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開成教育グループ


2010 年 7 月 12 日 のアーカイブ

使える!暗記術!! ~インプットのための具体的方略

2010 年 7 月 12 日 月曜日

 受験生は原則的にアウトプットでしか評価されません。いくら自分は勉強をしているつもりでも、貧弱なアウトプットしかできなければ、入試には合格できませんし、いつまでたっても成績は伸びません。大学受験には努力賞はないとっても過言ではありません。(ただし、努力を無駄だと言っているわけではありませんよ。)ですから、インプットをするときも常にアウトプットを意識して行うことが大切です。

 もう一つ、インプットの量が多けれべ多いほどいいアウトプットが生まれるわけではない点にも注意が必要です。いくら沢山の知識や情報を詰め込んだところで、頭の中で関連付けや整理ができなければ、肝心なときに必要な知識を取り出すことができません。

 例えば、日本語に訳されないshould(仮定法現在と呼ばれる単元)を学習するのでも、「感情を含む形容詞・名詞」とともに使うパターンと「必要・重要・妥当などの形容詞」とともに使うパターンおよび「提案・命令・要求などの動詞」とともに使うパターンの間には試験で出される形式が異なってきます。後者はthat節内のshouldが省略可能なため、4択問題や語句整序(並び替え)で出題されるのに対し、前者はshouldが必ず入るので英作文での出題ななされやすい、など各単元の重要項目をただ覚えるだけでなく、「試験でどう出るか」、換言すれば「いかにアウトプットするか」の視点を添えて覚えるようにすると、みなさんの得点力UPにつながりますよ。

 地味でしんどい暗記作業を少しでも快適に、楽しくやっていく方略をブログでハイスクール生のみんなに伝えていきたいと思います★

次回の私の記事は皆が苦手(と思われる)なリスニングの勉強法についてお伝えする予定です!

 
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