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開成教育グループ


2017 年 11 月 のアーカイブ

高1・2生 大学進路説明会を振り返って

2017 年 11 月 27 日 月曜日

去る11月5日(日)に開成梅田ビル2階にて開成ハイスクール主催の『高1・2生 大学進路説明会』が開催されました。この説明会は今年度からの企画で、3連休の最終日ではありましたが、多くの生徒及び保護者の方にご参加いただきました。

当日のテーマは
  ①現在の大学入試をとりまく環境と2020年大学入試制度改革の方向性
  ②現行の国公立大学・私立大学の入試制度と受験時における注意点
  ③英語・数学・国語の教科責任者から指導方針および具体的な勉強方法の提示
  ④開成教育グループとして大学現役合格への取り組み
をお話しさせていただきました。
 また、毎年参加者が満足される夏の名物行事『高2・3 夏期合宿』のビデオ上映を実施し、夏期合宿の雰囲気を感じていただけたと思っています。

 今回の説明会で私が目に留まったのは、ご参加された保護者の方の多くが、説明会で話される言葉の一言一句を聞き逃すまいとしてメモを取られていた光景でした。また説明会の最後にも、大学入試の詳細な情報を個別にご質問される保護者の方もいらっしゃいました。大学受験は情報戦の一面もありますが、子どもの事を一番に理解している保護者の方のサポートが何にも勝ると、改めて感じた一日でもありました。

今後も生徒及び保護者の皆様に、有益でお役に立てる情報を開成ハイスクールから発信していけるよう努めてまいります。

開成ハイスクール数学科 中澤宏尚

松原駅前教室の生徒たち

2017 年 11 月 20 日 月曜日

私は普段、開成ハイクールの鶴橋教室にいることが多いのですが、
週に一度、松原駅前教室でも高校3年生の授業をしています。
この教室は今年から初めて担当させてもらっています。

松原駅前教室には生野高校の専用コースがあり、また教室が生野高校の最寄り駅に隣接していることから、学校帰りの生野高校生がたくさん通塾しています。
私が授業を担当しているクラスも、授業前後は大勢の受験生の熱気で教室が包まれています。

私が松原駅前の教室を担当した当初は、高3になったばかりということもあったせいか、受験生としての自覚がまだまだ未熟な部分もみられ、成績が伸び悩む生徒も中にはいました。しかし、クラスの一人ひとりが新学年スタートの3月から頑張ってくれ、授業での課題をこなし夏以降の成績がかなり伸びてきています。

先週、進路面談で教室に行った時にも一人ひとりが与えられた課題を丁寧にやっていました。
生野高校生は授業以外の時間もしっかり勉強する姿勢が学年を問わずみられます。
そして、なにより今回の全統マーク模試で点数がUPした生徒が非常に多く、私は結果に驚きました。

センター試験まであと少し。
開成ハイスクールにはたくさんの高校の生徒たちが通ってきています。
その一人ひとりが、必ず結果が残せるように、私も生徒と一緒に頑張っていきます。

皆さんが、第一志望校に合格できるよう最後まで全力でサポートします。

開成ハイスクール 英語科 大道英毅

焦りは禁物

2017 年 11 月 13 日 月曜日

いよいよ、公募推薦が本格的に始まりました。寒かったり暑かったり気候変動はめまぐるしいですが、体調管理にはお気を付けください。

 この時期、高3生の多くが初めての大学入試本番を迎えます。それと同時に、指定校推薦やAO入試で既に受験を終えた仲間たちも出てきます。今までは強気の出願を考えていた生徒も、不安と焦りを感じ、面談希望者がかなり増えてきました。よくある相談が、ここまで国公立を第一志望に考えていたが、私立専願にしようと思うのだがどうだろうかといったものです。理由を尋ねると、センター試験までに5教科間に合う気がしない、科目を絞って効率よく勉強したいといわれることが多いです。本当に納得をしたうえでの志願変更なら問題はないと思いますが、よく話を聞いてみると、どうしても周りの影響を受けてしまっている場合が多いように感じます。友達が行くことになった指定校推薦の大学・学部に興味があったのでしょうか。おそらく話が来ても関係ないわと断っていたのではないでしょうか。しかし、いざセンター試験があと2か月ともなると今までとは同じ心境では構えていられない人が多いようです。

 ここでもう一度考えてください。あなたの行きたい大学・学部、将来の夢はなんでしょうか。それに向かっていままでしんどい思いをしながらやってきたのではないでしょうか。人は人です。焦らず、やるべきことをしっかりと積み上げてほしいと思います。

開成ハイスクール 英語科 濱田健太郎

逆転合格に向けて。秋冬の勉強法とは?

2017 年 11 月 6 日 月曜日

11月に入り、一気に冬の気温となってきましたね。
この時期になると「いよいよ入試が近づいている」ということが、肌感覚としてもわかってくると思います。また受験生にとっては、追い込みをかけなければ!ということで焦ってしまう時期でもあります。
しかし、この時期に「自分の勉強は完璧だ」といえる人など、まずいないですよ。多くの受験生は、このままではまずい…と思っています。悩みながらも進む皆さんへ、効果的な学習法について、説明していきますね。

1.なぜ成績が伸びていないのか考える
成績が上がらないと、どうしてもモチベーションが下がり、悩んでしまうもの。でもだからこそ重要なのは「悩みながらも、前を向いて勉強できているか」ということ。悩むだけでは、周りとの差はどんどん開いてしまいます。まずは自分の成績がなぜ上がらないのか、しっかり考える機会をつくりましょう。

2.第1~3志望校の過去問を2年分解く
成績が伸びていない原因が分かったら、続いて現時点での第1~3志望校の過去問を解いていきます。
時間がないですから、2年分だけしっかり解き、直しまで行いましょう。
ここで
・全く問題に歯が立たない
・問題の意味が分からない
・得点が3割以下しかとれない
ようであれば、志望校変更を考える必要があるかもしれません。
しっかりと自分を見つめ、「チャレンジ」なのか「無謀」なのか考えましょう。

3.学習内容を徹底的に絞る
志望校が決まったら、あとは勉強あるのみ!
志望校に頻出の単元に絞り、合格に必要な深さまで一気に勉強をほりさげていきます。
苦手な単元について、あまり出題されないようならあっさり捨てる。
とにかく必要な部分だけ、集中的に学習するようにしましょう。

4.自分を追い込む!!
人は環境により変わる生き物です。努力ができなくなる可能性があるものは、全て封印しましょう。
例えば
・ゲーム機やテレビを段ボール箱に入れ、押し入れに片付けてしまう
・スマホからLINE、Twitterのような時間をとられるアプリを削除する  など

最後に、「勉強をやり切る」ことについてお伝えします。
逆転合格するのに一番必要なことは「自分の覚悟」です。ぜひ、覚悟を決めて勉強してください。
苦しい努力をするなら、合格したいですよね。では、中途半端に努力するのではなく、徹底的に努力してください。辛くてもめげずに、頑張りぬきましょう!
ひとりでも多くの方が志望校に合格できることを祈念します。

開成ハイスクール数学科 中嶋由博