このレベルの学校が週明け水曜日に入試を実施されている、ということで成績上位層の併願先としては重宝されていたのですが、それでは入学者数確保にはつながらない、と判断されてのことでしょうか。

兵庫県各校の入試日程等を見ている限り、表には掲載がありませんが、今春から募集を開始している神戸大学附属中の人気や入試日程の位置取りが兵庫県内各私立中の入試日程などの施策に大きく影響を与えていることは明白です。

次回のエントリーでは、京都府内各校の入試日程をご紹介します。

 

関連記事:
2016年度 近畿地区中学入試 入試日程①
2016年度 近畿地区中学入試 入試日程②

 

2016年度 近畿地区中学入試 入試日程②

2015年10月30日 金曜日

近畿地区の中学入試ですが、2016年度入試における各校の入試要項が出揃い、全体的な様相がつかめる状況になっています。

当ブログでは、前回から全7回のシリーズで来る2016年度近畿地区中学入試の動向について簡単にご紹介をしています。

初回となる前回は大阪府内男子・女子校の入試日程についてご紹介をしましたが、今回は大阪府内共学校の入試日程についてご紹介を致します。

次の画像は、2016年度入試において各校がどの日程で入試を実施するかを一覧にしたものです(画像をクリックすると拡大します)。

※作成には万全を期していますが、入試日程は必ず各校のHP・入試要項等でご確認下さい

(表の見方)
黒い丸印・星印:2016年度入試において入試が実施される日程(星印は午後入試を示す)
白い丸印・星印:2015年度入試では入試が実施されていたが、2016年度入試では入試が実施されない日程(星印は午後入試)
右向きの青矢印:2015年度入試日程から位置取りを「先送り」とした所
左向きの赤矢印:2015年度入試日程から位置取りを「前倒し」とした所
青い丸印・星印:2015年度入試では試験を実施していたが、2016年度入試では「廃止」する所
赤い丸印・星印:2015年度入試では試験を実施していなかったが、2016年度入試から「新たに実施」する所
「入試回数」の字が赤い部分:2016年度入試に向けて入試回数を「増やした」所と回数の変遷
「入試回数」の字が青い部分:2016年度入試に向けて入試回数を「減らした」所と回数の変遷

目立つところとしては、大阪学芸高等学校附属中の開校に伴う入試機会の増加、追手門学院中の初日午後初参戦、大阪桐蔭中の入試機会増加、関西大学中の後期復活、清風南海中の初日撤退+2日目午前へ移動、といった所でしょうか。

特に大阪桐蔭中は、入試機会の増加となっているものの、入試科目においては全日程で「3科4科選択」という事に変更され、「午後入試は算国2科目で受験出来る」という他校の状況とは一線を画した、「入試科目の硬質化」が図られています。

統一解禁日からちょうど1週間が過ぎた23日(土)以降においてもある程度の数の入試回が設けられており、第一志望等で思うような結果が出なかった受験生にも救いの手が差し伸べられている状況です。

次回のエントリーでは、兵庫県各校の入試日程をご紹介します。

 

関連記事:
2016年度 近畿地区中学入試 入試日程①

 

 

2016年度 近畿地区中学入試 入試日程①

2015年10月28日 水曜日

近畿地区の中学入試ですが、2016年度入試における各校の入試要項が出揃い、全体的な様相がつかめる状況になっています。

開成教育グループにお通いの皆さんに向けては、去る2015年9月22日(火祝)に開催しました「開成進学フェア」内、「中学入試分析会」にて最新情報を詳しくお届け致しました。

当ブログにおいても、来る2016年度近畿地区中学入試の動向について簡単にご紹介していければと思います。今回を含め、7回のシリーズであれこれと情報をお届けしたく存じます。

初回となる今回は、大阪府内男子・女子校の入試日程についてお話を差し上げます。次の画像は、2016年度入試において各校がどの日程で入試を実施するかを一覧にしたものです。


