大阪・滋賀・京都・兵庫・奈良・徳島・東京・埼玉に展開する小学生・中学生・高校生 クラス指導、個別指導の進学塾・学習塾

開成教育グループ


2013 年 3 月 のアーカイブ

いよいよ高校1年生が始まります

2013 年 3 月 25 日 月曜日

今年も多くの生徒が第1志望の高校に合格しました。
本当に最後までよく頑張ったと思います!

ただ、ここで気をぬいてはいけません…。
高校は中学校とは別世界…。
数学は中学校の10倍以上の量とも言われています。

開成ではスムーズに高校生活がスタートできるように、
高1準備授業を実施しています。
各高校が4月にやる単元を先取りします。
是非参加して下さい!
もちろん、開成が初めての生徒のみなさんも大歓迎です!

今年、西田辺教室から現役で国公立大学に合格した人は、
全員、高1準備授業を受けていました。
やはり高校生活はスタートが肝心。
後悔のないよう、この3月にしっかり準備をしておきましょう!
 
 
開成ハイスクール英語科 大道 英毅

小中高一貫教育を終えた生徒たち

2013 年 3 月 18 日 月曜日

先日、国公立大学前期の合格発表がありました。
西田辺教室で阪大を受験した男子は全員合格。
さらに生野・住吉・八尾・東住吉高校のクラスからは
国公立大へ17名現役合格しました。

彼らの多くが小学校・中学校から開成に通ってきた生徒たちです。
小さいころから知っている生徒が、見事に志望大学に合格し、
この春、卒塾していきます。

うれしい反面、彼らと共有してきた時間が長かったので、
少しさみしい気持ちもあります。

数々の事がありました。
苦しい体験もたくさんありました。
生徒と大喧嘩したこともありました。
生徒と一緒に大泣きしたこともありました。

彼らは私が西田辺に赴任してきて初めて中学生で担当した生徒たち。
そこから高校生になり、今までずっと見てきました。
彼らの成長は、いつも私のモチベーションになりました。
私は彼らに支えられていたのです。

合格おめでとう。
そして、ありがとう。
 
 
開成ハイスクール英語科 大道 英毅

合格発表という区切り

2013 年 3 月 11 日 月曜日

 3月となり、いよいよ入試の結果が出る時期となりました。
 関関同立などの私立大学前期の入試結果は2月中旬に発表ですが、国公立大学の発表は3月上旬となるので、今がそのピークの時期となります。入試に向けて、これまで取り組んできた成果が結果として出るわけなので、受験生にとっては最大のイベントです。

 また3月は、開成ハイスクールにとって新年度のスタートでもあります。3月からは新学年となり、私も新高校3年生の指導をスタートさせました。これまで指導してきた生徒が合格の報告をしてくれる中での新しいスタートとなり、何か不思議な感覚がする季節です。

 私自身の話になりますが、3月からの新年度は新しいものにチャレンジする年としたいと考えています。中学・高校・大学と3年もしくは4年で区切りのある学生生活と違い、社会人になると大きな区切りがなくなります。会社に入って転勤などがなければ10年、20年と同じ環境に身を置く可能性もあります。

 そこで私は、今年はチャレンジをして新しいことに取り組みたいと考えています。卒業・入学といったイベントはありませんので、より自分自身の意識が必要となります。新しい生活を始める教え子に刺激をもらいながら、私も新生活を始めていきたいと思います!
 
 
開成ハイスクール数学科 前田佳邦

入試の傾向について

2013 年 3 月 4 日 月曜日

その大学の傾向を分析します。これは、受験者には必須の受験対策であり、欠かしてはならない勉強法です。よもや傾向もわからないまま、当日の試験を受ける受験生はいないでしょう。
しかし、一方ではあくまでも傾向は傾向であるということを、頭のどこかにおいておかなければいけません。その良い例は、本年度実施されたセンター試験の国語です。昨年の平均点が117点であったものが、今年は平均点が101点と16点も平均点が下がっています。その背景にあったものが、傾向の変化です。通常、過去問研究をしている受験生は、センター国語の大問の一は『評論文』がでると確信していたはずです。ただ当日、出題されたものは『随筆』とよばれる要素の高い文章であり、傾向を信じ込んでいる受験生は、傾向の違いに混乱をきたしたことでしょう。そして、傾向が変わることによって平均点が大きく下回るということから、受験生の多くがいかに紋切型の対策に終始し、本質的な学力の構築をしていなかったかと言い換えることもできます。
これから受験を迎える皆さんは、出題の傾向を知ることは間違いなく有効な手立てです。ただそれは、あくまでこれまでに出題されたという結果であり、次年度の傾向を保障するものではありません。このことをほんの少し頭においておくと、当日どんな問題がでようとも、皆さんは動揺なくベストなパフォーマンスでのぞめるはずです。
そしてなにより将来の受験生は、傾向に左右される薄っぺらな勉強に頼るのではなく、しっかりと腰を据えてどんな問題にでも対応できる本質的な学力を身につけることが何よりの受験対策でしょう。そのためにはたくさんの時間が必要となりますが、日々の努力を怠らず頑張ってください。応援しています。

開成ハイスクール国語科 重留英明