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開成教育グループ


高校入学から約3か月

高校1年生は初めての定期テストが終わり、もうすぐ期末テストを迎えようとしています。
中学では1桁の順位だった生徒も2桁、3桁に順位を落とし・・・といった生徒も少なくないように思います。部活も大変だけど、周りもあまり点数が良くなかったからまあまだ大丈夫だろう・・・なんて考えている生徒・・・危険ですよ。3年生から受験勉強をしようなんて考えていたのでは大学受験は到底乗り切ることはできません。定期テストで結果を残せない生徒が受験で成功する可能性は低いです。一つひとつのテストを大切にし、基礎ができてこそ受験勉強が活きてきます。そもそも入学時の学力が均衡している生徒同士ですから、今、差がついてしまっているのであれば、その分どこかで人一倍勉強をし、取り戻さなければなりません。でないとその差は埋まりません。単元のつながりを考えると、リセットするのではなく長期的な復習時間を計画、確保する必要があると思います。
有名なボクシングの選手が次のような言葉を残しています。
「お前が休んでいるとき、俺は練習している。お前が寝ているときも、俺は練習している。お前が練習しているとき、もちろん俺も練習しているさ。(フロイド・メイウェザー)」
全国にはいろんな学生がたくさんいます。受験時にその学生たちと戦える基礎を今のうちから一つひとつ築いていきましょう。
うまくスタートダッシュがきれた生徒もそれを維持するのは至難の業だと思いますので油断せず学習を進めてください。
そして余裕が出てきたら、解法の「寄り道」をしてください。1つの問題に対して解法は複数あることがあります。解法に厚みをつけることで更なる飛躍ができます。遠くから見るときれいな山々も近くに行くと樹海が広がっていてそれらがその山々を支えていることを発見できたり、小さな花に気づけたり、そうするとまた違った見え方ができます。数学も似ているように思います。
せっかくの高校生活、充実したものにしましょう。そして最後には大きな花を咲かせましょう!みんなの更なる飛躍を期待しています!

開成ハイスクール数学科 堀川大介


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