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開成教育グループ


2013 年 4 月 のアーカイブ

ゴールデンウィーク

2013 年 4 月 30 日 火曜日

 こんにちは!新しい学年がスタートして1ヶ月が経とうとしていますが,順調にいっていますか?私は,今年から新たに一人暮らしを始め,色々試行錯誤しながら日々がんばっています。そして,新しいことを始めることが、いい刺激になっているのもまた事実です。
 新生活に慣れ始めたころにゴールデンウィークがやってきます。緊張に疲れた体を癒すのにはもってこいですが,大半はクラブの練習や試合に明け暮れるという人も多いかもしれません。
 ゴールデンウィークが明けると、多くの高校で中間テストが始まります。高1生にとっては初めてのテストであり,膨大な科目数という壁にぶち当たることでしょう。そこでの結果が、今後3年間の成績を左右するといっても過言ではありません。
 休みといえども,勉強を怠らずコツコツ積み重ねれば,きっと素晴らしい成績が残せるでしょうし,その生活習慣が大学合格への道標になることでしょう。

 緊張と緩和を大切にして、皆さんの頑張りに期待しています。
 
 
開成ハイスクール数学科 鈴木 悠太

新生活と成長

2013 年 4 月 22 日 月曜日

 季節の変わり目で体調など崩していないでしょうか?最近では木々も青々と輝くようになってきました。また暑い季節がやってくるなと早くも次の季節の訪れを感じています。

 この春から高校生活をスタートさせたみなさんは、もう新生活に慣れてきたでしょうか?新しい友達と出会い、クラブに入部し、また課題に追われ…、などなど、本当に忙しく、目まぐるしい毎日を過ごしていることでしょう。しかし、不安に思う必要はありません。今の生活にもやがて慣れてきますし、高校生活は何よりもみなさん自身を大きく成長させる時間だと私は思っています。現に私は、みなさんの先輩たちが高校入学からの1年間で見違えるほど成長しているのを目の当たりにしています。最近でも、質問してきた生徒と「入学当初より積極的に頑張っているなあ。大学入試レベルの問題にも挑戦するようになってきたね。」と話をしました。ですから、このまま大変な思いをすることだけが続くなどと心配しなくて大丈夫。きっとみなさんにも、一人一人に見合った成長をもたらす1年間になるでしょう。
 そして私は、そんなみなさんをずっと見守り続けていきたいと思っています。私自身もみなさんに負けぬようしっかり成長していくつもりです。大変な時期ですが、ともに頑張っていきましょう!
 
 
開成ハイスクール数学科 光畑雄策

封印された日本の秘境

2013 年 4 月 15 日 月曜日

 今,私の周りには本が山のように積まれている.とはいっても知性を感じさせるような学術書はまるでない.まだ,比較的知性を感じさせるのは各種教材ぐらいで,あとは怪しげなトンデモ本にいたるまで,手当たり次第に積まれている.静岡の地震で本の下敷きになったという人がいたが,私も同じ道を歩むだろう.現に阪神大震災のときは間一髪だった.
 ただ,このように手当たり次第に積まれていると,このようなブログの原稿を書くネタも探せるので助かる.というか,ネタに窮しているのでこれに頼らざるをえないのである.
一冊の本を手に取る.「封印された日本の秘境」とある.こんなものいつ,どこで買ったのか,記憶がない.何で買ったのかも記憶にない.おそらくどこかのコンビニでパラパラと見て何かのついでに買ったのだろう.もともと私は廃墟が好きだ.トルクメニスタンの「オールド・ニッサ」遺跡にも行ったし,ブハラに行ったときも,さらにはイスタンブルに行ったときにも朽ち果てかけた城壁をわざわざ見に行ったものだ(一応観光地ですので念のため).かつて琵琶湖畔にあった「幽霊ホテル」にも行ったこともある(これは観光地でもなんでもない.ちなみに一人で行ったわけではなく,取材のようなものだったので念のため).既に爆破破壊され撤去されてしまった(You Tube で見られるらしい)が,行った当時には中に住んでいる人もいた.あの人たちはどこへ行ったのか.
 というのはさておき,この「封印された日本の秘境」,目を通してみる.日本各地の秘境が登場する.その中にとある九州にある観光地(あえて具体的な地名は書かない.どこなのかを知りたい人は個人的に聞いて下さい)が登場する.この観光地は私も行ったことがある.思い出す.ここが書かれていたから買ったのだ.目を通す.ここに書かれていた内容と同じ経験を私もしたのだ.私もその記憶を「封印」していたのである.
 ここはある目玉の観光地があるのだが,それはすぐに見終わってしまうものであり,あとは周囲の景勝地を見てまわることになる.同行者が趣味で選んだ奥地の温泉宿がその日の宿である.その宿に行くにはまだ時間があった,というか,宿のある所まで行くバスの時刻が変更されていたため,予定していたバスがなく,次のバスまでの待ち時間が大幅に余ってしまったのである.まず,ある寺に行く.ここはリフトで登った山の上にある.こんな所にリフトがあるのかというところにリフトはある.大丈夫なのか,落ちることはないのか?とはいえ,山を登るのはきつい.山を登るのは上がるときには山を眺めながらなので,とくに問題はなかったものの,強風はすでに気になった.そしてこのリフト,下りが恐い.強風の中,左右に揺れつつ降りていく.目の前に眺望が開けるのもそこに投げ出されるのではないかと逆に恐怖である.以前,グルジアに行ったときに乗ったロープウェイがその後に落下事故を起こしたことを思い出す.あれも乗っているとき,相当に危なかしかったが,これほど恐ろしくはなかった.確かに高い所は得意ではないが,それにしても恐い.このあと,未だにリフトを見るとつい二の足を踏みそうになる.それぐらいのトラウマを残すリフトだった.
 しかし,本当に恐いのは,リフトのあとだった.まだまだ時間がある.「ハイキングコース」という標識がある.そんなに距離はないようだし,同行者も私も歩くことが嫌いではないので,それを辿ることにする.標識に従って進んでいくと,徐々に道が怪しくなる.道を間違っていないかを確認するが,どうやら正しいらしい.よくある話だが,標識にいたずらをして行き先を変えているということもなさそうだ.そうこうしているうちに道がまず獣道となる.木が生い茂り枝が邪魔になる.足元も草はボウボウ,石はゴロゴロ.でもどうやら道は続いている.さらに状況は変わり,先の道がなくなる.いや,正確には「道」はあるが,それは切り立った断崖絶壁の一部を削り取っただけ,あるいは削れただけの「道」である.立って歩くことはもうできない.せっかく来たのだし,これは何かこの先もっと面白いことが起こるかもと,その「道」を這って進む(念のために言っておきますがこれは「ハイキングコース」です.はっきり標識にそう書かれていました).そして「道」はついに断崖絶壁に鎖が打ち付けてあるだけで,あとは崖にごく僅かの足場があるだけのものとなった.海外のある都市で,バスが道を間違って進み出しても面白がって最後まで乗るような(このときは結局,小屋が一つだけある丘の上で下ろされたが,目的地にはたどり着けた)私もさすがにこれでは命が持たない.一人で歩いているわけでもないので,ここまでで引き返した.こんな所が,海外ならいざ知らず,日本にもまだこういう所があるのか,というのがそのときの感想だった(これも念のために言っておきますが,これは何十年も前の出来事ではありません.).
 などということをこの「封印された日本の秘境」は思い出させてくれたのだった.新年度早々,何て話を書くのだ,と言われそうですが,落ちそうで落ちなかったということで,縁起のいい話としてご勘弁のほどを.