※作成には万全を期していますが、入試日程は必ず各校のHP・入試要項等でご確認下さい

(表の見方)
黒い丸印・星印:2016年度入試において入試が実施される日程(星印は午後入試を示す)
白い丸印・星印:2015年度入試では入試が実施されていたが、2016年度入試では入試が実施されない日程(星印は午後入試)
右向きの青矢印:2015年度入試日程から位置取りを「先送り」とした所
左向きの赤矢印:2015年度入試日程から位置取りを「前倒し」とした所
青い丸印・星印:2015年度入試では試験を実施していたが、2016年度入試では「廃止」する所
赤い丸印・星印:2015年度入試では試験を実施していなかったが、2016年度入試から「新たに実施」する所
「入試回数」の字が赤い部分:2016年度入試に向けて入試回数を「増やした」所と回数の変遷
「入試回数」の字が青い部分:2016年度入試に向けて入試回数を「減らした」所と回数の変遷

ここ数年は日程を前倒しする学校が多いのが目につきましたが、次年度に向けてはあまり前倒しにしている学校が見当たりません。逆に言うと、ここ数年の間に入試日程をあらかた前倒ししてしまっており、もうこれ以上動かしようがない、という所にまで来ている、という見方も出来ます。

午後入試も含めて、早い日程での入試実施が目立つ状況ですが、それとは反対に3日目以降になると入試を実施している所が極端に少なくなっていることもわかります。特に21日(木)以降だとほとんど入試が実施されていません。

そんな中、大阪薫英女学院中(1/23土)・城星学園中(1/23土・2/6土)・梅花中(1/23土)など、女子校で遅めの日程を持たれています。

初日・2日目で想定外の事態になってしまった場合、あわてて探しても受け入れてくれる学校は見つけにくいことでしょう。初日・2日目で確実に合格を取ることが最重要ではありますが、そうならなかったときはどう動くのか?についてもあらかじめ考え、準備しておくべきです。

次回のエントリーでは、大阪府共学校各校の入試日程をご紹介します。

 

 

正念場! 注目校が目白押しの11・12月プレテスト日程

2015年10月26日 月曜日

2016年1月16日(土)の近畿地区中学入試統一解禁日に先駆けて、近畿地区の多くの学校では秋~冬に「プレテスト」を実施しています。

各私立中学が実施しておりますこの「プレテスト」は、中学によってテスト自体の名称は異なるものの、ご存知の通り各中学の入試問題と同じ傾向・同じ形式で出題されており、「入試本番の雰囲気に慣れることができる」「出題傾向がわかる」「受験勉強の指針となる」などのメリットがあります。まさに、入試本番へ向けて大変重要なテストとなっています。

以下、11・12月中に主要な中学で実施されるプレテストの日程をまとめております。「テストに慣れる」という意味もありますので、1回でも多く受験されることをお勧め致します(画像をクリックすると拡大します)。

※作成には万全を期していますが、詳細は学校HP等で必ずご確認下さい

学校名の後ろに何も数字等がついていないところは「1回しかプレテストを実施しない学校」ということを示しますが、特に11月を中心にしてそのような学校が非常に多いことがわかります。

11・12月で1回しかプレテストを実施しない学校の中で、特に注目なのは次のような所ではないでしょうか。

11月1日(日)常翔学園中・初芝立命館中
11月3日(火祝)清教学園中・帝塚山学院泉ヶ丘中
11月8日(日)上宮中・龍谷大学付属平安中
11月14日(土)関西大学北陽中・清風南海中・東山中
11月15日(日)関西大倉中
11月23日(月祝)桃山学院中
12月5日(土)大阪桐蔭中
12月6日(日)履正社学園豊中中

1回しかプレテストを実施しない学校をまず先にスケジュールに組み込み、その後で複数回実施の学校のいずれかの回をはめ込むようにしていけば、上手に今後のスケジュールを立てられるのではないでしょうか。

特に11月は同一日に多くの学校でプレテストが実施され、それが毎週土・日と続きます。プレテストラッシュの一ヶ月となりますが、反対に次月12月になると、入試本番が近くなることもあって、極端に実施校数が減ります。それゆえ、11月の間は毎週毎週テストテストと続くことかと思いますが、最大かつ最後のチャンスとなるところが多くなりますので、ここが正念場となります。

