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開成教育グループ


集中力を持続させる食べ物

先日、面談の際に、ある生徒が「集中力がすぐ切れてしまう」と言っていました。
今回は、集中力を持続させるのに必須な栄養・料理の話をしましょう。

まず、集中力を持続させるのに重要な栄養素を3つ挙げてみます。

●ビタミンB
糖質をエネルギーに変えてくれるビタミンB1をはじめ、ビタミンB群は、スタミナづくりに欠かせません。
「疲れやすい」「集中力が続かない」などで困っている場合は、ビタミンBの不足の場合もあるかもしれません。しかもビタミンB1は、体内で生成されず、食事で直接摂らなければならない栄養素です。ビタミンB1を多く含む食材の代表は、豚肉や大豆です。とくに大豆は、学習能力・記憶力・集中力を高めてくれる食品の代表格です。

●鉄分
体内で酸素の運搬に欠かせないのが鉄分。脳が酸欠状態になってしまっては、どんなに力があっても、栄養があっても、力を発揮できません。鳥レバーや、小松菜、海藻類や貝などに多く含まれています。大豆を入れたひじきの煮物などが定番です。

●カルシウム
脳の神経の興奮を抑え、情緒を安定させる作用をもっています。集中力を長続きさせる効果があるわけです。
カルシウムと言えば、小魚・チーズ・ワカメなどに多く含まれています。ごはんにワカメの味噌汁、焼き魚に菜っ葉のお浸しなどが定番のメニューです。

上記の栄養素は、普段、和食で摂ることが多いですね。
ジャンクフードもたまに食べるとおいしいですが、個人的には和食がおススメです。

●他にも…
チョコレートに含まれる苦み成分、テオブロミンは集中力・記憶力・思考力を高めます。また自律神経の調節機能もあり、リラックス効果も期待できます。またチョコレート特有の香り成分も、集中力の向上が認められています。和菓子の代表と言える「あんこ」は糖質をエネルギーに変えてくれるビタミンB1を含んでいます。また、集中力向上に効果があるといわれるポリフェノールまで含まれています。

上手に栄養を摂って、体調を崩しやすいこの季節を乗り切りましょう。

開成ハイスクール英語科 大道英毅

 

 


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