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開成教育グループ


2018 年 4 月 のアーカイブ

姿勢が良くない人は、効率を落としているかも・・・

2018 年 4 月 30 日 月曜日

前かがみになる、猫背になっている、座りながら足を組む・・・

ひじをつく、背もたれに倒れ掛かるように深く椅子に腰かける・・・

勉強に集中すると、自分の姿勢にはなかなか気がつきにくいものです。そして、はたから見るとその姿は美しいとは言えません。

授業をしていると、姿勢が悪いなと感じる生徒はたくさんいます。偉そうなことを言っていますが、恥ずかしながら、かく言う私も姿勢が悪い一人です。

だからこそわかるのですが、悪い姿勢をしてしまう理由は、とても簡単。その姿勢が本人にとって楽だからですね。正しい姿勢をしていると疲れるというのが姿勢の悪い人の言い分です。

しかし、それは間違いです。姿勢をよくしているほうが疲れません。慣れていないだけなのです。正しい姿勢は、胸が開いて肺に空気を取り込みやすくなるため、自然と呼吸が深くなります。深い呼吸は全身の血行を良くし、脳に十分な酸素を送り込んで活性化する効果があります。そのため、長時間勉強を続けても疲れを感じにくくなったり、集中力がアップしたり、大きなメリットがあります。

逆に、姿勢が悪いと、血流も悪くなり、呼吸も浅くなり、集中力が続かなくなります。そして、疲れやすくなるのです。疲れやすくなるので、すぐに休もうと勉強時間も短くなりがちです。そして、何より悪い姿勢は、はたから見ると見苦しく感じます。

姿勢が悪いと効率が落ち疲れやすくなる疲れやすくなるため、良いことなど一つもありません。逆に言うと、姿勢をよくすれば、効率は上がることになりますね。受験のテクニックを1つ覚えるよりも、まず、姿勢を正しくする。このことが勉強の効率を上げる、見落としがちな勉強法の1つです。正しい姿勢を身につけることが、志望校合格に近づく行動ならば、姿勢を正しくするしかないですね。

今日から頑張ってみませんか?

 

坂田 和彦

負けられない戦い

2018 年 4 月 23 日 月曜日

高校に合格してよかった!!おめでとう!!と祝福ムードが残っている頃かもしれませんが、近頃の生活はいかがでしょうか。この春、新高校1年生の自宅に電話を入れていると、既に特定の科目がついていけていない気がする。授業を予習なしで行ったら、理解ができなかった。なんでこんなスピードでみんな理解できているのかわからない、といった日々の授業についていくことに四苦八苦している声をたくさん聞きました。
新高1の皆さん、勉強の軌道を修正するのなら早い方がいいです。まだ取り返せる段階で日常を変化させていきましょう。というのも、高校生活にようやく慣れ始めた頃、間もなくゴールデンウィークに突入し、またリズムを作り直していかねばならなくなります。このチャンスを逃してしまうと、そのままあっという間に夏休みを迎えてしまって、取り返しがつかなくなります。
高校2年生の皆さんは、いかがでしょうか。部活動においても後輩が入ってきて、先輩の引退も近づき、いよいよ部活動においてメインの存在になってくる時期かと思います。その忙しさを言い訳にするのは簡単です。毎年、この時期をうまく乗り越えた2年生は夏休み以降、先んじて受験生モードに突入し、本当の両立が可能になってくるのだと思います。利用できるものは利用して、効率よく日々を過ごしてほしいものです。
高校3年生の皆さんは、言うまでもなく本当の受験生でなければいけません。先月、受験を終えた新大学1回生は、口を揃えたかのように、もう少し早く本気出しておけばよかった、と言っていました。その時にならないと出てこない発言かもしれませんが、間違ってはいないと思います。
どの学年においても、現状それぞれの課題を抱えていると思います。しんどい時期でもあるとは思いますが、各学年、負けられない戦いは既に始まっています。ここをしっかり乗り越えて、しっかりと志望校に向けた力強いスタートを切ってもらえることを願っています。

開成ハイスクール英語科 濱田 健太郎

高校生になるみなさんへ

2018 年 4 月 2 日 月曜日

みなさん、こんにちは。

中学生のみなさんは、入試を終えて一段落をついている人もいるのではないでしょうか?
かくいう私も、25年ほど前?(きっとそれくらい昔のことなんだろう。いや、もっと前か?)、某塾で中3の受験期を終え、新高1としての講習会に参加するように、周りからいろいろ声をかけてもらいました。正直、面倒だなって思い、参加をためらっていました。それでどうしたかといいますと、『大変な高校入試を乗り越えたんだから、春休みくらいほんまに休みにしよう』と、本当に何もしない数週間を過ごしました。これが、失敗の始まりでした。中学時代は、数学に関しては、学校で1番の成績だったので自信もありました。そのままのテンションで、高校1年生としての初めての定期テストを迎えて、結果は無残なものでした。もちろん、新学期からは高校部の授業に参加したわけですが、スタートダッシュに失敗した私は、結局そのダメージをずるずると引きずってしまい、誰にも負けないと自信を持っていた数学の実力に不安を感じるようになりました。勉強方法にはいろいろなものがあります。中学の時は絶対に揺るがなかった自分の勉強スタイルも、高校生の試験範囲の膨大さに見直さざるを得なくなりました。ようやく、そのスタイルが確立した時には……

賢いみなさんならおわかりですね?
何事にもタイミングというものが大事だということです。現状を維持することは大変です。しかし、一度失ったものを取り戻すにはさらに膨大な時間と手間が必要です。
今、このブログを見ているということは、何らかの意欲がある方だと思います。そう思ったのなら、行動に移してみませんか?
私は、あなたたちの勇気ある一歩を待っています。
よい1年にしていきましょう!!

開成ハイスクール数学科 中嶋 由博