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開成教育グループ


2016 年 6 月 のアーカイブ

勉強量―代価と報酬

2016 年 6 月 27 日 月曜日

こんにちは。
先日、京都大学に合格したかつての教え子が、教室に顔を出してくれました。その際、彼に改めて合格の最大の要因を問うてみたところ、非常に明快な答えが返ってきました。曰く「合格するのに見合う分だけ勉強したから」。では、その勉強量を表す「合格するのに見合う分」とは、どの程度の分量であるのか。それに対しては、一日の終わりに「今日、ここまでやったのだから、必ずや合格できる」という確信が得られるまで、とのことでした。
至極当然の返答ながら、いや、それゆえに、まさに真実を貫いた言葉だと思います。

受験勉強は、確かに「計画性」や「時間管理」「効率化」といった技術的な側面も、その成否を大きく左右します。しかしそうした方法論を実践する、絶対的な「勉強量」こそが、最終的に問われるのです。
今の自分の勉強量が果たして十分なものであるかどうか、それを測る客観的な尺度となると、なかなか難しいかもしれません。しかし実は、自分の勉強量を評価する基準は、自らの中にあるのではないでしょうか。まさに先述の「今日、ここまでやったのだから、必ずや合格できる」という確信が得られたかどうか、です。見事、志望校に合格した受験生たちは、皆等しく、その途上において「合格の確信を得た」と言います。その根拠は、やはり「勉強量」だったのではないでしょうか。
世の摂理に「代価と報酬」というものがあります。「種蒔と収穫」と言い換えてもいいでしょう。志望校合格という大きな「報酬」を得るに、それに足るだけの「代価」を払っているかどうか。今日の 「種蒔」は、あなたが望む「収穫」の大きさに見合ったものであったかどうか。これは、あなた自身が一番よく分かっていることだと思います。難しい理屈など必要ありません。

自らに問うてみてください。
あなたの勉強量は、あなたが望む報酬と釣り合っていますか。

開成ハイスクール英語科

夏に向かって

2016 年 6 月 20 日 月曜日

みなさん、こんにちは。体育祭のシーズンですね。
先日も、いくつかの高校の体育祭を見学させていただきました。各学校、色々と趣向が凝らしてあって、見ていて楽しかったです。
何よりも、参加している生徒たちの真剣さが伝わってくるので、観客の目を惹きつけるのでしょう。
ある学校の部活動対抗リレーでは、真剣勝負の組もあれば、各部の特徴を披露するために、リレーの順位は気にせず、宙返りをしたり、観客席に飛び込んでいったりする組もあり、躍動感いっぱいの演技でした。
特に3年生は、高校生活最後の体育祭とあって、すべてが本気の真っ向勝負という感じがして、頼もしかったです。

さて、いよいよ夏。
特に3年生は受験に向けての天王山となります。現役で合格を勝ち取るために、悔いを残さないように頑張って欲しいと思います。現在、開成ハイスクールでは、夏の合宿の申込期間となっています。3日間で勉強できる時間以上のものが、参加した生徒には間違いなく与えられます。

今年の合宿は、2年生も同時参加します。2年生諸君も、早期に受験を意識し、難度が高く、やりがいのある課題に、積極的にチャレンジしてもらいたいと思います。

開成ハイスクール英語科 濱田健太郎

夏期合宿 

2016 年 6 月 13 日 月曜日

7月16日(土)~18日(月)、開成ハイスクールの夏期合宿があります。
対象は、高3生・高2生です。
京大阪大コース、神戸大・国公立大コース、センター重視コース、関関同立私大コース、
さらに、高2専用の難関大スタートアップコースなど。

夏期合宿は私が個人的に一番好きなイベントです。

最初は参加をためらう生徒もいますが、
終わった後の達成感・充実感は言葉では表現できません。
参加した生徒は全員「行って良かった」と言います。

昨年、高2生で参加した生徒たちは、
今、好成績とともに受験勉強を順調に進めています。

この合宿はまさに「自分との闘い」です。
その後は、素晴らしいものが待っています。

合宿では、マンツーマンでの指導も行います。
わからないところは残さず、とことん質問して下さい。
苦手科目を、この合宿で克服しましょう。

この夏は一生忘れない夏になるはずです。
私も頑張ります!

開成ハイスクール英語科 大道英毅

大学受験勉強は夏休みで決まる! 

2016 年 6 月 6 日 月曜日

大学受験勉強は夏休みで決まる!
多くの受験生は、「ライバルはどれくらい勉強しているのだろう?」と、気になってしまってしかたがないだろう。ハッキリ言っておく。例外無く、合格している現役生は、十分な時間を費やして勉強をしている。この夏休みをどのように過ごすかで合否が決まると言っても過言ではない。真剣に取り組んでほしい。

では、どうすればいいのか。最もシンプルで確実な方法は、「勉強時間を増やす」ことだ。勉強の効率も確かに重要だが、まずは勉強時間をできるだけ確保することが重要だ。例えば、「夏休み期間は1日10時間勉強する!」と決めてしまうことだ。

夏休みのスケジュールの一例
■塾の授業が無い夏休みの一日
7:00   起床・一日の行動確認
9:00~12:00  自宅学習
12:00~13:30 昼食・自由時間
13:30~18:00 塾の自習室にて勉強
18:00~19:00   夕食・自由時間
19:00~22:00   塾の自習室にて勉強
22:00~23:00 帰宅・自由時間
23:00~24:00 一日の復習・就寝

このように、自分の1日の勉強時間を決めてスケジュールを立ててほしい。食事や睡眠時間、移動時間などもしっかりと鑑みて予定を組むと良いだろう。また途中に小休憩をはさみ、リラックスできる時間を持つことも、勉強の効率を上げるためには必要だ。

長い1日の中で暗記系の勉強は数回繰り返さないと翌日にできていないことが多いので、3回は繰り返すようにしたい。英単語や英熟語の暗記の復習を挟みつつ、1日5回はその単元に触れるようにすれば、暗記ははかどる。

さあ、夏に向けて、十分な時間を設定し、それを具体化する勉強計画を今のうちに立てておこう。

開成ハイスクール英語科 松本 泰雄