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開成教育グループ


大学受験とワールドカップ

 いよいよワールドカップ開幕です。いきなりですが、「塾の先生と受験生」「サッカーの監督とサッカー選手」この2つは似ていると思いませんか!?
 受験勉強をサポートし合格へ導く、そんな仕事が塾講師の仕事です。
 今日は、そんな塾講師の仕事の中でうれしかった話を紹介します。
 今春、高校1年から高校3年生まで3年間指導した生徒が国公立大学へ合格しました。
 この女の子は高1から水泳部で水泳をした疲れた体で、私の授業を頑張って受けていました。そして高3となり、いよいよ部活動も最後の大会が近くなりました。彼女の高校は進学校だったため、大半の水泳部員は6月に引退します。
 しかし彼女は、高3の4月の私との面談で、8月まで部活を続けたいと言いました。
 「8月まで部活を続ける」というのは現役合格の可能性を大きく低下させます。しかし私はこれまでの彼女の部活への取り組みや、彼女の性格を考え「部活を続けなさい」と面談で提案しました。
 以下は、彼女の合格体験記からの抜粋です。

 「私は、部活をしながら受験勉強をしていたので、疲れているときはしっかり休み、勉強するときはしっかり集中するというメリハリをつけた生活をこころがけました。
とても忙しく大変な日々が続きましたが、前田先生が「最後まで部活をやりきれ」と言ってくれたことや、それに合わせた受験プランを立ててくれたことで両立できたと思います。」

 塾講師は人を育てる職業です。上記のような合格体験記を書いてもらえると塾講師冥利に尽きます。受験は競争です。勝つことも負けることもあります。しっかりと勝つことも大切ですが、その結果に納得がいくことも大切であると私は考えています。
 トップ大学に合格するだけが受験ではありません。自分の立てた課題に挑戦していくことも大切であると考えています。ワールドカップでも日本がベストを尽くせることを期待しています。

前田佳邦


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