中学受験生の皆さん、大変だと思いますがどうかひと踏ん張りしてほしいと思います。頑張って下さい。
 

 

樟蔭中高 高校に日本初となる「フードスタディコース」新設

2015年10月20日 火曜日

樟蔭中高の塾対象説明会に行ってまいりました。

コースですが、中学では以下の3つから構成されています。

選抜特進
「努力出来る(コツコツ型)」「英語が好き」「素直な生徒」に向いたコースで、偏差値40台でも指導に素直な生徒であれば難関私大や国公立にも合格可能
総合進学
学習とクラブを両立したバランス良い学校生活、厳しくも温かいマナー教育、特別授業で日本の伝統や文化を学ぶなど、中高大10年間という長いスパンで充実した樟蔭ライフを保障
身体表現
「バトントワリング」「ダンス」「新体操」「ソフトテニス」「バスケットボール」「体操」の強化クラブに所属し、勉強とクラブを両立しつつ、多彩な特別講座も用意

高校でのコース制度は以下のとおりで、健康栄養を「フードスタディ」へ改めることとなっています。

特進
「補習制度の充実」「選抜クラスへの引き上げ」「20時までの自習学習」を掲げ、高2より国公立・私立・文系理系に分かれた充実したカリキュラムとする(併設大健康栄養学部志望者もこちらへ)
進学
「進路HRの充実」「2年次から看護医療・言語文化・芸術身体の3つの専科へ特化」といった取り組みと合わせ、指定校推薦が優先されることもあり高校生活を満喫しつつ大学へ進学する
児童教育
併設大での保育・幼稚園・小学校のトリプルライセンス取得を目指し、高校での保育技術検定取得のためにピアノ・英語が苦手でも得意にさせるカリキュラムを準備
フードスタディ
「食べるのが好き」「料理やお菓子を作るのが好き」「いろいろな料理をやってみたい」という子向けのコースで、「食と健康」のスペシャリストを養成する

なお、従来の健康栄養コースとは違い、将来栄養士などを目指す生徒についてはフードスタディではなく、特進コースへ回ってほしいとの説明がありました。

児童教育コースから直結している大阪樟蔭女子大 児童学部は小学校・幼稚園教諭・保育士を目指す学部で、就職率が100%の年もあるという大変優秀な学部となっています。

2016年度入試についてのですが、中学入試におけるポイントは次の2点となります。

①選抜特進出願者のみ4科目受験が可能で、4科目受験の場合の合計得点算出方法は以下のとおり
・国算+理or社の高い方を2倍
・国算の合計を1.5倍
②総合進学と身体表現にChallenge入試あり

今春より「Challenge入試」を導入されています。これは、学習意欲があって樟蔭への入学を強く希望し、入学後の活躍が期待できる受験生が対象とされています。以下3つの方式があります。

①身体表現コース対象
「夢Challenge」 強化クラブで全国レベルの技術取得を目指す者
作文+実技+面接 で選考
②総合進学コース対象
「Shoin Challenge」 樟蔭入学を強く希望し、活躍の可能性を持つ者
作文+音読+面接 で選考
③総合進学コース対象
「My Challenge」 活動歴・取得資格の評価を希望する者
作文+活動実績+面接 で選考

これら3つの入試については「専願であること」「プレテストを受験すること」が条件となります。

初年度である今春入試における3つのChallenge入試での作文に関する出題内容が明らかになっています。「中学生になってがんばりたいこと」「小学生の時にがんばったこと」「小学生の時に楽しかったこと」の3つから1つを選び、600~800字で記載をするというものだったそうです。

高校入試に関しては、前述の通り「フードスタディコース」が設置されることが大きな変更点となっている以外は、特段の変更点はございません。

なお、このフードスタディコースの難易度予想ですが、併設大の健康栄養学部への内部進学は特進コースから、という指定がされていることもあり、フードスタディコースは進学コースとほぼ同等の難易度と考えておけばよいのではないか、と予想します。

