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開成教育グループ


2013 年 8 月 のアーカイブ

子育てがおもしろい

2013 年 8 月 26 日 月曜日

 我が家には、2歳の娘がいます。「子育てなんて、まだまだ」と思っているかもしれませんが、私も自分が「お父さん」になることなんて、高校生の時には想像もしていなかったです。

 娘が2歳になり、言葉を話すようになりました。最初は「ママ~」とか「ばなな~」
とか、単語を話すだけでしたが、最近は会話の内容が高度になってきました。昨日は、空を見て「雨が降りそうだね~」などと言っていました。空を見て雲が多い→雨が降る、といった連想ができることに驚きました。それに記憶もしっかりあり、昨日や、もっと過去にしたことを覚えていて報告してくれます。「保育園で先生に抱っこしてもらった」とか、友達の様子なども話してくれます。

 2歳というのは、「我が子は天才」と思う時期だと言われますが、あまりの成長の速さに私がついていけなく、驚きの連続です。まあ、親が勘違いする気持ちがわかりました。2歳というのは、期待度がまだ低い分、子供を褒めやすい時期のような気もします。

 子育ては楽しいですが、大変なことも多いです。娘の2歳の時期は一生に一度なので、一緒に過ごせる時間を大切にして日々を送りたいと思います(すでに、パパあっち行って~と言われていますが…)。

開成ハイスクール数学科 前田佳邦

ものごとの終わりを決める

2013 年 8 月 19 日 月曜日

 いよいよ夏期講習も終盤に差し掛かりました。
 受験生にとっては最も重要な期間です。毎日勉強していても、なかなか順調に進まないなぁ、などと思う時期ではないでしょうか。
 もちろん、まだ受験勉強が終わることはありません。一度は、もうすべての勉強が終わったわ~なんて言ってみたいですね。
 そこで、みなさんに提案したいのは、テキストごとに「終わりを決める」ということです。どんなテキストでもすべてを覚えることは不可能です。もちろんすべて覚えるつもりで勉強することは重要ですが、実際にすべてを覚えることはできません。
「終わりを決める」ことのメリットは、
 ①計画が立てやすくなる。
 ②これが最後という気持ちで復習ができる。
の2点です。

 例えば、数学のテキストがあったとします。
 10月末までに、このテキストを終えるぞ!と決めた場合は、残りの日数で終わる計画立てで勉強を始めることができます。残りの日数が具体的に計算できることで、毎日の学習量も決まってきます。また10月末には、このテキストは終わる(つまりは捨ててもいいくらい勉強をやりきる)ので、今やっている勉強が最後という気持ちで復習ができます。

 受験は、締め切りのあるものです。締め切りに間に合うような、勉強方法や計画を立てて、残りの受験生活を乗り切ってください!
  
  

開成ハイスクール数学科 前田佳邦

夏の受験勉強法

2013 年 8 月 5 日 月曜日

 いよいよ夏も真っただ中となっておりますが、受験生のみなさん、勉強の進み具合はどうですか。夏という季節は受験生にとって非常に遊びの誘惑の多いシーズンであり、世間では花火やお祭りなど様々なイベントが催されております。しかしみなさんは、もちろんのこと今年の夏は勉強一直線でなければいけません。

 私自身は、受験生の夏、近所の大学が図書館を自由解放していたこともあり、そこにこもって1日12時間の勉強時間を確保しておりました。毎朝、図書館が開く10分ほど前から玄関の前に並び、蝉の声をききながら今日1日何を勉強して、さらに効率よく過ごすためにはどのように時間配分をするべきか、イメージトレーニングをしながら開門を待っていたものです。

 やはり、勉強にはそれに見合った環境が必要です。世間がお祭りムードであり、流されそうであるならば、自分は塾に足を運んでみるもよし、また友達がみんなで遊びの計画を立てているならば、自分は自習室にそそくさとこもるもよし。勉強の環境をうまく自分で演出することが重要です。自身の受験シーズンを演出するのは紛れもなくあなた自身なのですから、これ以上ないくらい満足のいく計画と環境づくりに努めてください。きっとこの夏の成果は、秋になってから、場合によっては冬に突入する頃に、周囲を大きく引き離す学力として皆さんの元へと返ってくるでしょう。

 受験の天王山といわれる夏。精一杯受験勉強に浸り、精一杯の努力を勉強に費やしてください。頑張った受験生には、きっと大きな成果が祝福と共に訪れるはずです。私も応援しています。
 

開成ハイスクール国語科 重留英明