開成ハイスクール 片岡尚樹

旅立ちと新たなる出会い

2013 年 4 月 8 日 月曜日

 皆さんこんにちは。草津駅前教室では、今年も高3生が進路を決定し、教室を巣立っていきました。毎年、年初はダラダラ過ごしている生徒もいますが、そういった生徒たちが3月になると見違えるほど大人の顔つきとなって塾を巣立っていきます。
 生徒の合格と旅立ちのシーンに立ち会えることは、塾教師にとっての大きなやりがいとなります。逆に、自分が担当していた生徒が満足のいく結果を残せなかった時ほど、自分の無力さに失望することもありません。そんな受験生を1人も出さないために、この時期の受験生には厳しい物言いで指導を行っています。
 4月は別れの季節であると同時に、出会いの季節でもあります。今年も高1準備授業を経て、多くの新高1生と出会うことができました。私は草津駅前教室・彦根本部教室で高1準備授業を担当しましたが、例年以上に今年の1年生は意識が高い!
 私たち開成ハイスクールのスタッフは、そうした新入生の意気込みを必ず成績UPに導くべく、努力を惜しみません。ともに頑張って行きましょう!

出会いと別れ

2013 年 4 月 1 日 月曜日

 大学入試を終えられた皆さん、お疲れ様でした。高校入試を終えられた皆さん、お疲れ様でした。同じ挨拶に聞こえるかもしれませんが、実は全然意味が違うのです。大学入試を終えられた皆さんの大半は大学生になり、自分のやりたいことを大学生活で始められることでしょう。高校入試を終えられた皆さんは高校生になり、自分のやりたいことを見つけるために、高校生活を始められることでしょう。
 私たちは、開成ハイスクールという高校生を対象とした部門に関わっているので、大学生になられた皆さんとは、本当にお別れになります。しんどくて辛い大学入試に挑むために共に過ごしてきた時間は、私にとっても貴重な財産です。志望校合格が決まって、笑顔で報告に来てもらえる瞬間ほど気持ちの良い事はありません。今年も数多くの報告を頂き、本当に感謝しています。これからは、本当に自分のやりたいことに打ち込み、社会人として世の中に羽ばたいていって下さい。そして何かにぶち当たった時に、また相談に来てもらえたら嬉しいです。
 それから、高校入試を終えられた皆さん、これからは高校生としての生活が始まります。高1準備授業に参加して頂いた生徒さんは、既に高校の授業というものがどういうものなのかを体験して頂いておりますので、その大変さはご理解されていることと思います。まだ高校に受かってから次のステップに向けて、何も動きだせていない生徒さんは、そろそろ重い腰を上げて動きださないと、それに慣れてしまって本当に動けなくなってしましますので、注意をして下さい。既に動き始めている生徒さんとの差がどんどん広がって取り返しがつかないことになってしまいます。私はそのような、まだ冬眠から覚めていない生徒さんとの出会いを心待ちにしております。どうせやるべきことなのです。後々楽をするためにも、やるのは今です。新学期1回目の授業から、皆さんとお会いできることを楽しみに待っています。
 
 
開成ハイスクール英語科 濱田健太郎