 

関連記事:
大阪樟蔭女子大 キャンパス統合・新校舎で人気大幅増
 

 

関西大倉中 2016年度入試に向けて

2015年10月19日 月曜日

関西大倉中高の塾対象説明会にお邪魔させていただきました。

今回は、2016年度の中学入試に関するお話に絞ってご紹介をしたく思います。

1/16土AM・1/17日PM・1/18月PMの3回入試で実施されることになっており、1/18月PMのC日程では当日出願を昨春より開始されています。「A日程とB日程の受験の無い方に限り」という条件はつくものの、1/18月の13~15時という、C日程入試の直前に願書を受け付けることになっています。また、出願用のバスも運行が予定されているとのことです。

入試科目についてですが、初日のみ3科4科選択制、以降2回は算国2科での実施となっています。

プレテストは11/15日に開催されますが、約2週間後の11/28土の説明会では、午後にプレテスト対応の入試対策会が開催されることになっています。

プレテストの判定と各日程の合否の相関に関してもお話がありました。昨年はB判定以上あれば100%近くで合格が可能であるのと、C判定あればどの日程でも70%前後の確率で合格しているとのデータがあります。

プレテストの結果によっては、当日試験で合否ライン上にいる際に限り優遇措置を講じて頂けるのですが、その他には「複数回受験者には有利な配慮(B・C日程にて)(受験料は入学手続充当)」「受験生の関係者に同校在籍生徒及び卒業生が居る場合(要届出)」の2種類で「優遇措置」を設けられることになっています。プレも含めた3種類のうち複数を組み合わせての優遇措置はせず、どれか1つだけを適用する、ということになっています。

2016年度入試における各教科の傾向と対策については以下の通りです。

国語
・説明文、物語文、知識問題の大問3題形式で、小問は30問程度。
・第一題「説明文」、第二題「物語」、第三題は漢字書き取り・読み・語句(慣用句)の意味などの知識問題。
・乱雑な字や読めない字は減点。漢字問題はトメ・ハネの部分も採点対象とする。
・説明問題には部分点がある。
・文末表現に注意すること(~だから、~のこと)

算数
・小問集合2題(ここで50~60点ある)、図形1題、文章題2題、推論1題の大問6つで変更なし。
・第1題が標準からやや複雑な計算問題。第2題は基本事項の確認問題。60点程度の配点になっている。ここの出来が合否を分ける。
・第3題から6題については、図形の面積や周囲の長さを求める問題、水量の問題、速さの問題、推論の問題を出題。
・記述の問題は途中までの部分点あり。解答だけでは0点の場合もあり。

理科
・大問6題で変更なし。小問は35問程度。
・物理と化学分野で4題、生物と地学分野で2題。
・物理・化学分野は計算問題に注意。
・生物・地学分野は知識問題が中心。正誤問題に注意。
・設問の要求通りに応じること。例えば「四捨五入する小数桁の誤り」「漢字指定の漢字誤りやひらがな書き」「記号の解答を求めているのに語句で記述」などは不正解とする。
・漢字指定が無い場合でも、漢字の誤りは不正解。

社会
・大問2問の構成は変更なく、長い説明(リード)文が出題された場合、正確にある程度のスピードで
読むことが必要になる。
・「環境問題をベースとした時事問題」「日本の歴史を中心にした問題」とも、地理的な内容も含んでの解答を求めている。
・時事問題に関しては、地図・図表・グラフなどが必ず出題。諸外国の話題にも関心を。
・正誤判定問題で逆の方を選択する場合があるので、注意。
・漢字指定ではひらがなは不正解。ただし、指定がなければひらがなでも可とする。
 

 

枚方地区入試説明会 10/18日に開催

2015年10月16日 金曜日

枚方市周辺にある私立中高が一同に会し、合同説明会を開催されます。

詳細は以下のとおりです(画像をクリックするとPDF文書が開きます)。


枚方地区入試説明会

日時:2015年10月18日(日)12時~15時半
場所:ラポール枚方
内容:
教育講演会「どうなる?どうする?2016年度中学・高校入試」(11:20~11:50)
各学校別相談コーナー(12:00~15:30)、総合相談コーナー、パンフレットコーナー、制服展示コーナー


