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開成教育グループ


2013 年 11 月 のアーカイブ

最後の追い込み

2013 年 11 月 25 日 月曜日

いよいよ、受験シーズン本番ですね。公募制推薦入試「合格」のうれしい知らせもぞくぞく届いています。高3生以外の読者の方々も多いと思いますので、簡単に説明しますと、公募制推薦入試は基本的に、大学の出願条件を満たし、出身高校の推薦が受けられれば誰でも出願でき、ほとんど併願に制限のない入試制度です。推薦入試と聞くと、「大変そうだな」と思われるかもしれません。しかし現在では、多くの受験生がこの制度を利用しています。自分の行きたい大学がこの制度を採用しているのなら、受験教科数が一般入試より少ない、一般入試よりも先に合格大学を確保できる、などのメリットがあるので、受験機会を増やす意味も含め、有効に活用すべき制度です。ただし、ある一定の平均評定値(通知表の平均点)を満たすことが条件として課されますので、定期テストに向けた日頃の勉強をおろそかにしてはいけません。
さて、センター試験まで、あと2か月をきりました。国公立大現役合格を目指す高3生にとっては、まさに踏ん張りどころです。特に、二次試験とセンター試験、それぞれに向けた対策のバランスを十分に考慮することが肝要です。生徒諸君が1点でも多く得点できるよう、私たちも最後の最後まで全力で指導してまいります。
センター試験が終わると、関西地方では2月1日より、関関同立の入試が毎日のように実施されます。めまぐるしいスケジュールの中、与えらた時間は、本当に貴重なんだという自覚をもって、全力を出し切る毎日を過ごしてください。最高の結果を期待しています。

開成ハイスクール英語科 濱田健太郎

この辛い時期を乗り切る4つのコツ

2013 年 11 月 18 日 月曜日

センター試験までおよそ10週間。

前回のブログで卒業生が遊びに来た話をしましたが、
今回は、また別の卒業生が遊びに来たのでその話をします。

彼は大阪大学志望で、この時期の模試ではE判定でした。
ただ、彼の努力はすさまじく、結局合格。

当時、彼と面談をしていて感心したことがいくつかありました。

1.当たり前のことを馬鹿にせず、ちゃんとやっていた。
あたりまえのこととは、もちろん日々のルーティーン(暗記確認作業)です。単語は1日やらなければ何百と忘れる話を以前しましたが、彼はそれを怠りませんでした。毎日、大量の暗記⇒演習というフィードバックを行っていました

2.全体を見通して常にバランスを考えた。
各単元が完璧になっていても、センター試験では失敗することがあります。時間との勝負やプレッシャーをはねのける強い精神力、時間がなくなっても冷静に判断できる知力、臨機応変に対応できる柔軟性が求められます。彼は過去問を「通し」で解きながら、その技能を身に着けるべく訓練していました。

3.失敗を成功につなげる工夫を怠らなかった。
彼は授業での演習を通して、自分のミスを徹底的に研究していました。過去問や予想問題を解いて一喜一憂はしません。再発防止の為、あらゆることをしました。彼の手帳は備忘録のようになっていました。

4.現役生は最後まで伸びることを信じて、最後の最後までやり抜いた。
どこかで諦める、どこかで妥協する。これらはモチベーションを下げ、成績向上にはつながりません。彼は悩む・迷う暇があったらペンを握り、ルーティンをこなしました。判定は気にしない。すべては入試当日のためと考えて冷静に行動しました。

受験生のみなさん、ぜひこの4つを参考にしてください。

これからは精神的に辛い時期に入ります。
しかしその辛さも、考え方によっては、自分をさらに前進させる要因となり得ます。

開成ハイスクール英語科 大道英毅

好奇心をくすぶる何か

2013 年 11 月 11 日 月曜日

 こんにちは、松原駅前教室で英語を担当しております笹木です。

 早速ですが、皆さんは何に興味を持っていますか?
 誰しもが何かに興味を持っていることは確かなのですが、この部分は十人十色で見た目だけではなかなか分からない場合が多いですね。例えば、「AKB48(などの女性アイドルグループ)」「嵐(などのジャニーズ系)」「電車」「漫画(ジャンルは様々)」「ゲーム(これも様々なジャンル)」などが挙げられます。皆さんは、好きなことに関する情報を多々持っていませんか?では、どうしてそのような情報を数多く持っているのですか?

 それこそが、まさに好奇心からきていると言えましょう。

 私はと言うと、(当然ながら)英語に強い興味を持っています。だから、英語に関する様々な情報を得ようと、未だに本を読みあさったり、単語を覚えたりし続けています。それで、英語を一通り学んだら、次は英語の根本部分に興味が出てきました。例えば、「be動詞ってなんで3つもあるんだろう?」「I(私を表す主格)はどうしていつも大文字なんだろう?」などです。他にも色々ありますが、教師をしていて生徒たちから質問を受けた内容が、私自身の疑問につながることも多くありました。

 そして、それらを調べていくと、今度は英語発達の歴史に関心を抱き始めました。「英語史」とも呼べます。つまり、英語を学んでいるうちに英語の起源や発達過程を知りたくなっていったのです。

 こういうものは正直、興味がある人にしか分からない部分もあるかもしれません。私には楽しいが他の人には楽しくないかもしれない、などと考えたりもします。しかし、私は「英語史」に関しては、理由をつけずに前向きに取り組んでいます。もちろん「やれ!」と誰かに言われたこともありません。それは私にとって、いわゆる知的好奇心をくすぶる対象なのです。

 先にいくつか挙げた例(ゲーム等)は、勉強とは少し違う部分の興味かもしれません。しかし、ゲームの中で使用されている魔法などの英語は何を意味しているのかを考えると、少しでも英語に興味を持つようになるかもしれません。ファンタジー系のモノであれば、「神話」への関心にもつながります。そこから溢れ出んばかりの知識を吸収していくのも勉強法の一つではないでしょうか。

 皆さん自身の興味あることが、少しでも皆さんの学力向上につながることを願いつつ…。

七・五・三に行ってきました!

2013 年 11 月 5 日 火曜日

早いもので娘が2歳になりました。
先日、七五三に行ってきました。

子育てをしての発見は、子どもと過ごしていると季節の行事や季節の移り変りを感じることができるということです。

たとえば、最近の娘のお気に入りは「どんぐり拾い」です。
独身のときは、秋になっても「どんぐり」など視界に入りませんでした。しかし、娘と公園を歩いていると、娘が見つけますし、私も娘のためにいろいろと公園を観察します。カマキリも見つけますし、バッタも見つけます。これまでの生活では見えなかったものが発見され面白いです。

娘は身長が80cmくらいなので、その視線になって公園を見てみると、自然のいろいろな変化を発見することができます。また、娘の行事を通じて、季節を感じることができますし、季節ごとの行事の意味についても考えたりできます。

子育ては大変なことも多いですが、今後も新しい発見がありそうで楽しみです。
また、大切なお子さんの受験期を預かっている身として、日々の授業で生徒たちに「新しい発見をさせてあげる手伝い」ができるように、日々精進したいと考えています。

開成ハイスクール数学科 前田佳邦