京都文教中高 京大・医歯薬コース1期生の現状と取り組み

2012年5月23日 水曜日

京都文教中高の塾対象説明会に行って来ました。

京都文教中高①

みやこめっせに行く用事がある際は何度も前を通っていましたが、学校の中にお邪魔したのは今回が初めてです。1934年に建てられた「本館」と呼ばれている校舎が、他校にはない良い雰囲気を醸し出しているのが印象的です。

まずは大学合格実績についてご紹介します。

卒業生数228名(昨年272名)中、国公立大13名(全員特進コース生)、関関同立29名という成果でした。大学合格者の内訳ですが、文系学部・学科への合格は220名(男53・女167)、理系学部・学科は71名(男33・女子38)となっています。

特進コースの実績は良くもなく悪くもなくといった印象ですが、それ以外のコースは推薦やAOでの入学が目立っており、学年全体のうち実に60%が「京都文教大・短大への内部特別推薦(30%)」「指定校推薦(25%)」「京都文教大・短大への内部推薦(5%)」で進学をしているのが現状です。

内部推薦という言葉が出ましたので、ここで京都文教大・短大への内部進学についてご紹介します。京都文教大・短大への内部進学に関しては以下2つのルートがあるそうです。

①内部特別推薦(合格保証あり) ALPを受講し、修了したもの
②内部推薦 ALPを受講していない、もしくは修了していないもの

ALPとは、高2の2学期から開講されるもので、進学・体育・特進B(高3から受講可)の在籍者を対象とし、京都文教大・短大への進学を強く希望する者を対象とする高大連携授業のことです。

さて、今回の説明会では京都大を始めとする難関国公立大・難関私立大・医歯薬系学部を目指す京大・医歯薬コースの1期生が現在高3生ということもあり、進研模試の成績状況が公開され、来年の大学入試に向けての抱負などをお聞かせいただきました。

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