当日は、各校の相談コーナーだけでなく、勉強方法や受験校選びなどありとあらゆる相談を受け付けてくれる「総合相談コーナー」も設置されていますので、そちらにまずは座って学校選びのポイントを聞いてから各校を回る、というのもいいかもしれませんね。

今回この「総合相談コーナー」はこちら開成教育グループ 入試情報室が担当させていただくことになっています。枚方でのご用命は初めてとなります。ありがたい限りです。当日はよろしくお願いします。

また、学校別の相談コーナーとは別に、会の冒頭に30分の教育講演会が催されます。今回、大変僭越ではありますが、ご縁がありましてこの講演を開成教育グループ 入試情報室が担当させていただくことになりました。ご来場の皆さまの受験校選びのご参考になるようなお話になるよう、しっかりと時間をかけて準備をしております。

当日は1人でも多くの皆さまにお会いできるとうれしいです。ぜひご来場ください。
 

 

大阪薫英女学院中高 14年連続で英検1級合格!

2015年10月14日 水曜日

大阪薫英女学院中高の塾対象説明会にお邪魔して参りました。

2015年春(第1回)の英検結果は以下のとおりとなっています。タイトルにもございますとおり、英検1級の合格者は14年連続で輩出されています。

英検1級合格者へのインタビュー映像も紹介されたのですが、「英検取得はあくまでステップ」「将来もう一度英検を受験するつもり」という発言があり、英検取得を最終目的としていないところに大変好感が持てました。

1級1名(14年連続)
準1級19名(昨年から倍増)
2級37名(中学1名含む)
準2級114名(中学9名含む)

薫英の英検指導の特長は次の3点にある、とご紹介頂きました。

・「英検取得後の自分」をイメージする
・英語学習の面白さ・奥深さに触れる
・「やるのは」自分たち ― 教師は裏方に徹する

中学では、2016年度入学生より中学全体を「スーパーグローバルコース」とし、グローバル社会を生き抜く「本物の力」を身につけることを主眼とされます。この新体制下では、次のような取り組みが行われることになっています。

・「多数派の意見に合わせなくても自分の意見を主張できる力を持つ」「変化する大学教育・大学入試へ対応する」という2つの意義をもち、「論理コミュニケーション授業」に中3で取り組む。
・中1ではイングリッシュキャンプを実施。「ISAとの提携」「1泊2日」「オールイングリッシュで過ごし、スキット発表で仕上げ」といった内容になっている。
・英検2級・準1級を目標として「NZ 3ヶ月留学」を新設。

最後に、2016年度入試に向けた情報です。特に中学入試での注目点についてご紹介を致します。

中学入試については、1/16土・1/17日・1/18月・1/20水・1/23土の5回の試験実施とされ、いずれも午後入試はありません。

A~C日程は「4科」「算国英3科」「算国」の3種類から選択可能ですが、1/20水と1/23土は2科のみの設定となります。

また、大きな変更点として、国語に盛り込まれていた「リスニング」を廃止し、その分基礎問題を増やすことが発表になっています。

英検3級以上の保有者を対象とした「英語検定推薦入試」を1/16土のみで実施しているのですが、当日試験は「国語と英語面接」となっています。英検3級以上をお持ちの受験生は、一度受験をお考えになってみて下さい。

「選抜留学奨学生」制度もあります。この奨学生に選ばれた場合、以下の特典が保障されることになっています。同奨学生の資格を得るには、「プレテスト得点率70%以上の者の中から、上位10名」「A日程入試成績上位 若干名」のどちらかに入る必要があります。

①入学が確定した段階で選抜留学奨学生としての入学を確約
②留学奨励金(62万円)給付(中学3年次)
③留学前の国内語学研修の費用免除
④「論理コミュニケーション授業」の費用免除

 

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